俺の肛門にまで彼女のオツユが垂れて・・【エッチな体験】 | エロばな エッチ体験談まとめ

俺の肛門にまで彼女のオツユが垂れて・・【エッチな体験】


俺は37歳既婚のサラリーマン。

結婚して15年だけど、その間に不倫の関係になった女性は6人。

一晩限りの関係じゃ満足できないから、

本当の恋人同士のようになりたいと思い

そんな自分を愛してくれる女性と、今まで愛し合ってきた。

いま付き合っているのは、地方公務員・・・

いわゆる警察官の女性(30歳)。

彼女、職業もカタイしルックスも派手じゃない。

最初にHしたときも、

ペ○スの扱い方もあまり知らないくらいのコだったんだ。

でも、H自体には人一倍興味があるようで

俺が教えると、みるみる上達した。

週2回はオナニーしてるようで、

電話で一緒にしたこともある。

彼女はくすぐったがりで、

首筋や腰周りはおろか身体を触られるのが苦手だから

今までの相手じゃ、気持ち良くなれなかったみたい。

「乳首はあまり感じないの」なんて言ってたんだけど

俺が気持ち良くさせたから、夢中になっちゃったらしい。

バックも最初はイヤがってたのに、

2回目に「どこから入れて欲しい?」って聞いたら

恥ずかしそうに「・・・うしろから」なんておねだりするように。

そんな、好奇心旺盛で全身感じやすい彼女だから、きっとアナルも?と思って

ある日ハメながら指でイジってあげたら

「ソコはいやっ・・・」

なんて言いながらも、愛液がどんどん溢れてくるじゃん。

それからは毎回指でくすぐってあげてた。

最近それもちょっとマンネリになってきたんで、この間バックからハメてるときに

コンドームを着けた中指をアナルに挿入してやったんだ。

そしたらもう、ものすごい乱れっぷり!

「あぁ~だめっ・・・いやぁ~!」

彼女の声は明らかに「もっとしてぇ」って聞こえる色っぽさだったんで

俺も肉壁越に自分のペ二スを擦るように、彼女を責めたててあげたんだ。

「っはぁ・・・っはぁ・・・」

決して大きな声で喘がないけど、色っぽい吐息を吐く彼女。

「気持ちいいの?」って聞くと

「キモチイイ~!」って素直に言っちゃうんだ。

彼女のオ○ンコが、俺のをキュゥキュゥ締め付けて

飲み込もうと蠢いてるのを見ながら

深いストロークで繰り返し突き刺すと、彼女は背中一面に汗を噴き出させて

「イクっ・・だめっ・・もぅ・・・」

俺の腰に自分で腰を打ちつけながら可愛く昇天。

その後、正常位で繋がりなおしてしっかり抱き合いながら、愛を確かめ合うように

腰を擦りつけ、彼女が3回目の昇天をしたあと

俺も思いっきり彼女の胸元に大量の精液を噴出・・・。

彼女は、俺の精液を身体にかけられるのが好きなようで、いつもおねだりするんだ。

「○○クンの、いっぱいかけてぇ~」

ウットリした表情で、胸の精液を愛でながら亀頭をキレイに舐める彼女・・・。

「こんな淫乱なお巡りさんが○○交番にいるって、みんなにバレたら・・・」

俺がイジワルでこう言うと、彼女はイタズラっぽい表情で言った。

「内緒にしてね♪」

以前投稿した37歳既婚の俺。

そのときに、付き合ってる彼女の事を書いたんだけどもう少し色々と

告白しちゃいます。

俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね・・・。

出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体!

