私は必死でバイブをアソコで締め付けました【エロ体験告白】 | エロばな エッチ体験談まとめ

私は必死でバイブをアソコで締め付けました【エロ体験告白】


高校時代に受けたセンター試験での話。

私と同じクラスの彼氏Tは、

偶然にア行から始まる苗字なので

センター試験会場も同じ部屋になりました。

と言っても、

私もTも推薦で10月頃に某大学への入学が決まっていて、

センター試験は記念受験のようものでした。

でも私はセンターでは頑張りたいと思って勉強をしていたので、

本番の今日はとても緊張して会場に行きました。

会場に着くとTが待っていてくれました。

Tは

「ちょっと来て」

と言い、

人気の無い所に私を連れていきました。

私も緊張や不安があってTと話したいと思っていたので

嬉しくてついていきました。

すると、Tは鞄から何かを取り出し

「今日1日これ付けてよ」

と言いました。

Tの手を見ると、

TはAV何かで見るリモコンバイブを持っていました。

私は

「普通に嫌だよ」

と断ったのですが、Tは

「大学決まってるしいいやん」

と呆れた一言を。

そして人気の無いところとは言え、

早朝の大学内でいきなり私のスカートの中に手を入れ、

無理矢理パンツを脱がそうとしてきました。

私は拒みましたが、

無理に拒否する事で彼氏に嫌われたくもなく、

結局男子トイレの中でアソコにバイブを入れられ、

そのまま試験が始まりました。

2限の日本史を受けていると、

彼氏はスイッチを入れました。

私は我慢してたのですが、

だんだん気持ち良くなり、

少しずつアソコが濡れてきました。

日本史を何とか耐えて最後、

英語とリスニングを残すまで我慢しました。

でも、英語の時間にまたバイブの電源が…。

試験官にバレないように、

何とか振動音を出さないように

私は必死でバイブをアソコで締め付けました。

すると、彼氏は私が逝く寸前でスイッチを切っていました。

そして最後、リスニングが開始された時に

彼氏は待っていたかのようにスイッチを入れました。

しかも、今までのように小刻みにスイッチを切るのではなく、

電源を入れっぱなしで私を逝かそうとします。

絶対試験中に逝くわけにはいかないと必死に耐えました。

そしてようやく全ての教科が終わり、

試験官が注意連絡をしている間に

彼氏はバイブの振動を強にして

私は会場で逝ってしまいました…。

皆が解散した後も私は私のアソコの液体で

パンツもスカートも座席も汚してしまい、

立ち上がって帰る事ができず、

彼氏と2人きりになるまで待ちました。

その後、彼氏の家に行きHをしました。