誰かが私の手に男のアレを握らせたんです | エロばな エッチ体験談まとめ

誰かが私の手に男のアレを握らせたんです


私は女子高で30人くらいの吹奏楽部だったんですが、女の部活は何故かエッチな事思いつく子が多いんですよね。部活の遠征で旅館に泊まったとき、そこの旅館には女湯の他に混浴があったんです。
若気の至りだったのか、いつも盛り上げ役的な3年生の先輩2人に誘われて、当時2年の私と1年の後輩も行く羽目になってしまいました。
私とその後輩は、今でいう新垣里沙ちゃんを劣化させた感じの童顔で、どっちかと言えば聞き役タイプでした。
バスタオルで隠していいと書いてあったんですが、先輩がまたHな提案を…
ジャンケンで負けた1人だけ、何も持たずに先に1人で行くということになり、なんと1年の子が負けちゃいました。

そしたらその1年の子が半泣きになっちゃって、先輩命令で私が代わりに行くことになりました。

仕方なく着ていたジャージを脱いで裸になり、先輩たちの視線に促され何も持たずに渋々中に入りました。

中はいきなり露天で、少し広めの浴槽が1つドーンとあるだけでした。

がなんか、土建っぽい太った黒いオジサンが10人くらいいたんです。

私は童顔な上に身長が160くらいだったので、すぐ今泊まりに来てる高校の生徒だとバレてしまいました。

顔と身長の割に胸だけはDくらいあったんで、完全に全裸で何も持たずに入ってきた高校生にオジサンたちはなんか盛り上がってました。

体を洗う場所も無いので、「失礼します…」と言ってお風呂に入りました。

オジサン10人に女子高生1人が裸でお風呂に入ってるんです。

私は恥ずかしくて恥ずかしくて、先輩たちが来るのをひたすら祈ってたんですが、なかなか来ないんです。

そのうちにオジサンたちが私に話し掛けながら近寄ってきて、気付いたら何となく囲まれてしまいました。

だんだんオジサンの発言も、「可愛いね」とか「罰ゲームかい」みたいのから、「おっぱい大きいね」「真面目そうなのにエッチなんだ」みたくなり、肩に腕を回してくる人も出てきました。

怖いのと恥ずかしいのともともとノーが言えない性格だったので、事もあろうか肩を回してきたオジサンに寄っ掛かってしまったんです。

それを見た周りのオジサンが一斉に私の体を触りはじめました。

おっぱいやおまんこも関係無く次々に触られて、誰かが私の手に男のアレを握らせたんです。

「これ、わかるよね」って言われて、頭がバカになってたのか私は「はい」と答えてしまいました。

私はそのオジサンにだっこされる感じで持ち上げられました。

ここまでされても、感じやすかった私は何も抵抗しませんでした。

オジサンのアレがおまんこに当たって、ようやく危険に気づいて少し暴れました。

するとオジサンたちはムキになって私を湯船から上げて、床に仰向けに押さえつけました。

やばいとは思っても、普段から静かな方なんで声が出ませんでした。

もうだめだと思ったとき、脱衣場の戸が開きました。

先輩が来たんだと思いました。

でも、入ってきたのは部活の顧問(男)でした。

先生は、オジサンたちから私を遠ざけてくれましたが、オジサンたちが「こんな格好で入ってくるなんてどんな教育してるんだ」とクレームがつきました。

先生が何度も頭を下げてくれたんですがオジサンは収まりません。

先生が「お前も謝れ」と言ってきて、私は裸でオジサンたちに土下座をしました。

先生はそのまま風呂に残り、私だけようやく脱衣場に戻ると、私の着替えがない代わりに、バスタオルとジュース1本とメモが置いてありました。

「おつかれ?!結夏(私の名前)みたいな可愛い女子高生が脱いで頼めば誰か部屋に泊めてくれるよ?!がんば!!」
え……

お風呂にも戻れないし、とりあえずバスタオルを巻いてオドオドしてると、新たなお客さんが…
部活の副顧問でした。

私は先輩が怖かったので、事情がバレないように「今日だけ泊めてください」と言いました。もう必死でした。

先生も男ですから、バスタオル1枚の女子高生には理性を乱されてしまったみたいで、OKをもらえました。

そして、先生は温泉に入らずにバスタオル姿の私と部屋に戻りました。

全裸突入から1時間以上経ってかなり遅い時間だったので、幸い誰にも見つからずに済みました。

あの時誰かに見られてたらたぶん先生クビでしたね^^;

先生の部屋に着きましたが、布団は1枚しかありませんでしたし、女性用の下着もあるわけがありません。

とりあえず部屋にあった浴衣を裸の上に着て、先生が入っている布団にお邪魔しました。

先生は腕枕をしてきて、私は当然のように頭を乗せて先生に寄り添いました。

先生は私の浴衣を脱がせると、体を触りはじめました。

普通ならそのままセックスしちゃうんでしょうけど、やっぱり先生だったんですね、私を裸にして触るとこまではしたものの、「すまんかった」と言って寝てしまいました。

私は安心というか申し訳ない気持ちになって、裸のまま先生に抱きついて寝ました。

次の朝早く、先輩の部屋に戻ったら鍵が開いてて、先輩たちがとても心配そうに出迎えてくれました。

「…結局どうしたの?」と聞かれて、まさか先生と寝たなんて言えないので、「何とかなりましたよ」と笑っておきました。

その後は普通の部活に戻ったんですが、私の裸を見た顧問や副顧問がそれについて何も言ってこなかったことを考えると、私の部活の先生たちは人間の出来た人たちで、運が良かったなぁと思いました。