出ていった嫁の代わりに、母親の私が息子とSEXしてやってます | エロばな エッチ体験談まとめ

出ていった嫁の代わりに、母親の私が息子とSEXしてやってます


ひと月前から、28歳の息子・洋介の嫁の代わりをしています。
私は56歳の平凡な主婦です。夫は私より一回り上で、仕事の事しか頭にないサラリーマンで、私と息子の事は気ずいていません。
息子には恵美という嫁がいますが、私との不和から出て行ってしまいました。
私は、派手な性格の恵美とわがままな性格の息子はいずれ破たんすると思って、始めから反対しておりました。ですから、私と嫁は些細なことで年中言い争いをしていました。

夫は無関心、息子は始めのうちは嫁の味方をしていました。
嫁に子供でもできれば事態も変わっていたのかもそ入れませんが、なかなか子
が授からず、次第に息子も心変りしてきたようでした。

そんなある日、家には私一人だったので、お風呂を上がって裸のまま自分の部
屋へ行こうとした時に、少しまえに帰宅していた息子に裸を見られてしまった
のです。

若いころはスマートで少しは自信があったスタイルも、今では胸は小さいまま
お腹周りとお尻や腿に肉がついたおばさん体型で、恥ずかしくてあわてて自分
の部屋に飛び込みました。

その後、夕食の時に、「母さんの大きなお尻は迫力あるね」
などと息子に言われてしまいましたが、中年女の図々しさから、
「熟女にはそれなりのよさがあるのよ」
と言い返したのです。

そんな事があって、その一週間後、私の誕生日でしたが、息子だけがそれを覚
えていてくれて、会社帰りの息子と渋谷で待ち合わせて夕食をすることになっ
たのです。

そのあと、居酒屋へ寄っていろいろ話しているうちに、息子は急に暗い表情に
なりました。

「母さん、ここのところ恵美とうまくいってないんだよ。俺が子供ができない
ことで話している時、少し母さんの言うことも聞いてあげたらって言ったらひ
どく怒っちゃって、それ以来あまり口きいてくれなくて、意地張っちゃってさ
あ。俺別れようかと思っているんだけれど、どうおもう?」
と言うのです。

「私は恵美さんとはこれからも意見が合わないと思うから、洋介がそうしたい
なら賛成よ。お父さんは世間体があるからって反対するでしょうけれど。あな
たたちはまだ若いから、別れるなら早い方がいいわよ」
などとけし掛けました。

「でも、あんな恵美でも、時間がたてば気も和らいでくるとは思うのだけど
も、あいつと別れるとマンコもできなくなるしなあ。それで、母さんにお願い
があるのだけれど。このあいだ母さんの裸見たでしょ。なんかそれでムラムラ
しちゃって。母さんが恵美の代わりに、時々嫁の代理にさせてくれないかな。
そうしたら俺はすんなり恵美とわかれて、追い出すよ」
などと、私とのセックスを要求してきました。

「洋介、何言ってんの。あなたと私は実の親子なのよ。親子でするなんて変態よ。
お父さんだっているのに」
私は思わずそう言ってしまいました。

「父さんにはばれないようにするから。僕らを別れさせたいなら今がチャンス
だよ。母さんが決心してくれれば、絶対恵美と別れるよ。約束するから」
と必死の形相で息子は訴えるのです。

わがままな息子は言い出したら聞かないのです。
そのあともいろいろ話し合って、私は、半ば強制的に息子と約束してし
まいました。
店を出て、息子に肩を抱かれてホテル街に向かいました。
ホテルに入ると、私はシャワーを浴び、ベッドで待つ息子のもとに向かいまし
た。

私は目をつぶって横になり、息子に身を任せました。息子は丹念に愛撫をして
きましたがそのたびに私の体は震えました。
そしていよいよ、息子は私の両足を肩に担ぎ、私を折り曲げるように覆いかぶ
さりました。

その時私の膣の入り口に硬くて熱い肉の塊が押し付けられました。
「アッ、駄目、大きすぎる。無理無理」と叫んで、息子の肩を押し返しました。

夫や、結婚前つき合っていた男の人たちより遥かに大きなペニスに膣が割かれ
るような恐怖を感じたのです。
しかし、猛り狂った息子のものは容赦なく、私の膣を限界まで押し広げ、一気
に子宮のさらに奥の内臓まで突きあげてきました。

そしてすごいスピードで突きまくられて、体を割かれるような痛みと、激しい
摩擦の快感とが入り混じる中で気が遠くなり、やがて意識をなくしました。

どれくらい時間がたったのか、気がつくと、膣から腿にかけて息子の放出した
おびただし精液がベットリついていました。

息子はシャワーを浴びて出てきました。
「母さん、良かったよ。恵美よりずっといいよ。3回も出しちゃったよ。でも
母さんは逝く時すごいね。大声でわめいて体痙攣させて失神しちゃうんだか
ら、最高に興奮したよ」
と息子に言われましたが、終わった後のけだるい何とも言えない快感は全てを
忘れさせるほどの、至上のものでした。

もはや、息子と私はお互いに離れられない関係になっていくことを感じたのです。

そして息子は嫁と別れ、私は夫の妻から息子の代理妻になったのです。
私は、息子の性欲を満たすため、毎日夫の目を盗んでオマンコしている愚かな
母親として、これからも生活していきます。