スノーボードで大怪我した俺が後輩の奥さんにヌいてもらった話 | エロばな エッチ体験談まとめ

スノーボードで大怪我した俺が後輩の奥さんにヌいてもらった話


もう、数年前のことですが・・・

ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。

腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、

とても帰れる状態でなかったため、

スキー場近く(といっても遠いが)の市民病院での入院を余儀なくされた。

いたって健康だった俺は始めての入院。

しかも寝たきりで動けない。

勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。

小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを

看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。

そして恥ずかしいことに、その尿瓶の口にち○ぽを差し込むのだが、

怪我してない左手を使おうとしても腰と背中に激痛が走るため、

結局看護婦さんに差し込んでもらわなくてはならないのだ。

説明してくれた看護婦さんが出てった後、なんだかオシ●コするの恥ずかしいなあと思っていたが、人間不思議なものでそう思うとしたくなってしまうのだ。

しばらく躊躇していたが、やっぱどうにも我慢できない。

まあ、引き伸ばしてもいつかはしなければならない。

そんで意を決して(大げさだが)看護婦さんを呼ぶことにした。

そしたら、ドアを開けて入ってきたのは

説明してくれたベテラン看護婦さんではなかった。

もっと若い看護婦さんだ。

しかも、どっかで見たことが・・・

なんと大学時代の後輩の嫁さんじゃないか!

俺:「あれ? Tちゃん?」

T:「あれ? Kさん?」

どうして後輩の嫁がこんな田舎の病院にいるんだ・・・。

Tちゃんは後輩Sの嫁。

卒業後も、俺とSは職場が近かったのでよく会ってて、

当時Sの彼女だったTちゃんともよく遊んでいた。

そして程なくして、SとTちゃんが結婚。

俺も結婚したが、その後も家族ぐるみで度々会っていた。

しかし、子供が生まれてしばらくしてSが

「転職したい、田舎で林業がやりたい」とか言って

この病院のある田舎の市へ転職&引越しをしたのだった。

そして、彼らが引っ越してからは俺は彼らに一度も会っていなかった。

俺:「そうか、SとTちゃん、今この辺りに住んでんるんだ・・・。」

T:「そうなんです。それで最近、子供預けて私もまた働き出したんです。」

俺:「なるほどね。そうだったのか・・・」

T:「で、Kさんはここで何やってるんですか?」

俺:「何やってるって、ボードで転んじゃってさ。」

T:「あーKさんだったんですね。スノーボードで大怪我して運び込まれた人って・・・」

Tちゃんは後輩の嫁だが、姉さん女房で俺より年上。

当時、20台後半か30ちょうどくらいだったと思う。

しかし、旦那の先輩ということで俺のことはK「さん」と呼び、

ちょっと敬語で話してくる。

俺は後輩の嫁ということでT「ちゃん」と呼ぶ。

T:「ところで、何でした?」

俺:「いやいや。オシ●コしたくなって・・・。でも、自分でできないんだ。Tちゃんだと恥ずかしいから。他の人呼んでよ」

T:「あっ、そうですか。わかりました。すぐ呼んできますね」

するとベテラン看護婦が飛んできた(泣)

まーそれはいいです。

しばらくはそんなこんなで、特に何もなく入院生活を過ごしていたのだが・・・

ある夜、どうしてもオシ●コがしたくなり、ナースコールを押した

すると、珍しく夜勤だったTちゃんが来た。

俺:「あの、オシ●コしたいんだけど。誰かいないかな。」

T:「あっ、でも今私と婦長しかいなくて」

俺:「そうか・・・ じゃあいいよ、まだ我慢できそうだから。また、後でいいよ。」

Tちゃんは

「我慢できなくなったらまた呼んでください。でもあまり我慢してはダメですよ」

って言って戻っていった。

がしかし、そうは我慢できない。

もう、他の看護婦さん来たかな。

婦長さんはやってくれないのかな。

何て考えていたら、入口のドアからTちゃんが顔を出した。

T:「大丈夫ですか? あのぉ、婦長に頼んだんですけど。それはアンタの仕事でしょって言われちゃって・・・もしあれなら・・・」

俺:「いいよ。まだまだ大丈夫だから・・・」

しかし、言葉とはうらはらに俺はもう限界だった。

もらしては困るので、帰ろうとするTちゃんを呼びとめた。

「ごめんTちゃん。やっぱ無理。もう出そう・・・」

すると、Tちゃんは少しニコッとして

「いいですよ。ちょっと待ってくださいね。」

って言った後、どっかに戻って行った。

俺はいろいろ考えた。

(Tちゃんにち○こさわられる・・・。いいのかこれは・・・)

