二穴刺し乱交SEXで失神する変態な妹 | エロばな エッチ体験談まとめ

二穴刺し乱交SEXで失神する変態な妹


初めましてご夫婦やカップルさんと3Pを楽しませていただいている、

30代後半の単独男性です。

先日、30代のご夫婦とアポイントが取れ、

指定されたご夫婦のご自宅へお伺いしました。

するとそこにはご夫婦のほかに奥様の妹さんがいらっしゃいました。

状況が良く飲み込めずにキョトンとしていると、

ご主人様が

「妹も複数プレイに興味があるらしいので、今日は仲間に入れてやって欲しい。」

とのことでした。

私には「妻も妹も自由にしていいよ。」と言うことでした。

妹さんは27歳で1年半前に結婚されている人妻さんでした。

奥様も美人でしたが、

妹さんは可愛い感じの女性でした。

軽くお酒を傾けながら、ご夫婦の経験が3P3回目であることや、

妹さんが初体験であること、妹さんはご主人には内緒であることなどを談笑しました。打ち解けた後、妹さん→私→ご夫婦の順でシャワーに入ることになりました。妹さんと私がシャワーから上がり、ご夫婦が入られるのを待って、私は妹さんに近づきました。

 ソファーに座っている妹さんの後から優しく肩を抱き、耳元で「いいですか?」と囁くと、一瞬間をおいてうなずいたので、後からキスをしながら体に巻いていたバスタオルを解きました。20代の若い体は、人妻とはいえ、まだ子供を産んでいないスリムな体はラインも崩れていなくて、張りのあるすばらしいものでした。

 ソファーに並んで座り、キスをしながらゆっくりと胸を中心に愛撫をした後、秘部に手を持っていくと、もうかなり濡れていました。横になってもらい秘部に顔を近づけると、ほんの少し抵抗するような仕草をしましたが、構わずクリを中心に丁寧に舐めました。しばらく舐めていると、ご夫婦がシャワーから出てこられ、私達の姿を見つけると、二人とも覗き込むようにして妹さんの秘部を凝視していました。

 次の瞬間、ご主人が奥様の目の前であるにもかかわらず、妹さんの口に自分のPを無理矢理こじ入れたのです。一瞬奥様はキョトンとしていましたが、すぐにその場から離れていってしまいました。その頃には痛いくらいに勃起していた私は、妹さんに挿入しました。洪水状態だったので難なく入り、かなり強めのピストンをしました。

 そのあとご主人のリードで体を入れ替え、私が下、妹さんを上にして突き上げていました。するとご主人が妹さんの上に覆いかぶさったかと思うと、いきなりアナルへPを突き立てました。妹さんはアナルは初体験だったらしく、痛さのため私の体の上で激しく暴れだしたので、私は妹さんの体を強く抱きしめ、ご主人に協力しました。

 無事2穴同時挿入(2本刺し)になり、上下で突いていると、妹さんは失神してしまいました。2人は妹さんから離れ、そのままソファーに横たえて、しばらくそっとしておくことにしました。ご主人のアイコンタクトもあり、ベッドに腰掛けていた奥様のもとに近づき、怒張したPを突き出すと、奥様は堰を切ったように私をベッドに押し倒し、貪るようにしゃぶりはじめました。

 ほんの1・2分前まで自分の実の妹の中に入っていた私のPを無心にしゃぶっていました。私もすぐに入れたくなり、体を起こすと、ベッド脇にあった鏡台に奥様を連れて行き、鏡台の前でバックから突きはじめました。徐々に変化してゆく奥様の顔を見ながら、思いっきり突きまくりました。

 そして最後の瞬間、奥様の口の中に大量の精子を発射しました。私が奥様を突き始めた頃に目を覚ました妹さんはご主人に正常位で突かれていましたが、ご主人は早々にイッてしまわれたので、奥様に発射した後でさらに萎えないPを妹さんの口に突き立てました。今度はついさっきまでお姉さんの中に入っていた私のPを妹さんの口に突き立てたのです。

 数分のフェラの後、妹さんを再び鏡の前でバックから突きました。そしてお姉さんと同様、最後の瞬間は妹さんの口の中に発射しました。文章で書くと短いようですが、4時間という長い時間をかけて、実の美人姉妹と濃厚なプレイができたことは、人生の中で最初で最後になるかもしれない貴重な体験でした。

 再会を約束しましたが、実現することを願っています。