淡白な妻をスケベな淫乱女に仕上げようと企んだ結果・・・ | エロばな エッチ体験談まとめ

淡白な妻をスケベな淫乱女に仕上げようと企んだ結果・・・


今回の計画はこのホームページやスワップサイト、

妻貸し出しのエッチなホームページに興味を持ち、計画実行しました。

私は37歳、妻35歳、友達37歳です。

私の妻とは付き合って12年。

エッチは淡白でキスに始まり胸をモミ、アソコを愛撫して挿入。

フェラ、クンニは嫌がって出来ません。

妻が酔って記憶がもうろうとしている時に

クンニはチャレンジしますが、

感じる様子もないのでおもしろくありません。

・・・という性生活を送っていました。

そんな妻の淡白な性格を直そうと考えたのが、

友達とのエッチとあわよくば3P出来ればな・・・

という計画でした。

ある日、妻と二人で時々行く小料理屋でおつまみを摘みながら

テーブル席で飲んでいました。

一時間ぐらい飲んだところで友達が登場です。

友達もすでに酔っています。

今回の計画は事前に友達には伝えてあったのですが、

初め友達は「恥ずかしくてできないよ~」という返事でした。

そこを何とかお願いして了承してもらいました。

最後の方はまんざらではない様子でしたけど・・・。

相当恥ずかしかったのか友達は結構酔ってる様子です。

3人で飲み直しです。

キープしている二階堂を3人でチビチビやりながら、

世間話をしていましたが、

やはり今日のターゲットは妻なので、

私は妻の話題を繰り出します。

私 「あれ~?最近いつッチしたかな~」

妻 「なんで言わんといけんのん?」

友達「聞きたい聞きた~い」

妻 「そんなん知らんよ~」

「・・・・・・」

はじめはギクシャクしながらもエッチな話題にもっていきます。

中々うまくいかなかったのですが、

牽制のせいか、お酒が進み妻が酔ってしまいました。

何だかもう終わりかなといった雰囲気も流れ始めた頃、

妻は寝入ってしまいました。

私は少し確かめようと首筋を触ったら、

「ウゥ~ン」と少し色っぽい声だったのでドキッとしたのですが、完全に寝ています。

私は友達に「起きないから軽く胸を触ってみ」

というと、無言で「ダメダメ」と言っています。

私は「やってみ、やってみ」と言うと、

友達はゆっくり服の上から触ってみました。

妻は全然起きません。

私はすごい興奮しました。

人目もあるので妻を起こしてお会計を済ませて、

友達の家で飲み直すことにしました。

行きの車の中で妻は爆寝です。

しばらく車中で沈黙が続きましたが、

私も友達もすごい興奮していたことでしょう。

友達の家について、妻を起こし部屋に着いたら

とりあえずもう一杯は飲もうということにして、

さらに濃い目の焼酎のジュース割を飲ませてました。

完全に妻はノックアウトです。

しかし体に触ると起きてしまうので、

どうしようか考えました。

妻に今日はもう遅いので、少し寝て帰ることを伝えて、

私たち夫婦は隣の部屋に布団を引き移動しました。

友達がいる部屋のふすまは少し空けて電気を切っています。

私たちの部屋からは暗くてまったく見えません。

私も見られてるという興奮と、

妻を見られるという興奮とで

いつも以上に興奮していることがわかります。

私たちの部屋は間接照明で少し明るくして妻に触りはじめました。

はじめにいつも通り首にキスをして胸を触ります。

妻は酔っているので服の上からだとまだ起きません。

そのうち服の中に手を入れ、胸を優しく触り、

ゆっくり乳首を押さえたり引っ張ったりします。

妻はまだ起きないので、

乳首にバイブレーションを加えます。

さすがに気づいて「う~んいやだ~」

と払いのけられ、向こうを向いてしまいます。

普通ならなんとも思わないのですが、

妻が向いたほうには友達がいます。

妻はまだ服もブラジャーも付けているので、

私はそのまま妻の後ろからブラジャーのホックを外しました。

ブラジャーの肩ヒモをはずして、

服の上から友達に丸見えな角度で胸を揉みます。

妻に耳元で「エッチしたい」と伝えると、

同時に「ウゥッ」と声を出します。

布団の上なので、

多分妻は友達の家だということを忘れて感じています。

私は友達に見えるようにゆっくり服をずらしあげると

「プルンッ」とDカップの胸が出てきます。

私は乳首を中心に愛撫します。

妻の息づかいが荒くなってきます。

妻は友達の家だということを忘れて、

私のチンコを触ってこようとしています。

この時の友達の部屋は暗くて何も見えませんでしたが、

妻の胸も感じてる顔も見られてるんだと想像すると興奮度が上がります。

私は妻のズボンのホックをはずし、ズボンを下ろします。

は達に丸見えになってると想像してさらに興奮します。

妻の腰を浮かせパンツを取ります。

クリトリスをゆっくり愛撫します。

「アンッ、アンッ」

段々とコリコリになってきます。

フッと押入れの向こうを見ると友達はなんと携帯で撮影していました。

こっちも興奮マックスで、妻の中に指を入れて激しく動かします。

わざと「グチュッグチュッ」と音が出るように動かします。

そうするとすぐに「グチュグチュグチュッッッ」

と音が大きくなり潮を吹く寸前です。

妻も「アアアッイキそうっ、イクッ、イクッイクッ」

と潮を吹いてぐったりしています。

私は友達に妻のアソコを見てもらいたくアソコを指で左右に広げます。

ビショビショに濡れたアソコを思いっきり広げ奥まで見える状態です。

私も妻のアソコを見てみると、力も抜けて閉じることも無く、

丸く奥の方まで丸見えになっています。

妻は酔っているのと、気持ちが良かったのとで、

ぐったりして寝てるのか放心状態なのかわかりません。

今回の目的は妻にエッチになってもらおうと企画した会なので

ここで友達と交代です。

ですが、タイミングがわかりません。

私はゆっくり押入れを開けてみました。

友達はビックリしたようで、使用済みのティッシュもそのままです。

そのまま私は妻のアソコを触り始めます。

妻は目を閉じているので友達には気づいていないようです。

私は友達に目で合図をします。

友達は「だめだめ」と首を振ります。

そうこうしていると、妻が気づき「え~、うそっ」と股を閉じます。

「なんで~」と胸を隠します。

少しの間沈黙が続きます。

妻は「なんで~、いつから見てたの~」

と、恥ずかしさを紛らわすように喋ります。

私は「途中からお前の声で目が覚めたらしく、こうなってしまった・・・」

みたいな弁解をします。

妻は恥ずかしそうに下着を着けて服をきはじめました。

私は「ごめんな」

妻は「いいよ、帰ろう」

今回の3Pは失敗しましたが、中々出来ない体験をしました。

次は3P挑戦を成功させたいなと思っています。

そういえば、あの時友達が撮っていた画像はどうなったのだろう・・・。