見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど

結構積極的で、俺のを舐めまくり。

「あんまりしたこと無いから、どうすれば・・・」

なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって

今では俺をジラすくらい上手になってる。

「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。

初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけど

「こんな大きいの入らないよ~」って言うんだ。

自分で言うのもなんだけど、俺のは普通サイズ15cm。

そんなに大きいか?とか思いながら、彼女の入り口に当てて入れようとしたけど

マジでなかなか入らない。

実は彼女、結構小さめで可愛いオ○ンコなんだって事、後から判った。

でもオツユはすごく多いから、ゆっくり広げながら奥まで挿入。

「大きい~・・すごく・・・」

ゆっくり掻き回して感じさせてあげたけど、さすがにクルマだし

しかもゴムが無くて生ハメだから、その日は俺はイカなかった。

別れたあとメールで「今度は最期まで・・・ね♪」って言わせちゃったw

恥かしがりやの彼女は普段ハメる時、ラブホなんかだと

「暗くしていい?」なんて言うのに

彼女のアパートで昼間からするとき、明るいままなのに大開脚させちゃうw

写メも撮影OK! 撮ったのを見せてやると余計に興奮するみたい。

俺のを舐めてる顔とか、

挿入前のヌルヌルになったオ○ンコとか

指で掻き回されて感じてる姿とか・・・色々コレクションしちゃってる。

もちろん制服姿も・・・ね♪

それに彼女、実はオナニストなんだよねw

自分でするの?って聞いたら「時々・・・」なんて恥ずかしそうに告白した。

オモチャは使わないらしいけど、寝る前にもよおすと

俺のこと思い出しながら、指でクリをイジってしちゃうんだって。

週に2回くらいのペースでするらしいけど、俺と週イチでハメてるのに

どんだけ~!?って感じw

何度か電話で、言葉責めしながらオナさせたこともあった。

ある夜、メールしてたら突然

「○○クンを思い出したら濡れてきちゃった・・・してもいい?」

って聞いてきたから

すぐ電話して、いっぱいヤラシイ事を囁いてあげた。

ものの10分で荒い息遣い。

「イッちゃう・・・あ・・ん・・」

「まだダメだよ・・・俺がイイって言うまでガマンするんだよ」ってジラす俺。

「ねえ・・イキたい・・もうイッテもいい?」

3度目くらいにようやく許可してあげた。

「ほら・・・もっとクリの皮剥いて刺激してごらん」

「はぁっ・・・はぁっ・・・イッ・・・ちゃうよ」

「俺でイッテいいよ・・・大きな声出してごらん」

「あ~っ・・・・イッ・・・クゥ~・・」

その姿がすっごく見たくて、次に逢ったとき

「目の前でして見せて♪」ってお願いしたら見せてくれた。

恥ずかしがる仕草は可愛いのに、大声で絶頂!

いつもより感じちゃったんだねw

「大声でイク姿なんて見られたくなかった・・・恥ずかしい・・・」

なんて後から言ってたけど、実は興奮していたハズ。

彼女のオ○ンコはいつも清潔で、匂いも殆ど無いしオツユもすごく薄味。

何時間でも舐めていられる。

俺がオ○ンコ舐めてるとこを見て、興奮してる。

「あぁっ・・・糸引いてるぅ~」

いつもトロトロになっちゃって

ガマンできなくなっちゃうみたい。

「早く・・・くれないの?」なんて切なげな瞳で見つめながら懇願するけど

俺は先端で入り口をコネ回して、なかなか入れてあげない。

「いじわるぅ~・・・奥まで入れてぇ」

「どうしようかな~?突き挿して欲しいの?」

「・・・ジラさないで・・・ちょうだい」

そこからクリと入り口を亀頭で刺激しまくって、ようやく亀頭だけ入れる。

あ、ちなみに俺はいつも生ハメなんでw

「もっと奥までぇ~」

「でも入り口がキモチイイんでしょ?」

そう言いながら浅い出し入れを、ゆっくり繰り返す俺。

もう彼女の意識は、オ○ンコに集中してるから

超敏感になってきてるところを見計らって、一気に奥まで!

その瞬間に大声出して仰け反った彼女・・・軽くイッたみたい。

もうその後は、ハイペースになった彼女の身体は昇天しまくり。

どこに触れても、嬌声をあげて感じまくり。

俺の肛門にまで彼女のオツユが垂れて、下から突き上げていると

シーツに染みが出来てた。

散々イかせて、最期に「どこに出せばいい?」って聞くと

「胸と顔にかけて~ ○○クンので汚してぇ!」

射精直前に引き抜き、大量の精液を発射。

それをウットリと見つめて、精液を撫でてから

「キレイにしてあげる♪」って言って、俺のを舐めてくれる彼女。

して欲しいって頼んだ訳でもないのに、いつの頃からかしてくれるように☆

こんな彼女が勤務してる交番、一度知らんぷりして行ってみようっと。

どんな顔するか楽しみ・・・。