彼女の性奴隷として今後の人生を歩んでいくのかな・・・ | エロばな エッチ体験談まとめ

彼女の性奴隷として今後の人生を歩んでいくのかな・・・


一昨年、大学を卒業して社会人2年目の草食男です。
去年出会った2歳年上の女性が人生で初めての彼女となり、男女の関係になって半年が過ぎました。
今、とても充実していますが、最近、私の被虐性癖に彼女が気付きはじめてしまいました。

私は大学1年のとき、2年先輩の男子大学生にアナルヴァージンを奪われました。
と同時に、先輩のアナルで童貞を奪われました。
約2年間、アナルを犯され、アナルに先輩の精液を注がれ、先輩のアナルに射精する日々を過ごしました。

その後、その先輩がバイトしていた先に先輩の後釜として勤めるようになると、そのバイト先の女性社長の性奴隷にされました。
40代の色っぽい社長にセックスの相手をさせられたのはもちろん、お得意様の女性役員を集めた食事会で、なんとオナニーショーまでさせられました。
上半身は学ラン、下半身は丸出し。
そんな格好で中華用の回転テーブルに仰向けになって足をM字に開き、アナルにディルドを出し入れしながらアンアン喘ぎ、陰茎を扱くのです。
社長が、「誰かとどめを刺していただける方はいらっしゃいませんか?」と言うまで、自分で焦らしながら射精を我慢して、ハアハアと悶えるのです。
そして、ゲストの女性の1人に扱かれて、恥ずかしい射精を見られるのです。

そんな女性ゲストの中には、私をレンタルする方もいます。
そうやって女性社長は私に性接待をさせるのですが、私は私で、大人の年上の女性に下半身を弄ばれるのが快感になっていきました。
大学の後半、数人の年上女性に下半身を蹂躙されて過ごしたので、普通の恋愛とは縁遠い大学生活を過ごしました。

現在付き合っている2歳年上の彼女ですが、私にフェラしてくれるとき、あまりにも私がアヘアヘするので、「ねえ、もしかしてマゾっ気があったりしない?」と言われました。
そして先日、彼女が生理の時、「ねえ、エッチできないから手でしてあげる。チンチン出して」と彼女に言われ、恥ずかしがりながらも期待に胸を躍らせて下半身を露出しました。
彼女は、いつ用意していたのかローションを取り出すと、手に塗って私の陰茎を扱き始めました。
睾丸を揉んだり、亀頭だけを責めたり、射精ギリギリで焦らしながら私を弄びます。

「ふふふ・・・こんな事されるの、初めてじゃないでしょ?過去に、こんな事をするのが好きな女と付き合ってた経験があるでしょ?」

付き合った相手は彼女ではありませんが、大方見抜かれていました。

「私ね、男の人を責めるの大好きなんだ。だから、それが原因で破局しちゃうんだけど、なんだか今回は上手くいきそうね、私たち・・・」

「あ、あああ、イ、イカせて・・・」

「だーめ。簡単にはイカせてあげなーい。あんまり腰を動かすようだと縛っちゃうからね」

そう言われるとますます扱いて欲しくなって腰を動かしてしまいます。

「そんなにイキたいなら、自分でオナニーして射精するところを見せてよ」

私は彼女の前でシコシコして、ドピュ~~っと射精しました。

「男の人のオナニー初めて見た~」

大喜びする彼女を見て、彼女の性奴隷として今後の人生を歩んでいくのかな・・・と思いました。