専務と常務に撮影されながら60代社長と処女喪失 | エロばな エッチ体験談まとめ

専務と常務に撮影されながら60代社長と処女喪失


私は、幼い頃は可愛いと言われ、中学高校は綺麗だと言われて、かなりモテました。
ですが、家が貧しくアルバイトをしていましたので、男性と交際したことはありませんでした。
大学にも奨学金とアルバイトで進学しました。

そのアルバイト先の社長さんに愛人契約を持ちかけられて、お金のために4年間契約しました。
私はセーラー服を着せられて、専務さんと常務さんにビデオ撮影されながら、社長さんの男性器で処女喪失をしました。

それ以降、父より年上の3人が、週1回ずつ私を抱きに来ました。
カメラの前で大股を開き、恥しい部分を拡げられて辱めを受けるうち、羞恥と快感の区別さえつかなくなりました。
SM紛いのこともされましたし、お尻の穴にも色んな物を入れられて、惨めな姿をカメラの前に晒しました。

卒業と同時に新しい愛人さんのために部屋を明け渡して解放され、社長さんの会社に就職しました。

私は社長さんから、「気に入った社員を見つけたら言いなさい」と言われました。
私の心を掴んで離さなくなった優しい男性のことをお話したら、年度末にその男性と2人きりで2泊3日の出張が命ぜられました。
その人からは、「いや~、入社してきた時から凄い綺麗な人だな~と思っていたけど、まさか一緒に出張出来るとは光栄だなあ~」と言われました。

「紗江さん(私)みたいな女性は、男ならみんな好みなんじゃないかなあ」

それがきっかけで仲良くなって交際が始まりました。
それから1ヶ月後、その男性に体を求められました。

「私、大学時代に彼氏がいたので・・・」

「こんな綺麗な女性に交際経験が無いなんて思わないよ。大丈夫、性体験があったくらいで嫌いになんかならないよ」

大学卒業以来、約1年ぶりに男性を味わいました。
私の男性経験は3人、それも50代後半から60代前半の男性。
性を十分知り尽くした男性達に淫乱にされてしまった私の体は、まだ20代で、社長さん達とは比べ物にならない硬さの素晴らしい男性器で抉られて、淫らにヨガるのを必死で耐えました。
清楚で美しい淑女、それが私のイメージで、それを壊せば、その男性に引かれると思いました。

でも耐えられたのは僅か半月。
ついに私は快楽に悶え、イキ乱れた姿をその人に見せてしまいました。
もうお終いだと思いました。
でもその人は、「俺ので紗江がこんなに感じてくれるなんて、頑張り甲斐があるよ」と言ってくれました。

めでたくその男性の妻の座を射止めました。
毎日のように夫の寵愛を受けています。
遠慮することなく快楽に咲き乱れ、子宝にも恵まれました。
社長さんも専務さんも常務さんも、私を猥褻な映像で脅すことも無く、既に退任されています。
でも、夫を騙しているようで心が痛むのです。

夫は、私の過去は気にしないと言ってくれましたが、まさか、3人の老いた男性器を入れられて性欲を処理し、快楽を教え込まれ、あまつさえその恥ずべき姿を撮影されていたとまでは思ってはいないでしょう。

結婚8年、33歳主婦の裏の顔の体験告白です。