(いや、Tちゃんだって普段から仕事でしてるんだ。何も恥ずかしがることはない・・・)

(しかし、コレは大学の仲間内で笑いのネタになってしまうな・・・)

(俺の嫁が仮に看護婦で後輩にち○こ触って小便させたって別になんてことはないか・・・)

しかしいろいろ考えてるうちに、異常事態が発生した。

Tちゃんは結構かわいくてキレイだ。

綾瀬はるかによく似てて、身長はもう少し小さめ。

笑った顔は本当に綾瀬はるかにそっくりだ。

後輩の嫁で友達感覚があるとは言え、

そんなTちゃんにち○こを触れられると想像したら、

俺のジュニアはムクムクと頭を上げ始めたのだ。

あー やばい やばい

これだけオシ●コがしたい状態で勃起なんてするんだとある意味感心していたが、

すぐにTちゃんが戻ってきてしまった。

俺:「あー やっぱいいわ。なんかしたくなくなった。」

T:「本当ですか? 別に遠慮しなくてもいいんですよ。恥ずかしいんですか?」

俺:「いやいや、違うんだ。本当にしたくなくなったんだ。長く我慢してたからかな・・・」

そりゃうそもつく。

さすがに勃起したところを触られるのは恥ずかしい。

ましてや、それを後輩に話されたら、恥ずかしくてしょうがない。

俺は勃起していることをひたかくしにして断った。

Tちゃんは「じゃあ、またしたくなったら言ってくださいね」

と言い部屋を出て行った。

しかし、しかしだ。(長くてすみません・・・)

