スケバンがしていたエロ過ぎるイジメ【エロ体験告白】 | エロばな エッチ体験談まとめ

スケバンがしていたエロ過ぎるイジメ【エロ体験告白】


これは20年程前、私が高校生の頃の昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に女子のガラの悪さは有名でした。
不良が多いため女番(スケバン)もおり、長いスカートを捲りレディースに入っているのもいました。
当時は、女番ブーム真っ盛りで女子のスカートは長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。

ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行かれました。
それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこの典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていました。
用具室はステージと繋がっており、私と友人はステージの暗幕に隠れて中の様子を見ていました。

中には女子が5人とM君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上げました。
そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずくまっていました。

すると女番が長いスカートを捲り上げ、パンティーを片足脱ぎだしました。
女番の膝には脱いだ白いパンティーが下がっており、そのまま足を広げ、M君に「始めな」と言いました。
M君は女番の太ももに顔を埋めて、女番のマンコを舐め始めました。
女番は長いスカートをM君の頭から被せたのでM君はすっぽりとスカートの中に入りました。
すると女番はM君を蹴り、「もっと強く」と言いました。
女番はアゴを上げ気持ちよさそうな顔をしており、時々「あっ」「んっ」と小さな声をあげていました。
スカートの中にいるM君は靴だけが外に出ており、スカートはM君の頭の部分が盛り上がって動いているという奇妙な光景でした。

M君は時折むせるのか、「ガハッ」「グエッ」と苦しそうな声を出しました。

当時は7月上旬の暑い盛り。
女番のマンコはムレムレになって臭いもキツかったのでしょう。
さらには長いスカートを被せられていたのですが、M君が声を出すと周りの女子が、「ほら」と言いながらM君を蹴りました。

そのうち女番は満足したのかM君をスカートから出しました。
女子の一人がティッシュペーパーを出し、女番はそれでマンコを拭きながら、「誰かやるヤツいるか」と女子達に聞きました。

女子の一人が、「アレが見たいね」と言いました。

女番はM君に、「ここでマスかけ」と言いました。

M君は、「いやだよー」と泣きそうな声で言いました。

女番が「痛い目見たいのか」と凄むと、M君は「勘弁して下さい」と土下座しながら言いました。

女番が女子達に目配せをすると、女子2人がM君のズボンを脱がせました。
体の小さいM君は女子に後ろから抱えられ、もう一人の女子がM君のベルトを引き抜きました。
M君は足を振って抵抗しましたが、腹を殴られグッタリしました。
M君はズボンを脱がされるとマットのソファーに座らされ、一人の女子がM君の前に立ち、長いスカートをゆっくりと捲くり上げました。
その女子は不良にしてはきれいな足をしており、長いスカートからゆっくり見えてくるきれいな足に私たちも興奮しました。
その足を真正面で見ているM君の肉棒はだんだん大きくなっており、女子の白いパンティーが見えた時は完全に勃起していました。

別の女子がスカートを捲り上げ、ピンクのパンティーを丸出しにしながらM君の後ろから抱きつき、生足をM君の足に絡ませて、M君の勃起した肉棒をしごき出しました。
M君は「ンッ」「グッ」「ウッ」と声を上げ、女子の手を押さえようとしました。
しかし前にいる女子がM君の手を押さえながら、M君にパンティーを見せるようにしてしゃがみ込みました。

後ろの女子は慣れた手つきでM君の肉棒をしごいており、まず亀頭を撫でるようにしてから付根を強くしごき、同時に袋を撫でて、全体をゆっくり揉むように手を上下させていました。
M君はアゴを上げ、「ウゥッー」「ウゥッー」と小さく声を上げました。

女子の肉棒をしごく手が速くなるとM君は、「グゥゥウゥゥッ」「アグゥゥゥッ」と声が大きくなりました。

女番が「イクんじゃない?」と言うと、前の女子が離れました。

するとM君の「ウゥゥゥッ」と言う声と同時に、肉棒から白いものが出てきました。

女番は「お前早過ぎだな、それじゃ役立たねえだろ」と言い、前にいる女子が「この早漏が」と男子に平手打ちをしました。

女番が「じゃあ私達が早漏を直してやろうか」と言うと、一人の女子が外に出て行きました。

女番が「こいつイッたばかりだからしばらく立たないな」と言い、女子達に「誰かこいつと遊んでやんな」と言いました。

一人の女子が、「私が遊んであげようかな」と言い、グッタリとしているM君の前に立ちました。

M君は、「もう勘弁して下さい」と震えながら土下座をしました。

その女子はM君の襟首を掴み上げ、マットの上に叩きつけました。
そして、顔の上に立ちスカートを捲り上げました。

女子は薄い水色のパンティーを穿いていましたが、M君の顔の上でパンティーを脱ぎました。
脱いだパンティーを横のバレーボールの入っているガゴに掛けると、横を向いてるM君の顔を真上に向け顔の上に正座するように座りました。
女子はM君の射精を見て欲情したのか、M君にマンコを舐めさせようとしていました。
女子の足の間にM君の顔があり、やはり女子のマンコがムレていて臭いのか、「グエーッ」と声を上げました。

