高校球児だったけどカキタレ女子とやりまくった | エロばな エッチ体験談まとめ

高校球児だったけどカキタレ女子とやりまくった


高校生の時、俺は野球部だった。
甲子園を目指して練習に明け暮れていた。
野球は好きだが練習ばかりで俺はストレスが溜まっていた。
俺は短気で喧嘩っ早い方で、気に入らないヤツがいれば殴ったりしていた。
そんな俺だけど、野球部だとそうはいかなかったから、余計にストレスも溜まるし性欲も溜まる。

そんな俺にも彼女が出来て、初めてセックスしたのが16歳の夏だった。
彼女と会えばバカみたいにセックスばかりしていた。
とにかくストレス解消にはうってつけだった。
だけどそんな彼女とはすぐに別れてしまった。
しかし、やりたい俺は別れても彼女を呼び出してはセックスをしていた。
ほとんど脅しだ。

彼女は由美子。
背が高くて痩せててスタイルがいい美人だった。
夜中でも無理やりに呼び出して、公園でフェラ。
親がいないときは家に泊めて朝までセックスした。
どんなに泣いても許さない。
俺はやりたくなったら我慢出来ないから。
俺がキレたら恐いのを知っていたから、由美子はどんな時でもヤリに来た。
16歳で精液を飲ませたりもした。
セックスも上手くなり、よく感じる体になり、イクことも覚えた。

俺は由美子とヤリながらも、別の女とヤりたくなった。
俺は佑子って女の身体に興味を持った。
佑子は大人しい性格で顔はまあまあ。
痩せていて、ケツが後ろに突き出てる感じ。

(あの女の裸を見たい、ヤリたい)

それだけで無理やり家に連れ込んでやった。
もちろん佑子は泣いたが俺は許さない。
何度も呼び出してやってるうち、由美子と同じように佑子もセックスが好きになって、3ヶ月もすれば進んでやりに来るようになった。
佑子は細い身体にプリプリのケツだったから楽しめた。
マンコの味も良かったから、クンニもかなりした。
佑子もフェラが上手かったから、よく69で抜いてもらった。
佑子は何でも言うこと聞く女だったから、後輩に大人のオモチャを買って来させて、オモチャでも楽しんだ。

佑子はバックでやるのが最高だった。
細い腰を掴んでケツをメチャクチャに突くといい音がした。
だんだん佑子もエッチな女に変わっていったから、騎乗位で自分から腰を振るようにもなって、かなり楽しめる女に教育したつもり。
だけど俺も飽きっぽい性格なんで、佑子に飽きて相手をしなくなったら、他の野球部員とヤりまくるようになった。

2年になっても由美子は呼び出してやってた。
由美子はかなり美人だったからね。
それでもまた俺はやりたい女を見つけた。
早織という物静かな真面目な女。
痩せてたけどオッパイは大きめ。
ジャージ姿を見たときに、モリマンで割れて食い込んでたのがきっかけ。

無理やり呼んでもダメだったから、ちょっと脅して家に連れて来た。
意外と気が強くて俺の言うこと聞かない。
でも平手打ちしたら大人しくしなったから、そのままやったよ。

早織のオッパイはCカップくらいあって揉み答えがあった。
乳首も大きくて俺は早織の乳首を舐めるのが好きだった。
マンコはバックリと割れてて毛が立派だったね。

今さらだけど、佑子も早織も処女だった。
早織も何度も強引に呼んでやってるうちに変わっていった。
すぐに「あんあん」言うようになったから。
早織は3人の中でもセックスが好きになるのが早かった。
夜中でも自分からやりに来る。
夜、学校の校庭でやったりもした。
フェラも大好きだったし、もちろんクンニも好き。

でも俺とやるようになって早織は茶髪とかにしはじめて、前の真面目な感じじゃなくなった。
まあ俺のせいだろうな。
勉強もしないでセックスばかりしてたから。
早織のマンコはビラビラで最高だった。

由美子には佑子のことも早織のこともバレてたけど、由美子は呼べば来た。
何でかって?
それは俺が恐いから。
女でも関係なく平手を喰らわすからね。
佑子は何でも言うこと聞くから一度も殴らなかったけど。

早織にも飽きちゃって会わなくなると、いつの間にか先輩と付き合うようになって、先輩らのオモチャにされてるって話を部の先輩に聞いた。

で3年になって、また新しい女欲しくなった。
前から気になってた、純子って女。
でも、手を出したら同級生の面倒なヤツと揉めたからやめた。
そいつ喧嘩が強くて、まあやってもいいんだけど、野球部にバレるとまずいから我慢した。
でも純子は学年のアイドル的存在だったから一度はやりたかった。
付き合ってた男がそいつだったのが悪かった。

結局、甲子園には行けなくなって野球部は終わった。
甲子園に行けなかったのは残念だけど、酒もタバコも、なんでもやりたいことが出来るようになった。
で、ヤリマンって噂のあった瑛子に声をかけて、家で野球部の仲間を呼んで飲み会をやった。
瑛子は美人だけど、飲んでると本性を現してきた。
野球拳に乗ってきて、野球部のヤツに負けてフェラさせられてた。
瑛子は負け続けて、最後はパンツも脱がされて、マンコがぐちょぐちょに濡れてた。
瑛子はオッパイもケツも小さかった。

最後はみんなでセックスして、高校生で4Pもやった。
瑛子はヤリマンだけにセックスも上手かった。
家に泊めて朝までヤりまくり。
マンコはガバガバだったけど興奮した。
俺がバック、仲間がフェラとか。
瑛子も「あんあん!」気持ちよさそうに喘いでて最高だった。
瑛子はこの時だけ。

でもまた複数でやりたくなって、佑子を呼んだ。
佑子も飲み会の流れで野球拳をやって、瑛子と同じく朝まで4P。
佑子は俺とヤってから相当遊んでたらしく、どんなプレイも平気でこなしてた。
相変わらず佑子のケツは良くて、他の仲間にも好評だった。
結局、大人しかった佑子もヤリマンになってた。

由美子は3年間ずっと、俺の性処理係をさせた。
いつでも由美子は呼べば来た。
3年の間に由美子はオッパイも大きくなったし、俺好みのセックスもきっちり仕込んだ。
俺的にも、やっぱり由美子が一番良かったんだけど、卒業したら俺の前から消えていなくなった。
ひどい扱いをしたから当然だけど。
で、二度と会えてない。