新年の挨拶に行ったとき、義母を俺の女にした | エロばな エッチ体験談まとめ

新年の挨拶に行ったとき、義母を俺の女にした


今年の正月、妻の実家へ挨拶に行った時のことだ。 かねてより妻の母、佳恵をモノにしたいと狙っていた俺に、とうとうそのチャンスが訪れた。
「さあさあ、直人さん、一杯どうぞ」
美しい佳恵に勧められると断り切れず、立て続けに杯を重ねた俺は、あっという間に酔いつぶれてしまった。どれだけノビていたのか、気が付くと佳恵が台所に立って料理を作っていた・・・。

「ああ、お義母さん、美優や子供たちは?」
「皆でデパートにお買い物。 おもちゃでも買わされているんじゃない?」

今、家にいるのは佳恵と二人だけだ。
かねてからの想いを遂げるべく、台所に立つ佳恵に後ろからそっと近づいた。
学生の頃からの「熟女」好きな俺にとって、佳恵は素晴らしいターゲットだった。

今まで抱いてきた大勢の熟女達の中でもトップクラスだろう。
今年50歳になる佳恵、栗色にカラーした髪をアップでまとめている。 
どちらかというとカワイイ系の色白な顔立ちにクリクリとした大きな瞳。

微笑むと優しいお母さんといった感じがそそられる。
むっちりと脂が乗って抱き心地のよさそうな躰。
セーターを突き上げている見事なメロン程の乳房が目を引く。
張り出した腰にツンと上を向いた安産型の大きなヒップ。 

タイトスカートにパンティのV字ラインがくっきり写っている。
最高の熟女、佳恵を抱くのは、今しかない。 
俺の心は、妻の母親を×××するというけだものの様な欲望に支配され、
後の事など何にも考えられなくなっていた。

意を決した俺は無言で後ろから手を回すと、その手のひらにもあまりそうな乳房を鷲掴みにする。
突然の事に、びくりした佳恵は悲鳴を上げながら慌てて俺の手を押さえる。

「ちょ、ちょっと、直人さん! どうしたの? 酔っぱらってるの?」
「もう酔ってなんかいません。 お義母さんが欲しいんです」
「何、言ってるの! 冗談は止めて!」

身体を捩って腕を離そうともがく佳恵のうなじに舌を這わす。

「ひっ、ホ、ホントに止めて! いけないわ!」
「初めてお会いした時から、惹かれていたんです。 一度でいいんです。
ほんのしばらくだけ、俺のオンナになって下さい」
「貴方は美優の夫、私は美優の母親なのよ。 落ち着いてよく考えて・・・」
必死で抵抗する佳恵の顔を押さえると、その可憐な唇を奪う。

「っむう・・むううぅ・・いや、やめ・・・やめて!」
激しく吸い立てながら、舌をこじ入れたり顔中を舐めまわしたりする。
10分近くそうしていただろうか。 
徐々に佳恵の抵抗が弱まって行く。

上気して赤く染まった頬、荒い息をせわしなく吐きながら、トロンとした瞳を宙に泳がせている。
顔を押さえていた手を放し、セーターを捲りあげると年相応に崩れた躰が現れる。

「ダメダメ・・・いけない・・・いけないわ」
うわごとのように繰り返す佳恵。 モカブラウンのブラジャーに包まれた豊かな双乳が
寄せられて深い谷間を作っている。 

ストラップを肩から外してカップを押し下げると、たわわに実った豊満な乳房が躍り出る。
さすがに若い頃の張りは失われているが、つき立ての餅の様な柔らかい乳房がゆらゆら揺れている。

「どうしてなの? どうしてこんなおばさんを抱きたいの? わかんないわ・・・」
「佳恵さんは俺の好みのタイプなんです。 美優に出逢う前に出逢いたかった」
「直人さん・・・」

美味しそうな薄茶色の乳首に我慢できず、乳輪ごと口に咥えて尖らせた舌先で転がすと、さらにひと回り、大きく硬くなる敏感な乳首。  
よほど感じているのか、甘い喘ぎ声が漏れ出す。

もう一度、キスをする。 舌を差し入れると、今度はおずおずと舌を絡めてくる。
義母、佳恵が俺にオンナになった瞬間だった。
タイトスカートのジッパーを下して、床に落とす。 