何度も悪いが、やっぱり我慢できない。

もう、いっそのこともらした方がいいのではないか。

いやいや、それこそ恥ずかしいぞ。

なんて、考えていたら、Tちゃんがまた部屋に来た。

T:「どうですか?まだしたくないですか?」

俺:「いや、まあ出そうかと言われれば・・・」

T:「とりあえず出しちゃったほうがいいですよ。膀胱炎になったら私も困りますし。Kさん、私は看護婦です。大丈夫ですから・・・」

俺:「わ、わかったよ。じゃあ頼みます・・・」

俺はジュニアが通常状態に戻ったこともあり、

そしてもうこれ以上の我慢は無理と思い承諾した。

俺は怪我してない少し動く方の足の膝を立てた。

Tちゃんが股の下に尿瓶を置く。

そしていよいよトランクスを開け、Tちゃんが俺のち○ぽをつまむ・・・

細い指。

たまらない。

おばさん看護婦と違って触り方もソフトだ。

しかし、下腹部に乗ったち○ぽはなかなか尿瓶の方には向かなかった。

そう、また勃起し始めててしまったのだ。

そして、持ち上げて尿瓶の方に持ってっては、

ビタンって下腹部に戻ってしまうのを繰り返していたら。

完全に勃起して、カチンコチンになってしまった。

もはやオシ●コなんて出来ない。

・・・・・・

「Kさん?」

足のほうから俺の顔を覗き込み、ちょっと笑いながらTちゃんは言った。

「さっきの、こういうことだったんですね・・・」

「はははは・・・」

俺は笑うしかなかった。

Tちゃんの小さな手、細い指でさわられると、ほんとに気持ちいい。

うちの嫁の手は大きくゴツイ方だし・・・

こりゃしょうがない。

しばらく沈黙の後、Tちゃんはイスに座ってとんでもない事を言った。

「出しますか?」

俺:「えっ?出しますって・・・ オシ●コ・・・じゃないよね・・・」

T :「この状態じゃオシ●コもできないし、つらいでしょう」

俺:「でも出すって・・・」

T:「私の手でいいなら。もちろんSには内緒にしときますよ♪」

・・・

俺:「・・・・ じゃあ・・」

T:「じゃあ、出しますね」

するとTちゃんは体制を変えた

そして、おもむろに細く指でぼくのち○ぽをそっと包んだ。

やさしく包みこむような触れ方。

それだけで、十分MAX状態になった。。

そして、ゆっくりと上下させたあと、亀頭をなでなでする。

それを繰り返す。

恥ずかしながら、もう先走り汁全開だ。

そしてTちゃんはかわいい左手を俺の内ももに置き、

右手でだんだん、はやくしごき始めた。

大量の先走り汁のせいで「ジュっ ジュッ ジュっ」と音が鳴る。

恥ずかしくて目をつむる俺。

気持ちよすぎる・・・

足の付け根のケガはほぼ治っていたが、腰はまだ痛い。

しかし、この気持ちよさに比べたらどうでもいい痛みだ。

「ジュっ! ジュッ! ジュっ!」

手の動きがどんどん早くなる。

俺はもう我慢の限界だ。

「どうですか?」とTちゃんが聞く。

「あ あー」と俺の言葉は言葉になってない。

Tちゃんは一旦握るところを変えたが、そこはカリがよく刺激されて最高の場所だった。

こりゃたまらん。

「ハア ハア」

だんだん息が荒くなってくるが自分でもわかる。

すると、Tちゃんは俺がイキそうだと判断したのか、

ち○ぽを左手に持ち替え、右手で俺の手を握った。

そして、より音をたて、激しくしごきながら

「出そう?」

と俺に聞いた。

なぜかこの言葉だけは敬語ではない。

疑問形のやさしい小悪魔的な、

とてつもなくかわいらしいその言葉に俺は、

明らかに後輩の嫁に女を感じてしまった。

俺はTちゃんの右手を強く握る。

それに合わせTちゃんも俺の手をギュッと握って、

左手はさらにスピードを上げる。

さっきまで、ニコッとしていたが、今はTちゃんも真剣な顔だ。

「もうダメだ」

「出る!!」

俺は今までにない最高の発射をした。

出る瞬間、Tちゃんは俺の手を離し尿瓶をとろうとしたが、

タイミングが送れ取ることができず、大量の白い液体を自分の手で受け止めた。

Tちゃんはゆっくり絞りだすようにち○ぽを持つ手を上下させた後、

俺の方を見てニコッと笑った。

そして、ベッドにまでついてしまった精子を処理しながらTちゃんは

「Kさんって以外とかわいいんですね。前は下ネタばっかで豪快な感じだったんだけど、今日はなんかかわいい年下に思えちゃった。って年下でしたね」

と言った。

「そうだね。Tちゃん年上だったね・・・」

そんなことどうでもよかったが・・・

それからはまた元通りに、別の看護婦さんがオシ●コの処理をしてくれた。

そして、怪我も治ってきて、自分でオシ●コとかもできるようになった。

退院する前の夜、Tちゃんがふと現れた

T:「もうオシ●コはいいんですか?」

俺:「何言ってるの?もう自分でできるよ」

T:「そうですね。じゃあオシ●コはいいとして、今日が入院最後だし、この前のしてあげましょっか?」

俺:「したいの?」

T:「されたくないの?」

俺:「・・・なわけねーじゃん・・・」

ってなことで、オシ●コとは関係なく、もう一度抜いてくれた。

その時は勢いあまってTちゃんのおしりとかさわりまくってしまった。

俺がナース服の上からTちゃんの体をさわったとき、

一瞬可愛くムッって感じで口を結んだ後、

ニコッって笑ってわざわざ触りやすいとこに動いてくれたのが

なんだかとても可愛く感じた。

そして、触られている時のなまめかしいTちゃんの顔はセクシーで可愛かったな・・・。

そして次の日に俺は退院して地元に戻った。

あれ以来、俺は度々Tちゃんの指が細くてちっちゃく、

とても可愛らしい手を思い出す。

俺は小さい手フェチになってしまった。

この話を思い出したのは、先日、後輩Sから電話があったからだ。

年末に帰省するので、みんな集まって飲みませんかという電話だ。

S:「久しぶりですね。そう言えばだいぶ前、先輩がこっちの病院に入院してたときも、俺出張でお見舞いいけなかったですし。」

俺:「ああ、そんなこともあったな。もー俺もボードしないし、あの時が会えるチャンスだったのにな」

S:「病院で会った嫁はやっぱりK先輩は面白い人だったって言ってましたよ。俺もまた会えるの楽しみです。」

俺:「あー、面白い人ね・・・。Tちゃんには病院でかなり世話になったな。Tちゃんは来ないのか?」

S:「嫁は仕事で帰省するのが年明けなんで・・・。また、連れて行きますよ。とにかく久しぶりの飲み会楽しみにしてます。もちろん先輩のおごりでね(笑)」

俺:「あー、俺も楽しみにしてるよ。Tちゃんによろしくな」

※途中関係ない会話は省いております。

100%ではないが、話しぶりからするとSはあのことのことを知らないみたいだ。

仲のよい二人なので、意外と笑い話として盛り上がっているかと思っていたが。

Sはあのこと知ったら怒るだろうか。

俺も随分勝手だが、罪悪感はない。

それは、Sがそのことを知ったとしても

「いやあ、K先輩、嫁に変なことさせないでくださいよぉ」

ってな感じで笑いながら言いそうだからだ。

ま、それは俺がいい方に考えすぎてるかもしれないけど。

当面は俺とTちゃんの間の秘密にしておこうと思う。

それにしても、「Tちゃんにかなり世話になった」

ってSに言ったあと、ちょっとどもってしまった。

S、いや兄弟よ。

年末楽しみにしてるよ。