彼女を寝かせ僕が上になり胸や乳首をなめ回すと声を上げている | エロばな エッチ体験談まとめ

彼女を寝かせ僕が上になり胸や乳首をなめ回すと声を上げている


僕は25歳で妻子がいます。
先日、無性にやりたい気分になったので、クリニックに行きました。
そこへは数回行ったことがあり、コンパニオンは人妻ばかりというのがウリの店です。
久しぶりだったので指名はせずフリーで入りました。
待つこと10分男子店員に案内されて個室に入りコンパニオンを待っていると
なんと、結構家に遊びに来る妻の友人「美佐子」だったのです。

美佐子は結婚1年くらいです。

家に遊びに来ている内にその美佐子のことを結構気に入っていました。

なんせ、色っぽいのです。

しかし、こんなとこでばったり会ってしまって、どうしていいのか・・・。
すると、「美紀には(僕の妻)黙っててね」

僕の方こそ、「あいつにはこんなとこに来たこと内緒だよ」

「しかし、どうしてこんなとこで働いてるの?」

「お金が欲しかったから・・・。絶対内緒だよ」

そこで話は途切れ、沈黙が。

すると彼女の方から「どうする?折角お金払ったんだから・・・。私も仕事だし」

「そうだな、折角来たから・・・やって貰おうかな」

内心ラッキーな気分もしました。だって、結構気に入ってたんだ。

「それじゃ服脱いで下さい」

僕は服を脱いでいく。その間に彼女もランジェリーを脱ぐ。

子供もいる彼女の胸は多少たれていた。

「それじゃ、シャワーね」

いすに座り洗って貰う。全身を丁寧に洗い、最後にちんこからアナルまで

丁寧に洗ってくれた。

僕のちんこは元気になり上を向いた。

石鹸を洗い流しそこでフェラ。

彼女がこんな事するなんて・・・とおもいつつ気持ちよかった。

妻より上手だな。なんて思ったり。

巧みな口使いでいきそうになると、「2回くらい大丈夫でしょ?ここで1回しようか」

そう言われ、彼女の口の中に出した。

次にベッドに行く。

僕は彼女のあそこなんか見たかったので、彼女を寝かせ僕が上になり胸や乳首

をなめ回すと声を上げている。

徐々に下の方へ下を這わせ遂に美佐子のあそこを・・・

クリに触れると「ビクッ」となり声が大きくなった。

これって演技だろうか?

今度は彼女が上になり、ちんこにローションを塗った。

騎乗位の状態で素股をやってくれた。

ローションと彼女のジュースでヌルヌルだ。

すると、ヌルッと彼女の中へ入ったのです。

彼女はそのまま続けます。

(わざと自分で入れたのかな?)

まあ、どっちにせよ、こんなとこで本番が出来るんだ。

でも、気持ちいい。

あー、絶頂に達します。

そのまま、彼女の中へ発射しました。

シャワーを浴びてDキスをしました。

僕は「今度は違うとこで会おうよ。なんだか、美佐子のこと好きになったような」

「だめだよ。お互い結婚してるんだから」

「それじゃ、また来てもいい?」

「・・・・・。ここだけで会うのはいいよ」

僕はまた今度行こうと思います。