乳首虐めがとまらない32歳のOLです | エロばな エッチ体験談まとめ

乳首虐めがとまらない32歳のOLです


ずっと乳首イジメをしているので

私のマゾ乳首はいつもいやらしく勃起したまま・・・。

ブラはカップのしっかり入った物でないと

セーターの上からでも

乳首が勃起しているのがわかっちゃいます。

予定の無い日曜日は一日縄を掛けたまま

裸で過ごすのが私の秘密の楽しみなんです♪

休日の変態オナニーに用意しているのは洗濯ばさみ、

紐を結んだ手芸用のクリップ、

ローター、バイブ、アナルプラグ、

ろうそく、プラスチックシリンジ、etc、、、

まず、胸縄をかけておっぱいを絞り出します。

そうすると興奮も相まって私のマゾ乳首は

ますますいやらしく硬くそそり立ってきます。

両方の乳首を手の平で

ゆっくり転がすように愛撫すると

じゅん!

ってアソコが熱くなりお汁が溢れてきます。

そうしてしばらく自分で乳首を舐めたり吸ったりしながら

序々に乳首いじめに入ってゆきます。

洗濯ばさみは100均で売っている木製のが気持ちいいんです。

洗濯ばさみで乳首の根本をきゅ!ってはさんだら、

乳首の余った部分に紐を付けた手芸用クリップをぶら下げます。

「あぁ、、、乳首とれちゃう・・。気持ちいい・・・」

鏡に映る私のマゾ乳首はクリップの重みに、

ぶざまに下を向いて耐えています。

痛くて気持ち良くって、

アソコがきゅぅんって反応して、

いやらしいお汁はどんどん太ももに流れてきます。

次に浣腸をします。

乳首にクリップをつけたままバスルームに行き、

クリップの紐をタオル掛けに結びます。

紐は、しゃがむと乳首が上を向く長さに調節してあります。

乳首をタオル掛けに引っ張られ、

痛みで思う様に身動きのとれない躰で

プラスチックシリンジを使いアナルに温湯注入、

排泄を繰り返します。

最後にカフェコロンを注入しアナルプラグで栓をします。

(お腹もきれいになって一石二鳥♪)

アナルプラグはMサイズなのでなかなか入りません。

タオル掛けに結ばれた紐をほどいて腹這いになり、

お尻を突き上げた格好でローションをたっぷり塗って

ぐっとアナルにねじ込みます。

肛門を押し広げて入ってくるプラグの圧迫感に思わず

「かはぁ!」って声が出てしまいます。

部屋に戻ったらプラグを入れたまま乳首イジメを再開します。

洗濯ばさみとクリップを外すと刺激と痛みで敏感になった乳首に、

低温ろうそくをジワジワと乳首が見えなくなるまで垂らします。

乳首とアソコが直結してるみたい。

乳首を中心に広がってゆく刺すような熱さに

アナルプラグがビクビク反応します。

プラグで栓をされたお腹はどんどん苦しくなってゆきます。

「あぁ、、もう、我慢できない・・。」

「苦しいよぉ、、、、」

「乳首気持ちいい、もっといじめて・・。」

「乳首いい!!おしり気持ちいい!!」

ろうそくをはぎ取ってバスルームに駆け込み

片手で乳首を転がしながら

プラグをゆっくり焦らすように抜きます。

両方の乳首に洗濯ばさみを挟むと同時に

アナルからカフェコロンが吹き出し1回目をイってしまいます。

この頃には私のマゾ乳首は

赤く熱を持って”つきん★つきん”と脈をうっているようです。

クールダウンにシーブリーズをパッティングして

乳首を冷やしたら、

アナルとおまんこでオナニー開始です。

長くなっちゃったのでこの続きはまた次にレポしますね。

私ってすごいヘンタイですよね~^^