お母さんにしがみついて初めての射精 | エロばな エッチ体験談まとめ

お母さんにしがみついて初めての射精


きっかけが何か、って聞かれるとよく分からない。
成り行きというか昔からというか・・・。
ウチの父親は建築系の仕事で1ヶ月、2ヶ月での出張が多かった。
よく分からないけど現場監督みたいな。
家にいるのは4月と10月、後は年末年始だけって感じ。

兄弟のいない俺はほとんど母子家庭状態で暮らしてきた。
と、いっても別に全然寂しいとかグレるとかなくて極めて普通。
近くに爺ちゃん婆ちゃんも住んでてしょっちゅう一緒に飯食ったりしてる
し、
何よりも母さんとずっと一緒だったから。
父親が家にあまり居ないからか、母さんは俺にすごく優しい。
婆ちゃんからは「甘やかしすぎ」って言われるくらいに。
そんな環境で育ってきたから俺も自分がちょっとマザコンなんだろうなっ
てのも自覚してたよ。

本当に子供の頃から母さんにベッタリだった。
お風呂も寝る時もずっと一緒。
自分ではそれが普通だったんだ。
でも、ある時友達にマ・・ン扱いされてから表面的には隠すようになっ
た。
母さんにもお願いした。
外ではあまり子供扱いはしないで、って。
笑いながら母さんは分かったって言ってくれた。
ただ、その反動からなのか家では前よりも甘えるようになってしまったらしい。
母さんに言われるまで自覚なかったんだけど。

覚えてないんだけど俺は小さいときからおっぱいが大好きだったらしい。
性欲なんて全然ない時から母さんのおっぱいを触ってたみたい。
夜、一緒に寝る時に母さんのパジャマの中に頭から潜り込んでおっぱい揉
んだり乳首吸ったりながら寝てたって聞いた。

風呂でも一緒。
バスタブに2人で浸かってる時、よく抱きついて乳首吸ってたらしい。
ただ、実はこれらの行動はほとんど今も一緒。
違いは一つ、「母に甘えて」ではなく「母を女として」触ってるって事。

「男」と「女」ってものを意識し始めた頃、ベッドで母さんに抱きついた
時に勃起するようになった。
エロい事に対する知識も増えたし、おっぱいを触る事に安心じゃなく興奮し始めた。

普通なら恥ずかしさを感じて触るのを止めるとか、離れて寝たりするのかもしれない。
でも俺はやっぱり母さんが好きだったし、一緒に寝たかった。
何より母さんの体を触る気持ちよさを自分から止めるなんて出来る訳がない。

俺は勃起したチンポを母さんの太ももやお尻に押し付けたりしてた。
そして、母さんはその事に何も言わなかった。
俺は「許された」んだと思った。

その頃から俺は母さんとたくさんキスをするようになった。
朝も、学校から帰ってからも、テレビを見てる時も、風呂でも、そして寝る時も。
唇を軽く触れさせるだけのキスは前からたまにしてた。

でも、「許された」と思った俺は少し大胆になった。
唇と唇だけじゃ満足できなくて母さんの唇を舐めてみたり。
時には唇の間に舌を差し入れて母さんと少し舌を絡めたりした。

母さんはこういうキスを少し恥ずかしがってた。
でも嫌がってるわけじゃないのは分かってた。
母さんの体を抱き締め、触りながらするキスが大好きだった。

俺は母さんと一緒に風呂に入る事も止めなかった。
毎回勃起してたけど。
最初は少し恥ずかしくって隠したりしたけど次第に平気になっていった。
それを見ても母さんが嫌がったりしなかったから。
安心した俺は相変わらず母さんに抱きついてキスしたり乳首舐めたりしてた。

でもやっぱり何か恥ずかしかったから、勃起したチンポが母さんに触れな
いようにはしてたけど。
ただ、それもホントに最初だけ・・・俺は母さんの体に擦り付ける気持ちよさに負けた。

必死になって抱きつき、腰を動かして何度もチンポを母さんの柔らかいお
腹に押し付け続けた。
柔らかくてスベスベのお腹に擦り付ける気持ちよさはハンパじゃない。

母さんは俺の動きの意味をもちろん分かってた。
それでも、嫌がらずに俺をゆっくり抱き締めてくれた。
俺は泣きそうになりながらも母さんにギュッと抱きついて初めての射精を!