ブラとお揃いの高級そうなショーツ一枚になった佳恵は諦めたのか、キッチンに寄りかかったまま
されるがままになっている。
俺は手早くズボンをブリーフごと脱ぐと佳恵の手を取り、すでにカチンカチンになっているペニスを握らせた。
「お・・・大きい・・・」
沢山の熟女をヨガリ泣かせた20センチ近くある自慢のペニスに驚く佳恵。

「お義父さんと較べてどうですか? 結構 大きいでしょ」
「こんなの初めて・・・大きすぎるわ・・・」
ショーツを膝まで降ろすと、キッチンに手をつかせる。

「もっとお尻を突きだして・・・そうそう・・・挿れるよ。 力を抜いて・・・」
すでにトロトロになっているヴァギナに亀頭の先をあてがうと、一気に突き入れる。
今まで入った事のないサイズのペニスが強引に膣肉を押し広げながら進んでいく。

「くううぅ・・・きつい・・・壊れちゃいそう・・・」
「もう少し、我慢して・・・ああ、挿った・・・突き当りまで挿った・・・」
「イヤ、ダメぇ、動かないで・・・突き抜けそう・・・」
佳恵の懇願は無視してピストンを開始する。

「くうぅ! 突き抜けるぅ! ンぁアアァ・・・突き抜けちゃうぅ!」
大きな腰を抱えてペニスを打ち込むと、亀頭が子宮を押し込んでいるのが分かる。

狭い膣内は強烈な刺激となり、急激に射精感が増してくる。
結合部を指で探り、包皮から剥き出しになっているクリトリスを指先で嬲る。
敏感な肉芽を乱暴に愛撫された佳恵は狂ったように絶叫する。

「お義母さん、いえ、佳恵さん。 これが感じるんですね」
「そこはヤメて! おかしくなっちゃうぅ・・・あぁん・・・いやぁァ・・・」
「ああ・・・もう出そうだ・・・佳恵さん、ナカでいいですね・・・」
「中はダメ。 外に出して・・・」
「膣内はお義父さん専用って訳ですか・・・」
「妊娠するかも・・・まだ生理もあるの・・・お願い、外に出して・・・」

一旦、ペニスを抜くと抱きかかえてソファまで運ぶ。
ソファに仰向けに寝かせると、脚を抱えて正常位で挿入する。
だいぶこなれてきたのか、ずぶずぶと奥までスムーズに挿って行くようになる。

「くうぅっっ・・・んぁぁ・・・感じるぅ・・・もっと、もっと突いて・・・」
可愛らしい顔を歪め、大きな乳房をタプタプ波打たせながら、
永らくオンナを忘れていた佳恵。 可愛がられる悦びを思い出しているのだろうか。

「イキそう・・・直人さん、もうイキそうです・・・」
「我慢しないで、イッてください。 俺も、もう・・・」
最後の鬼ピストンを繰り出すと、絶叫し激しくのたうつ佳恵。

「ヒイィ・・・イクイクイク! イッちゃうぅぅぅ・・・・」
激しく腰をバウンドし、全身を硬直させていたが、やがて大人しくなる。
俺も我慢できずに力強く子宮を突き上げるとそのまま大量の精液を中出しした。

二人でシャワーを浴びた後、ソファで貪るようなディープキスする。
佳恵のバスタオルを取ると熟し切り、見事に垂れた乳房を揉みしだく。

「お義父さんと最後にセックスしたのはいつですか?」
「もう、いつだったか忘れちゃったわ・・・」
「欲求不満が溜まっていたんでしょ? 途中からメチャクチャ積極的でしたもんね」
「そうかも・・・いつだったか直人さんに抱かれた夢を見たわ。眼が覚めてもまだドキドキしてた・・・」
「その後、自分でしたんでしょ?」
「・・・」

答える代りに、すっかり勃起している赤黒いペニスに唇を被せていく。
今、3時。5時ごろ帰ると電話があったから、もう1回は楽しめるなと考えながら、
ねっとりとした舌技でフェラチオする義母、佳恵を眺める。

これから義母をどう仕上げていくのか、俺の脳裏には、次々と卑猥な想像が浮かんでいった。