私は、義父と実弟に毎日犯されている | エロばな エッチ体験談まとめ

私は、義父と実弟に毎日犯されている


私は今、16歳の高校1年生です。

周りからは大人しいとか、優等生とか言われていますが、実はこれまでに2度も中絶の経験があるのです。
しかも、それは義父との間にできた子供なのです。
父が病気でなくなって5年経ったとき、母が再婚をしました。
私が小学校6年生、弟が小学1年生でした。
私は再婚なんて嫌でしたが、弟はお父さんができたと喜んでいたので表立っては反対しませんでした。
今、思えばあの時に反対していればと悔やんでなりません。

再婚相手は母より3つ年上の40歳で貿易会社を経営していました。
前の奥さんとは3年前に離婚したとの事でした。
お父さんがいなかったので、40歳というとおじさんというイメージがあったのですが、その人(義父)は見た目はずっと若くて第1印象は悪くはありませんでした。
それに最初のうちは私達姉弟にとても優しく接してくれて、初めの頃はとても幸せでした。

ところが1年して母がガンで亡くなってからすべてが変わったのです。

母の初七日が終わった夜でした。
1人で部屋にいると、義父が入ってきました。

初めは「元気をだしなさいよ」とか、「お母さんの分も幸せにならないとな」と言って、私を元気付けようとしてくれました。

私も涙を流しながら「うん、うん」と頷いて義父の胸に顔をうずめて泣きました。
泣き終わって顔を上げると、父が乱れた髪を直してくれ、涙を拭いてくれました。

そして次の瞬間、義父の顔が近づいてきたかと思ったら、そのままキスをされたんです。

びっくりしてそのまま義父を突き飛ばしました。
でも、その時はまだ、何かの間違いだ、たまたま唇が重なっただけだと思っていました。
いえ、思おうとしていました。

でも、それは間違いでした。
私に押された義父は真っ赤になって怒って、私の頬を平手で殴りました。
そして、そのまま襲い掛かってきたのです。

「ど、どうして・・・」

私は泣きそうでした。
その後に続いた義父の言葉は衝撃でした。

「どうして私がガンですぐに死ぬと分かっていて、お前達のお母さんと結婚したと思ってるんだ?」

「まさか・・・」

「そうだよ。愛子が気に入ったからなんだよ。これでもお母さんが死ぬまで我慢したんだからね」

そう言って私の服に手をかけてきました。
叫ぼうとしましたが、義父の手が口を塞ぎました。

そして私の耳元に口をつけて・・・。

「嫌だったら無理にとは言わないけれど、その代わり弟と一緒に出て行ってもらうからね」

まさに悪魔の言葉でした。
母が死んだ私たちに行くところなんてありません。
それでも私なら一人でもなんとかと思ったかもしれませんが、弟の事を思うと義父を受け入れるしか選択はありませんでした。

そうして私は義父の愛人となり、毎日のように抱かれました。
最初は嫌々で仕方かなかったSEXも、回数を重ねるとイクようになり、義父に抱かれる事を心のどこかで待っている自分がとても嫌でした。

そして中学を卒業するまでに2度、父との間にできた子をおろしました。
それだけでも十分に地獄なのに、さらに突き落とされる事が高校生になってすぐに起こったのです。

その日も夜、父の部屋で抱かれ終わると、何故か私の両手をとってそのままベッドに縛り付けるのです。

「何をするの?」と思っていると、父が立ち上がって扉のところに行きました。

そこには弟の雅治が立っていたのです。
私は何がなんだかわからず、頭がパニック状態でした。

「ほう、小学生だけどやっぱり男の子だな」と言って、弟の手を引っ張って私のところに連れてきました。

弟の股間はパジャマの上からも分かるぐらい膨れていました。
そして父は何とも恐ろしい事を口にしたのです。

「雅治もそんな歳になったんだな。お姉ちゃんに男にしてもらおうな」

私はあまりの言葉に固まって動けませんでした。

弟も戸惑っているようで・・・。

「ぼ、僕。そ、その・・・」と言葉にならない事を口にしていました。

義父は弟のパジャマを脱がしていきます。
ズボンを下ろし、次にパンツを下ろしました。

そして顔を出したモノを見て、「もう出しちゃったか」と言って、ニッコリといやらしい笑みを見せました。

そしてホラッといって弟を抱き上げて私の体の上に乗せました。
逃げられるのなら逃げたかったけれど、手を縛られて動くに動けないんです。

「いや、それだけはやめてください」

「お願いですから」

泣いて懇願しましたが、義父は笑うばかりです。
弟の手を取って私の胸に持っていきました。
戸惑っていても、小学生でもやっぱり男なんですね。
恐る恐るながら手を動かして、胸を揉むんです。

横で義父が、「乳首を摘んで」とか、「乳首を舐めて」とかと指示をすると、弟もその通り動くんです。

「や、やめて、雅治やめて」と言っても、雅治は全くやめようとしません。

そのうち義父が何も言わなくても自分で手を動かし、キスをしてくるんです。
そしてついには弟のモノが入ってきました。

その日からは毎晩、義父と弟の2人に抱かれるようになりました。
それも2週間も経つと、義父が仕事でいない昼間にも弟が私を抱くようになったのです。

そして、今、私は3度目の妊娠をしています。
その子の父親が義父なのか、弟なのか、私にもわかりません。