彼女に電話したら浮気エッチの真っ最中だった | エロばな エッチ体験談まとめ

彼女に電話したら浮気エッチの真っ最中だった


馬鹿な彼女との恋愛エロバナです。

彼女から『友達と飲みに行く』とメールが来たのが午後の3時だった。
夕方から飲みらしい。
その時は別になんとも思わなかったんだけど、夜10時頃になって急に気になってきたから彼女に携帯してみる・・・出ない。
メールするけど連絡がつかない。
30分くらいして彼女から電話があった。
ガヤガヤ騒がしくて聞き取りにくい・・・。

かなり酔ってる気がしたが、彼女から「そろそろ帰るよ~」って言われ少し安心したんだが・・・。
いきなり彼女から、「じゃあ帰ったら電話するね~」と携帯を切られた。

その電話のあと、1時間過ぎたからメールしてみるが返事なし。
12時過ぎて今度は携帯に電話してみるが・・・出ない。
それから1時間してやっとメールが来た。

『帰るよ~』と一行だけ。

すぐさま電話するが出ない。
メールの返信もないからイライラするし。

また1時間程度して、やっと電話が繋がった。
だが・・・。

ガサガサ・・・ガサガサ・・・ギシ・・・。

「ハァ・・・」

(ん、ため息?)

ガサガサ・・・。

今度は男のため息が聞こえた。

ガサガサ・・・。

「もしもし?もしもし?おい!もしもしー」

反応がない?
無視なのか?
切ろうとして繋がったのか?
分からないけど反応ない。
聞こえてくる音は、擦れる音?

ギシ・・・ギシ・・・。

時々、「うぅん」と男のため息?

「もしもし?お~い」

それから数分。

「ハァゥ・・・うぅん・・・」

彼女の声らしいのが聞こえた。
ガサガサと彼女の「うぅん・・・」だけが聞こえてる。
虚しいが俺の「もしもし」は完全無視だ。
どうやら彼女は爆睡してるっぽい?

「ハァ・・・ハァ・・・うぅん・・・」

彼女の声が聞こえてる。
耳を澄ますと、微妙なんだが男の声らしいのと吸ってる音(?)が聞こえてくる。
数分後、彼女が起きた?

「あっ・・・えっ?えっ?」

彼女が起きて、声がちゃんと聞こえるようになった。
すると男が、「やっと起きたな、沙◯」と彼女の名前を出した。

聞き取りにくいが2人が話し始めてからちょっとして・・・。

「あっん・・・ハァ・・・ハァ・・・」

喘いでる。

「沙◯、脱いでよ~」

これは男の声。
彼女が喘いでると男が、「風呂に一緒に行こう」と言い出した。

「お風呂でエッチするん?」

「沙◯はこのままイカして欲しい?」

「イカせてぇ~。あっんっん」

ぺちゃぺちゃ・・・。

「うっんっん」

フェラしてんのか?

男が、「沙◯・・・奥までしゃぶって」とか「ハァハァ・・・」とか。

「気持ちえぇわ、沙◯、足広げて」

「入れて・・・。あっんっんあん・・・」

「沙◯・・・腰動かして・・・。沙◯、あっ、沙◯、イク・・・」

男はイッた。

「ごめん沙◯・・・イッちゃったよ」

「ティッシュ取って」

彼女が拭いてる様子。

「沙◯、風呂でもう1回!」

「うーん、いいよっ!」

2人は風呂に入った様子。
それからはザァーくらいしか聞こえず10分程度。
そして通話が切れた。

以降、連絡がつかなくなった。
とりあえずメールしてみるけど返信なし。
悩んだ・・・。

『浮気バレてるぞ』と送るか?

悩んだ結果、俺は深夜2時過ぎに彼女を探しに、飲みに行くと言ってた場所に行ってみた。
見つかるわけないか・・・。
メールの返信も電話も繋がらないし。

朝、メール来た。
彼女からだった。
白々しく『何のこと?』だった。
それきりメールも携帯も出てくれない。

1週間が経ち、彼女から「許して欲しい」と電話で言われたが保留中です。