小さな女の子が好きな看護婦さん | エロばな エッチ体験談まとめ

小さな女の子が好きな看護婦さん


小学3年の時です。

喘息で入院した私の個室に、若いナースが点滴に来ました。
結構可愛かったと思います。
ナースは血管を確かめるようにしてなかなか針を刺しませんでした。

「掌をグーパーして」と言われた時の手の位置に、ナースの股があったんです。

彼女はグーにした私の手に股間を押し付けてきました。

当時の私はかなりマセていて、普通の女の子以上にエッチだったと思います。
放課後、机の角に股を擦り付けてオナニーしていたのはもちろん、職員室の掃除の時も、わざと机の隙間に潜り込んで先生のスカートを覗いたり。
家でも親戚のおじさんが来たりすると甘えたフリをして、向かい合って抱きついて、下着越しのアソコをおじさんの股間に擦り付けては気持ちよくなっていました。

だから、(あぁ、この人も、ココ触って欲しいのかな・・・)と思って、白衣をそっと捲って、下着の上から撫でてあげました。

「お姉さん、私、血管見えにくくてゴメンね、ゆっくりやって」

股を触られるのが嫌なら、お姉さんも退きますよね?
でも、彼女は一段と私の手に股を押し付けてきて、腰を揺すり始めたんです。
息も荒くなってきて・・・。

私は大人が自分の思い通りになるのが楽しくて、下着の中に手を突っ込みました。
これで拒否されるならそれでいいやって思ってました。
立場的に、子供で患者の自分が有利だと思ってましたし。

ナースは拒否しませんでした。
それどころか、私のパジャマとパンツを下ろして、まだツルツルの割れ目やクリをペロペロと舐め始めたんです。
今ならどういう事か分かりますが、当時は“こんなとこ舐めるの!?”ってビックリしました。
クリを撫でたり擦ったりするオナニーしか知りませんでしたから。
ただ、トロンとして気持ちよかった事は確かです。

私はナースのクリを撫でたり、誘導されて指を何本も膣に入れさせられたりしながら、お互いにたくさん気持ちよくなりました。

夜中、そのナースがやってきて私に謝りました。

「小さな女の子が好きなの。誰にも言わないで欲しい」

何だか大人なのに凄く可愛く見えて、入院中だけという約束で、好きなだけ触り合いっこをしました。

彼女が夜勤の時は、私が起きなくても身体を好きに触っていいと話しました。
喜んだ彼女は、お礼にと女性の身体について色んな事を教えてくれました。
面会が入れない午前中は、彼女は身体を拭くと言っては部屋に来て、私の股に顔を埋めて、「おいしい、おいしい」とたくさん舐めていました。
クリトリスを舌で舐められるのはとても気持ちがよかったです。
お姉さんにもやってあげたりしました。

退院してからは、あのナースには会ってません。
そんな私もナースになり、普通に結婚しました。

夢だったんじゃないかと思うくらい昔の話です。