女子はM君に、「ちゃんとやれよ」と言い、長いスカートを下ろしました。

そのためM君の上半身はスカートの中に隠れました。
M君が女子のマンコを舐め始めたのか、女子の表情は変わりませんでした。
やがてM君の舌使いに満足できないのか、女子は自ら腰を動かし始めました。
M君は顔にかなり強くマンコを押し付けられているらしく、「グガッ」「ゲエッ」と言う声が女子のスカートの中から聞こえてきました。
今考えると、女子はM君の鼻にマンコを擦り付けていたのでしょう。
女子の腰の動きは激しく速くなり、それと同時に女子の、「あっ、あん、あっあっあん」と言う声が大きくなりました。

M君はスカートの下で、「グワァァァッ」「ゲェェェェー」と悲痛な藻掻き声をあげ足をバタバタさせてましたが、女子に頭を両足で挟まれてるので逃げられませんでした。

やがて女子はイッたのか、M君の顔面に深く腰を押し付け「んっ、あっ」と言い、「はぁーっ」と大きく息を吐きました。
女子がスカートを持ちながら立ち上がると、M君の顔面は女子の愛液と汗にまみれており、悲痛な表情をして倒れていました。

女番が「お疲れ」と言いながら、女子にティッシュペーパーを渡しました。

女子達もM君の藻掻きを見て、「おもしろかったね」と言いました。

そして女番が、「そろそろいいかな」と言いました。

一人の女子がマットの上でグッタリしているM君の襟首を掴んで、「起きろコラッ、気合入れてやろうか」と言ったのでM君は慌てて起きました。
女番が「立ててやんな」と言うと、さっきと同じ女子がM君の前に立ちスカートを捲くり上げました。
しかし、M君は勃起しませんでした。

M君は「もう勘弁して。ズボン穿かせて」と言いましたが、女番が「あれ見せてやんな」と女子に言いました。

女子は制服を脱ぎ、上半身ブラジャー一つになり、M君の正面にしゃがみ込み、背中に手を回しブラジャーのホックを外し胸を出しました。
制服を着ている時は気が付きませんでしたが、女子はEカップはあるような巨乳でした。
M君が驚いていると、別の女子がM君の顔を胸の間に押し付け、胸でM君の顔を挟みつけました。

M君は「ウワッ」と言いましたが、肉棒は大きくなりだしました。

女番は「ほら、触らせてもらえ」と言い、M君の手で女子の胸を揉ませました。

するとさっき出て行った女子が戻って来ました。
女番は女子に「あったか?」と聞くと、女子はコンドームを見せました。

女番はM君の肉棒を握り、「よし、硬くなったな」と言い、M君のワイシャツを脱がし全裸にして、肉棒にコンドームを付けました。
女番はM君の肉棒を少ししごくと、亀頭の下の部分に輪ゴムできつく締め付けました。

M君は「わっ、何するの痛いよ」と言いましたが、女番は「お前の早漏を治してやるんだよ」と言いました。

女子達は床にマットを引き、その上にM君を寝かせ、先ほど肉棒をしごいた女子が、またM君の肉棒をしごきました。
しかし今度は、肉棒を握っては離し、握っては離しの繰り返しをしていました。
もう一人の女子はM君に跨がり、顔の上に胸を押し付けていました。

M君が「ウッ」「グッ」と声を上げると、女番が「よし、始めな」と言いました。

手でしごいていた女子が肉棒をしゃぶり始めました。
亀頭から棒の部分を舐めたり吸ったりしており、しゃぶりながら肉棒の付根をしごいたり握ったりと、舌使い指使い共に見事なものでした。
もう一人の女子も胸を顔に押し付け、下半身はM君の体の上で腰を動かし、股間と太ももをM君の肌に擦り合わせていました。

M君の肉棒は物凄く硬くなっており、「アウッ」「ウッ」と声が大きくなりました。
そして射精したくなったのか「ウゥゥゥゥゥッ」と苦しそうな呻き声を上げ始めました。
しかし肉棒を輪ゴムできつく絞められてるので射精する事は出来ません。

女番は、「どうだ、まだイカないだろ」と笑いながら言いました。

M君は「アァァァァァーたすけてー」と叫びだしました。

肉棒の亀頭部分は紫色に変色しており、その付根を女子がしごいていました。
M君は物凄く藻掻きましたが、女子が上に乗って押さえられてるため、非力なM君は逃げる事ができません。

女番が「まだイカないな、早漏が治っただろ」と言うと、M君は「たすけてー勘弁してー、ぐわあっぁぁっぁぁぁっ」と物凄い悲鳴を上げ続けましたが、ついに失神してしまいました。

胸を出していた女子は服を着ながら「面白くねえな、寝るの早すぎ」と言い、女番が「さて行こうか」と言いました。