同じ団地に住んでる高校生とチャットで仲良くなって | エロばな エッチ体験談まとめ

同じ団地に住んでる高校生とチャットで仲良くなって


私が異性と初めてエッチなことをしたのは中学の頃です。
当時、私はまだスマホを買ってもらっていなかったので、スマホを持っている同級生とも連絡ができず、PCもチャイルドロックを掛けられていたので知らない人と接触できる機会はありませんでした。
その頃の私は、友達が持っていたエッチな漫画などでひとりエッチを知って、自分の部屋でよくするようになりました。
エッチな画像や動画などは当然手に入らないので、当時好きだった同級生のことを考えながらしていました。

ある日、某ゲーム機で遊んでいると、そこにチャット機能が存在することに気がつきました。
このゲームは通信対戦でバトルができたり交換ができたりするのですが、近隣何十メートルの間で同じゲームを起動していていると、その人同士でチャットができるという機能でした。
緊張しながらチャットルームに入ると、そこには誰もいませんでした。
私はこの機能を知ってから、ゲームを始める前と終わる前にそのチャットルームに立ち寄るという行動を日課にしていました。

数日後、ゲームを始めていつものようにチャットルームを覗くと、そこに男の子のアバターがいました。
私は突然のことに興奮しつつ、その男の子のアバターに話しかけました。

私「こんにちわ!」

男の子「こんちわ~」

私「何歳ですか?」

男の子「17歳です!そちらは?」

相手は年上の高校生で、その後のやりとりで同じチャットルームに入れるのだから近所の人ではと思って尋ねると、同じ市営団地に住んでいることがわかりました。
男の子の名前はイクト君といい、とても親切にしてくれました。

イクト君から「携帯は持ってる?」と聞かれましたが、「持ってない」と答えると、それからはお互い時間を示し合わせてチャットルームで話すようになりました。

最初はゲームの話をしていましたが、後半はイクト君と話したいという願望が強くなり、チャットだけやってゲームはやらない日々が続きました。
私はこの頃、イクト君のことが好きになっていたので、私生活の相談やイクト君の部活の話などを聞いていました。

そんな関係が続いて2ヶ月経ったくらいの頃。
夏休みに入り、私は受験生だったので塾の夏期講習が始まり、勉強漬けの毎日を送っていました。
夏休みの中頃、夏期講習が休みの日になりました。
毎年両親と弟と田舎のおばあちゃんの家に行っていたのですが、私が受験生ということもあって今年は行かない予定だったのですが、弟がどうしてもおばあちゃんに会いたいとゴネて2日ほど帰省することになりました。
私は留守番することになり、近所に住む叔母が夕食を作りに来てくれることになりました。
久しぶりの1人の時間にテンションが上がりました。
両親と弟を朝見送って、叔母の来る夕方までイクト君と長くチャットできると思い、すぐにゲーム機を開きました。
イクト君はすでに待機しててくれて、そこからいつものように話し始めました。

この頃、イクト君はちょっとエッチな話題を出すようになっていました。
私も嫌いではなかったので適当に返していると・・・。

イクト君「アンズはひとりエッチするん?」

結構踏み込んだ質問が来ました。
私も少し興奮していたので、「えっ・・・うん・・・」と答えると・・・。

イクト君「えっ・・・まじ?俺もアンズのことを考えながらひとりエッチしてるよ」

私はこの時、とてもドキドキしていました。
下着を脱いでクリを触り始めました。

イクト君「アンズもして欲しいな?」

私「何を?」

イクト君「ひとりエッチ・・・」

私「えっ・・・うん・・・」

イクト君「今、してる?」

私「うん・・・」

イクト君「てか、今から家に行っていい?」

びっくりしてクリを弄るのをやめてベッドから飛び起きました。
私は少し考えました。
当時の私は、会ったこともない人に家を教えるというのは危険という発想よりも、(私の顔を見てイクト君が私のことを嫌いになってしないかな?)という恐怖の方が強かったのを覚えています。
正直にその事を伝えると・・・。

イクト君「俺はどんな顔でもアンズのことが好きだよ。しかも、アンズの親とか家にいない機会なんて滅多にないチャンスじゃん」

確かにと思ってしまい、部屋を教えてしまいました。
会う前に体を綺麗にしたいと思い、「シャワーを浴びるから少し待って」と伝えると、「準備ができたらメッセージを頂戴」ということになり、私はシャワーを浴びました。
こんなに心臓がバクバクになったのは初めての経験でした。

(絶対エッチなことをするんだろうな・・・)とは思っていました。

私はひとりエッチの経験しかないのですが、エッチな漫画などで、おちんちんを舐める行為などがあるということは知っていたので、シャワーヘッドをおちんちんに見立てて舐めてみたりしました。
でも、実際にセックスするということになったらどうなるんだろうと考えると、少し不安になってきました。
シャワーから上がり、バスタオルで体を拭き、部屋を少し片付けて、イクト君にメッセージを送りました。

