彼女のあそこを舐めてたらおしっこ漏らし始めて・・ | エロばな エッチ体験談まとめ

彼女のあそこを舐めてたらおしっこ漏らし始めて・・


中学の時、彼女が俺の家に遊びに来ててエロい雰囲気になった。

キスしておっぱい揉んで・・・。
今までならここまでなんだが、その日はそこで終わらなかった。
彼女が俺の股間をチノパンの上からさわさわしてきた。

彼女「これっておっきくなってるんだよね?」

当然キスしてる時からフル勃起してたわけだが、初めて彼女からエロい言葉を聞いてめちゃくちゃ興奮した。

俺「そうだよ。すっげー興奮してる」

そう答えながら、俺も彼女の股間に手を伸ばす。
彼女はジーパンだったから全然感触とかわからないのに、これが女の子かと感動。
キスをしながらジーパンのファスナーを下ろそうとするが、緊張して上手くいかない。

そのとき彼女は俺の首に手をまわしていたんだけど、ジーパンを脱がすのを手伝う、というより自分から脱ぎだす。
キスしながらだったのもあるけどすぐに脱げなくて、その間俺はパンツの上から手を入れて直接あそこを触ろうとした。
ジーパンを脱いでる途中だから最初は毛までしか手が届かなかったのが、少しずつ大事な部分に手が届く。

ジーパンを太ももまで下ろした状態で、俺は彼女を愛撫した。
俺は知識をフル動員して、気持ちよくなってもらえるように頑張った。
溢れてきた愛液を中指につけ、クリトリスを優しくバイブレーション。
俺は愛撫に集中し、彼女は足をピーンと伸ばした状態で、「んっ、んっ」と可愛い声を出す。
しばらくして彼女が、「んっ、んっ、アーッ」と一際大きな声を出してから弛緩。
彼女をイカせることができたと、俺は得意気になった。

愛撫をしている間は半勃ちくらいになってたんだけど、イカせたことでまたフル勃起。
処女は想像力豊かだから、拙いテクでもイカせられたのだと思う。
もしくは彼女もイッた経験なんてないから、イッたと勘違いしてたのかも。

指に付いた愛液を、AVを真似て彼女の口へ持っていく。
彼女は少し躊躇してから、俺の指を舐めてくれた。
指先に感じる舌の感触が電流のように股間に伝わり射精しそうになる。

それから彼女のジーパンを全部脱がす。
パンツを片方の足だけ脱がして8の字にひねって、脱がしてない方の足に通す。
(当時の俺の知識では、女のパンツはそうするのが当然だった)

初めて生のあそこ見る。
立ち込める女の子の匂いに少しオシッコの匂いが混ざる。
俺は衝動的に舐めはじめていた。
最初はクリトリスを舐めあげるようにしていたのだけど、尿道口のぷっくりした部分が舌先に触れる感触が気に入ってしまった。

そうしていると彼女の様子がおかしい。
プルプルして何かを我慢している感じ。
これは気持ちが良いのだろうと尿道口をしつこく刺激していたら、オシッコが勢いよく溢れてきた。

彼女「ごめん。もうダメ」

可愛い声を出す彼女。

(可愛いけど・・・オシッコ出してから言うなよ)

こっちはそれどころではない。
部屋を汚さないように、俺はオシッコを口に含む。
口いっぱいになっても止まらないから、含みきれない分を飲むはめになる。
たぶんコップ1杯分くらいのオシッコが出てたと思う。

やっとオシッコが止まって、俺は部屋を出て洗面所へ向かう。
口いっぱいのオシッコを吐き出すと、洗面所はオシッコの匂いが充満した。
洗面所をキレイに流してから、マウスウォッシュでうがいをして部屋に戻る。

部屋に戻ると彼女は、「ごめんね、ごめんね」と泣きながら謝った。
その様子がすごく可愛くて、思わずぎゅっと抱き締めた。

俺「俺のほうこそ変な所を刺激してごめんね」

俺も謝った。
そして、その流れでキスをしようとしたら、露骨に嫌な顔されたのを鮮烈に覚えている。
結局、キスをしたら彼女はこう言った。

「あ、ミントの香り!ちゃんと歯磨きしてきたんだ」

おしまい。