JKの私の穴に、親戚の男の子のこぶしがグーッと入ってきて・・・ | エロばな エッチ体験談まとめ

JKの私の穴に、親戚の男の子のこぶしがグーッと入ってきて・・・


あたしが高校生の時、親戚の裕大・裕大君がお泊まりに来たの。
夕飯食べてお風呂に入る時、
「僕お姉ちゃんと入る」って言ってきた。
まだ子供だし、気兼ねなく一緒に入るかって事で、身体洗いっこしたの。
「お姉ちゃんのおっぱいおっきいね」
「ママのは?」「ママはちっちゃいよ」

おっぱいおっぱいって触ってくるから、あたしもちんちんって触り返すときゃ~きゃ~騒ぎまくり。

風呂出て居間でくつろいでると、

裕大「お姉ちゃんのおっぱいおっきいよ」

家族みんな爆笑。

もう寝るって事になり、裕大が

「お姉ちゃんと寝たい」

と言ってきた。

「いいよ、一緒に寝よ」

ってあたしの部屋に行き、1つの布団で一緒に寝ることに。

寝ながら「おっぱい、おっぱい」ってまた触ってくる。

まぁ子供だからいっかと思って触らせてやってたの。

ふいに乳首をキュッて摘まれて、ビクッって感じちゃった。

(あれ、あたし濡れてる?)

子供に触られて気持ちよくなってるみたい。

裕大君がうとうとしだしたから、その手をあたしのあそこへ持っていった。

裕大の手であそこ触ってたら、ふいに起きて

「ん…、お姉ちゃん何してんの?」

自分の手が変な感じって気づいたのね。

「あ~お姉ちゃんお漏らししたの?」

「しー、静かにして」

とお口塞いだ。

「内緒にしといて」

「うん、分かった」

「お姉ちゃんのここ、濡れちゃったから手で拭いてくれるかな?」

「うん、でもどうやって?」

「手で押さえてくれたらいいよ」

子供の手ってちっちゃいね。

必死で押さえてると、ズボっとあそこに入った。

「ひゃん」か「うひゃ」か、よく分かんない声が出た。

「お姉ちゃん大丈夫?」

「大丈夫だよ、漏れないようにもっとそこの穴塞いで」

「分かった」

って今度は両手で「えいっ」って突っ込まれた。

何か異様な感触。

中でぐりぐり動かれ、ン~って声出てイキそう。

「お姉ちゃん苦しいの?」

「大丈夫だからもっと動かして」

ぐりぐり、ビクビクぐりぐり、ビクビク。

イッちゃった。

裕大の手でイカされた。

「お姉ちゃん、いっぱい漏らしてる…。僕止めてやれなくてごめん」

(いやいやそうじゃないんだけど)

「ありがとう、お姉ちゃんのために頑張ってくれたね、でもお漏らししたのバレたら恥ずかしいから誰にも言わないでね」

「言わないよ」

あれから10年以上。

裕大君、あれはフィストファックだったと気づいたかな・・・