嫁の妹は超美人で爆乳なんです | エロばな エッチ体験談まとめ

嫁の妹は超美人で爆乳なんです


嫁の妹は今、大学二年生です。
バレリーナ志望だっただけあって、顔は小さくてアイドル級で、スタイル抜群です。
何故、バレリーナを諦めたかというと・・・身体は細身なのに胸がGカップだったからなんです。相当ショックだったらしくて、ずっと塞ぎ込んでいます。
嫁の話では、昔から発育が良くて、常に男に付きまとわれていたらしいんです。
で、男性恐怖症になり、いまだに処女・・・。

俺と嫁が入籍したのは、今から三年前です。
嫁とは普通にセフレだったのですが、ある日、嫁に妹がいると発覚し、写メを見せて貰ったら・・・超絶可愛い子だったんです。

紹介して貰おうと思いました。
でも、さすがにそんな鬼畜なマネは俺でも出来ませんでした。
どうにか、嫁の妹に会えるよう、嫁の実家に挨拶に行ったりしました。
で、嫁の家族(妹とも)と仲良くなり、結婚することになりました。
晴れて、嫁の妹とお近づきになれたというわけです・・・。

バレリーナを諦めて、なんとなくレッスンだけ受け続け、大学にもなんとなく通っている嫁の妹が、嫁と暮らしている部屋に来ることが多くなりました。

嫁はあまり歓迎しません。
ヤキモチやきですし、妹を敵対視している感じなんです。
妹が来ると嫁はわざと俺とイチャイチャします。

妹が泊まった晩には、わざと大きな声でセックスしたりしました。
妹が寝ている真隣の部屋で、俺と嫁はセックスしました。
嫁のFカップの胸を揉みしだきながら、俺は妹のGカップを思い描いていました。
嫁のマンコにチンコを出し入れしながら、妹のきゅうきゅうにきつきつマンコを想像していました。

俺は遅漏なので、色んな体位でセックスしていると、嫁はわざと、壁に手をついて、
「あぁ~ん、あぁ、いいっ」
と喚きました。
俺は、妹がこの声を聞き、想像しながらオナニーしてればいいなぁと思っていました。

翌朝、あんなに出したのに、俺は朝勃ちしていました。
おし*こをしたら萎むと思いながら、トイレへ向かいました。

すると、そこには妹がいました。
顔を洗っています。
俺は敢えて、朝勃ちチンコをそのままにしながら、
「おはよう」
と声を掛けました。
わりと爽やかな感じに言いました。

「んぁ、おはっ・・・・・・」

妹はチンコを二度見して、すぐに目を逸らしました。
嫁はまだ起きてきません。

俺はチンコを触りながら、
「いやぁ、朝勃ちしちゃって」
と、妹を舐め回すように見つめました。
すらっとしたスタイルに、爆乳、童顔・・・
処女。

「男嫌いなんだよね?」
妹に聞いてみました。
妹は「・・・変な人にしか会ったことないから」と小さな声で言います。
俺は「そうかぁ、変な人ばっかりじゃないんだけどなぁ」と言いました。

「こんなのは、どう思う?」
俺は腰に手を当てながら聞きました。

妹は耳まで真っ赤にしながら、両手で胸を隠しています。

「克服、したくないかい?」
俺はにやっとしました。
妹は頭を横に振りました。
でも、その気がないわけじゃなさそうなので、俺は妹に近づきました。

チンコの先がちょっと当たるくらいの距離まで詰めて、
「ちょっと触ってごらん」
と言いました。

妹は頭を振りましたが、俺は妹の手を掴み、チンコに触れさせました。
そして、手で包ませると、その手を動かしました。
妹はもう泣き出しそうでしたが、俺は興奮しました。

壁と俺の身体のあいだに挟まっている妹も身体・・・そして爆乳・・・。
俺は妹のおっぱいを触りました。
身体をびくんと震わせる妹・・・
妹の首筋に鼻をくっつけると石けんみたいないい匂いがしました。

妹の手でチンコをしごかせ、妹の胸を揉みしだきました。
柔らかさとハリがあり、相当気持ちいい感触でした。
鍛え上げている太ももは細いけど、ハリがあり、弾力が最高です。

尻も小さいのに、肉厚で・・・両方を割るように揉みしだきました。
真ん中に指を這わせると、ぷっくりした温かいおマンコの肉・・・
パンティの横から指を突っ込もうとした瞬間、嫁が起きてきました。

「なにしてるの・・・」
嫁がすっぴんの顔で、こっちを見ています。
「レッスンだよ。社交ダンス」
俺はおどけて見せましたが・・・その一分後に、家を追い出されました。