初めて見た彼女の裸 | エロばな エッチ体験談まとめ

初めて見た彼女の裸


彼女(OL、24才)が俺の家に来た。
彼女と言っても、この頃エッチはまだだったんだけど。
顔立ちは杉本彩っぽくて、目や眉は長澤まさみ似。
170cm近い長身、ウエストがキュッとくびれてて、太ももから下が細くてスカートが似合う。
本当は華奢な女の子で、細面に小作りな部品の地味顔、埴輪みたいな顔が好みだった。
彼女を見た仲間には「いつも言ってた好みと全然違う」と言われた。
ルックスじゃなくて、性格で好きになった。
もったいぶってて小ずるい女の子って多いけど、そういうの苦手。
男っぽくてサバサバしてて、面倒事でも率先してやってくれる彼女に惚れた。

暑い一日で汗をかいた。
あちらこちらに行ってブラブラ。
あまり得意ではない運転で、俺はちっと疲れた。
彼女が風呂を使わせてと言うので、バスタブを洗って風呂を沸かす。
彼女が洗うと言ったけれど、色々と綺麗にしておきたいので「いやいや俺が洗うよ」。

冗談っぽく「混浴?」って言ってみた。

「ダーメー!」(怒ったような笑い顔)

バスタオルに俺のTシャツとスウェットパンツ、化粧水を渡す。

「じゃ~ね~♪」と手を振る彼女。

「どーぞー」

パンツは、途中のスーパーで買ってたから、風呂上がりはTシャツにノーブラかなと妄想。

しばらく書斎でパソコン仕事。
歯を磨きたくなったので、洗面所に行く。
洗面所の奥が風呂場。
洗面所のドアは半開き。

(ちゃんと締めなかったのか?おおらかだなぁ・・)

「K奈さ~ん、ちょっと洗面所に入るよ~。大丈夫~?」

返事がないので、まだ浴室だろうと思い、ささっと洗面所に入る。
と、まさにその瞬間、風呂のドアが開いて全裸の彼女が目の前に!

初めて見る彼女の裸・・・。

キャ~!とか言うかと思ったら、無言。
驚いて目がまん丸。
それから、眉毛をつり上げて怒り顔に。
右手にバスタオルを持っているけど、身体はノーガードで全身丸見え。

(うはぁ~♪)

俺の目は、しっかりと観察を開始した。
こんなチャンスを無駄にしてはいけない。
ほんの2秒くらいの間だったけど、上から下まで、目と脳をスーパーコンピューターのように働かせて記憶に焼き付けた(仕事でこのくらい脳ミソを駆使しろヨ)。

色白の肌がピンク色に染まっている。
彼女は熱い湯船にじっくり浸かるのが好きだと言ってたっけ。
外人みたいにしっかりした骨格。
肋骨と腰骨が張っている。
そのぶん、くびれが凄い。
全然太ってないのに、服を着たら立派な体格に見えちゃうよなぁ。

腕にも脚にも無駄毛が無い。
きれいな肌だぁ。
おっぱいは、イメージとは違って小振り。
Bカップくらいかな?小さいくても良い形♪
乳輪と乳首はピンク・・・というか、少し赤みがかった薄い茶色。
彼女は、色素が薄いみたいで、瞳は普通の日本人より明るい色だし、髪も染めていないのに黒よりは明るい茶系の色。
乳首は小さめ。
バスタオルで拭い切れていなかったお湯か汗で光ってる。

(うぅ、乳揉みたい・・・)

お腹が柔らかそう。
スリスリ擦ってみたくなる。

あそこの毛は、狭めな面積を三角形に覆っている。
毛はあまり縮れていないみたい。
真っ直ぐっぽい。
彼女の髪は細めで見事に直毛なんだけど、そういう人はあそこの毛も直毛っぽくなるのかな。
腰幅に見合った、やや太めの太ももの付根。
そこから足首までは、シュッと細くなっていく。
膝の骨は華奢で目立たない。
膝から下は奇麗に細く締まっている。
身体は大きいのに、足は小さいんだなぁ。
男と違って、女の子の身体は上品に出来ている。

まだ胸を隠さないで、そのまんまの状態。
彼女は意識が一瞬フリーズしてしまったみたいだ。
視線を上に戻し、彼女と目が合う。
また、怒ったような笑い顔になる。
腰を引いて前傾姿勢でモジモジ。
タオルで前を隠す。
珍しく内股の立ち方。
こういう恥じらいのポーズは萌える♪

彼女「あ”~~~!ノド乾いた!氷水ちょうだい!覗いた罰!!」

照れたような怒ったような表情。

俺「いや、覗いたわけじゃないよ!(その後、激しく観察しといてなんだが・・・)偶然、天国のような光景に出くわしただけ!タイミングがラッキー過ぎる!ありがとう。ごめん!!」

彼女「氷水」

俺「はいはい」

彼女「ありがとう~。ああ、美味しい~♪覗いた罰だからね。バーター取引!」

(あのぉ・・・お水と交換出来るようなお安い裸じゃなかったですけど~w)

ドライヤーで髪を乾かす彼女。
化粧水とクリームみたいなものを塗るだけのスッピン。
顔の部品が派手なので、スッピンでも大丈夫なんだな。
ちょっと子供っぽくなって可愛い素顔。

彼女「覗いたから、今日は奴隷だからね。お腹空いた。なんか作って!料理得意でしょ。夏バテ防止にスタミナがついて、爽やか系で食がそそるおかず!」

(困難な注文だ・・・)

俺「はいは~い。俺も風呂入るわぁ。待てる~?」

彼女「お腹空いたから早くして!」

彼女、食卓でニコニコしながら食べてくれた。
美味しそうに食べる顔を見ていると、嬉しくなってくる。
作り甲斐があるなぁ。
食事が終わったら、直ぐに皿を洗ってくれた。
俺は奴隷のはずなんだけど・・・。

その日は、すごく疲れて眠くなったということで、すぐにベッドに。
彼女は眠るのが大好きで、しっかり睡眠をとらないとダメらしい。
完全な昼型人間。
平和に添い寝して、一日が終了。

暗いのに目が慣れてくると、彼女の顔がよく見えた。
かすかな寝息。
寝顔が可愛い♪
脳に焼き付けた全裸の映像が蘇ってきた。
可愛いなぁ。

Tシャツにノーブラ姿の彼女をそっと抱いた。
同じ石鹸とシャンプー、リンスなのに、柔らかい良い香りがする。
ほっぺたにチュウしてみた。
柔らかい♪

お互いに気が合って、空気みたいな存在というか、変に意識しなくて、すごく楽。
一緒にいても、他人が近くに居る圧力みたいなものがない。
自然に優しくなれる。

恋に燃えまくり惚れてくっつくよりも、気が合って一緒になる方が良いなぁと思う。
もう何年か、仲良く過ごしています。