痴漢の彼の激しい指使いにメロメロ【エロ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

痴漢の彼の激しい指使いにメロメロ【エロ体験談】


二週間以上前から朝、同じ人に痴漢されてる。

昨日、初めてエッチしちゃった。
相手は20代後半か30ちょっとのリーマン。
いつも乗ってる電車がすごく混んでいて、乗ったら身動きできない状態。

初めて痴漢された時は、ジャケットの下にニットを着てたんだけれど、ジャケットのニットの上から胸を揉まれてから、「あっ」と思ったら、次にお尻を撫でられた。

(誰?)と思っても、後ろを振り向けなくて・・・。

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俯いてたら、両足を彼の足で広げられて、スカートの上から太ももをサワサワと撫でられた。
緊張してたんだけれど、すごく感じてしまって・・俯いたまま。

駅に止まって、人が少し動いてホッとしたら、その人が私の正面に来て、電車が動いてからすぐに、今度はスカートの下から手を入れられて太ももを撫でられて・・・。
恥ずかしくて顔をあげられなくて・・・。
そしたらショーツの上から手を密着されて。

(ダメ)と思って、彼の手を下に下げようとしたら、力が強くて下げられなくて。
かえって力を入れられて、密着されてしまいました。

顔を上げたら、結構、カッコいい人で。
彼がマジな目をして私を見返したので、ドキッとして。
ちょっと怖い目をしてたので、抵抗出来なくなっちゃって。
そのままになっちゃって。

ちょっとの間、手がショーツの上に密着されたままだったんだけど、指がショーツの上から動き始めて。

アソコが刺激されちゃって、(イケナイっ)て思ったんだけど、私も感じちゃって、そのままに。

感じちゃってたんだけれど・・でも怖くて。
一度は顔を上げたんだけれど、彼が怖い目をしていたので、すぐに私、俯いちゃって・・・。
でも、指が同じところを刺激するので、すごく感じちゃって、ショーツが濡れちゃった。

(どーしよ、どーしよ・・)と思ってたら、そこで彼が降りる駅になっちゃって、彼が降りちゃった。

ホッとしたけれど、ちょっと残念な気持ちにもなっちゃって。

次の日、(あの人、いるかな)と思って同じ電車に乗ったら、いて。
私もいけない、って思ってたんだけれど、なぜだかあの人に会いたくて。
その気持ちに勝てなかった。

その人は2駅くらいはちょっと離れていたんだけれど、すごく混み始める駅から近くに来て。
前の日と同じようにスカートから手を入れられて、ショーツの上から。
どきどきして、すぐに濡れてきちゃって。
でもずっとあそこをショーツの上からコリコリされるから、思わず、小さなため息。
ため息が出ちゃってから、恥ずかしくて、頭を彼の胸の上辺りに押し当てて。
そしたら、ますます強く刺激されちゃった。

(息が荒くなっちゃう・・・周りに気がつかれちゃうよ・・・)と気になって気になって、我慢してたら、ますます濡れちゃって。

ショーツがすごく濡れちゃったのが自分でもわかった。

初めてショーツの中に手を入れられたのは、4回目の時。
私が乗る駅に電車が来て、彼が降りてきて、私に密着して腰に手を廻して電車の中へ。
いつもはちゃんとシートがあるのに、その日はシートがなくて、私は車両の隅に彼に行かされて、私の正面に彼が立って。
電車が動きはじめて、すぐに私の身体を触りはじめて。
隅だから逃げられないし、前に彼は居るし。
恥ずかしくて横を向いてたら、スカートの中に手が入ってきてショーツの上から刺激。
自分が濡れてきて、彼の手がショーツの中に入ってきて・・・。

「あっ」と思って、思わず仰け反ったら、顔が上を向いちゃって、私の顔を見られるような感じになっちゃた。

恥ずかしくて、すぐに俯いたら、片方の手で顎を上げられて、すぐに強くクリを刺激されました。
中を指で掻き回されたというか・・・。

「ああっ」て思って、声が出そうになったけれど、電車だし、我慢して・・・。

でも、顔に出ちゃってたと思う。

彼が「クス」とか笑ったので、恥ずかしくて・・・。
また俯いちゃったけれど、すぐに顎を上げられちゃって。
ずっと指で掻き回されて・・足とかガクガク震えてきちゃって。
もう立っていられない・・って思ったら、あの人が私の腰に手を回して身体を支えてくれて。
でも、手はショーツの中で。

もう感じすぎちゃって、(もうダメ)と思って、ショーツの中の手を私の手で引っ張り出そうとしたんだけど、。
力が強くて無理だった。

やめさせたかったんだけれど、かえって指が強く動いちゃって・・・。
声が出ちゃったらどうしよう、どうしよう・・って思って、ほんと足がとか・・・がくがくになっちゃって・・・。
やめてくれないし、力は強いからショーツの手を出すのは諦めて、彼の腕にをしがみついちゃった。

そしたら、ふっと彼がショーツから手を抜いてくれて、ほっとしたら、今度は私の手を掴んで、彼のあそこに・・・。
なんか引っ込めるのも悪い感じがして、そのままにしてたら、チャックを開けて、私の手を誘導。

(どうしよう)と思ったけれど、立ってたし、私もエッチな気分になってしまっていたので、パンツの上から撫でてあげた。

彼の顔を見てみたら、マジな目で私を見てたので・・・私も、とってもエッチな気分になっちゃって。
右手で持ってたバッグを自分の肩にかけて、両手で彼のを撫でてあげて・・・。
彼はびっくりしたみたいだけれど、そのまま・・・。
彼の降りる駅が近づいてきたので、手を離して・・・。
私の手を彼はちょっとだけ掴んだけれどすぐに離して・・私は俯いたまま。
そのあと・・彼が降りていった。

次の日。
また同じ電車に乗って・・でもその日はちゃんとシートがあったから、前の日ほどの事はされなくて・・・。
彼が降りていく時に私の手に紙を渡していった。
見てみたら、ケータイの電話番号が書いてあって・・・。
・・・電話しちゃった・・・。

「電車の・・・」って言ったら、すぐに気がついてくれて、「今度、夜、会おう」って言われて・・・。

私、「はい」って返事しちゃった。

で、会ったのが昨日の夜。
いつも彼が降りる駅で待ち合わせして、軽く飲んでからホテルに行って・・・。
エッチしちゃいました。

もう彼、激しくて・・4回も逝かされちゃった。
最後の4回目は指で逝かされちゃった。

ほんと、あんなに逝かされたの、はじめて・・・。