私「準備できたよ」

イクト君「すぐ行く」

すぐに返信が返ってきて、ドキドキしながら待っていると・・・。

ピンポーン。

家のチャイムが鳴り、私は緊張しながらドアを開けました。
そこにはゲーム機を持った人が立っていました。

私「イクト君ですか?」

イクト君「初めましてだね?よろしく。入ってもいい?」

私「あっ・・・はい・・・」

イクト君を部屋に入れましたが、私はこの時、困惑していました。
イクト君の外見が想像していた人物像とはかけ離れていたからです。
以前、「芸能人で誰に似ている?」と尋ねたら、「嵐の桜井翔を少し太らせた感じ」と言っていたのですが、桜井翔成分をまったく感じさせない普通の顔の人でした。

イクト君「アンズ、可愛いじゃん!」

私「いや・・・可愛くないですよ」

しばらく世間話をして・・・。

イクト君「アンズ、俺のオナニー見てくれない?」

イクト君がいきなり真顔になったので少し怖くなりました。
しかし私は父と弟の以外のおちんちんを見たことがなかったので、興味があって「はい」と答えると、イクト君はズボンとパンツを脱ぎ、おちんちんを露出させました。
少し驚いていると、イクト君はおちんちんを弄り始めました。
下半身を露出した男の人が私の部屋でおちんちんを弄っているというシチュエーションに、外見に少しがっかりした気持ちはどこへやら、単にエッチへの興味が収まらなかったということもあり、私はイクト君の自慰行為を見つめていました。

イクト君「アンズのおっぱいが見たい・・・見せて」

イクト君はおちんちんを弄りながら言ってきました。
恥ずかしかったのですが、黙ってシャツとスポーツブラを上にあげて、イクト君におっぱいを見せました。
イクト君はおちんちんから手を離して、私の乳首を弄りだしました。
最初は敏感に感じていたのですが、だんだん乳首を強く摘んだりされたので・・・。

私「痛い・・・」

イクト君「あっ・・・ごめん」

イクト君は謝ると、今度は乳首を舐め始めました。
ぺちゃぺちゃとおっぱいにむしゃぶりつく光景に私は興奮していました。
30分くらい舐められ続けた頃、再びイクト君は自分のおちんちんを握り、再びオナニーを始めました。
するとすぐに・・・。

イクト君「あっ・・・イク!」

イクト君は私のお腹に勢いよく射精しました。
私は男の人の射精を初めて見たことと、自分のお腹にかかった温かい精子に興奮しました。
ティッシュで精子を拭き取ってもらい、イクト君はおもむろにパンツとズボンを穿きました。

イクト君「本当にありがとう!気持ち良かった!」

私「良かったです」

イクト君「叔母さんが来るんでしょ?俺、もう帰った方がいいよね?」

私「え?」

叔母の来る時間まではまだ余裕があったので、(自分だけして帰るの?)と、ちょっと呆れてしまいました。

イクト君「あー、アンズまだしてなかったね?アンズもオナニーしよっか?」

他人に自分のひとりエッチを見せる行為はもちろん初めてだったので、下着を脱いでイクト君の前でクリを弄り始めました。

(他人に見られるってこんなに感じるんだ!)ってくらい濡れました。

途中でイクト君に、「触ってていい?」と聞かれて触ってもらいましたが、自分で触った方が気持ち良かったので、イクト君にはあぐらをしてもらって、その上に座って優しくおっぱいを揉んでもらいながら私はひとりエッチをしました。
程なくして私もイキました。

その後、イクト君にお礼を言われて、イクト君は帰宅しました。
イクト君に対しての恋愛感情はこの時、完全になくなったのですが、エッチなことをするパートナー的な人という認識に変わりました。

それからイクト君とは団地内で会うたびにエッチなことをされました。
屋上前の誰も来ない階段で、初めてイクト君のおちんちんを舐めました。
イクト君のおちんちんは包茎だったので、皮の上から舌でペロペロしていました。
そんなこんなでエッチな関係は続きましたが、私が高校生になった時に告白されて、「アンズとセックスしたい」と言われたのですが、こいつとはしたくないと思い、断りました。
それからイクト君とはなんか気まずくなり、関係は終わりました。

その後、私は高校在学中にできた彼氏とセックスをして処女を卒業しました。
高校を卒業して、その彼氏とも別れて、今は大学生活をしている私ですが、先日団地内でイクト君を目撃して、少し当時の記憶に浸ってしまったので、機会があったらイクト君ともセックスしたいと思っています。