学生時代に虐められてた私の人生初の飲精体験 | エロばな エッチ体験談まとめ

学生時代に虐められてた私の人生初の飲精体験


中〇時代、私は数名の男女(同級生)に虐められていた。

中3のその日も、

セーラーもスカートもパンティも奪われ、

カップがずれたブラと破れたTシャツだけの姿で、

私はただ暗くなった放課後の教室の隅で咽び泣いていた。

そんな時、

教室のドアを勢いよく開ける音が聞こえた。

私はどうする事も出来ずに、

身を丸めて顔を下にしていた。

息を切らして入っていたのは、

忘れ物を取りに来たクラスの男子だった。

彼は、私を見つけるとかなりびっくりした顔をした。

しかし、様子を察したのか、

何も言わず学ランを肩からかけてくれた。

そんな行為が、ただ嬉しく、声を出して泣いてしまった。

しばらく、一緒にいてくれた後、彼は教室から出て行った。

外は雨が降っているらしく

教室の中は18時を過ぎたばかりなのに暗くなっていた。

30分位して、ずぶ濡れになった彼が帰ってきた。

雨でぬかるんだ学校花壇の中に、

ドロドロに汚れたセーラーやスカート、

パンティを見つけたとのことだった。

とても、着用して帰れるような状態ではなかった。

私の体操着(ジャージ)の場所を聞いてきた。

それを着て一緒に帰ろうと、提案してくれた。

運悪く、私は体操着を持ってきていなかった。

少し困った顔をした彼は、自分の体操着を渡してくれた。

その後、彼は廊下に出ようとした。

着替えを見られないようにした配慮からだった。

しかし、私は彼に居て欲しかった。

着替えを見られても構わないと思っていた。

一瞬でも1人で居たくなかった。

この時、この異常な状況の中、

私は少し興奮していたのかもしれない。

かくして私は、彼に、着替えを見て欲しいと頼んだ。

1人にしないでと頼んだ。

私は、彼の前に立つと、彼の学ランを肩から床に落とした。

破れたTシャツもゆっくり脱いだ。

ブラは胸からずれていて、乳首も彼に見えていたはずだ。

恥ずかしさがなかったと言えば嘘になるけど、

いじめられて下半身を彼女たちの前で見せるよりも数十倍ましだった。

いじめっ子達に命令されて、

陰毛は全て処理していたから、

彼はワレメも見えていたと思う。

虐められる原因の一つのワレメからはみ出た陰唇も・・・

いじめっ子達に見せている時と同じように、

足を大きく開き、はみ出た陰唇を伸ばして見せた。

私は、彼に「触っていいよ」と言った。いや、触って欲しかった。

性体験もなかったし、

性的な興奮の意味も良くは知らなかったけど、

彼に全てを見せて、触ってもらって安心したかった。

彼は、全身を優しく触ってくれた。

陰唇を優しく引っ張ってくれた。

少し苦労したけどブラも外してくれた。

全裸の私を椅子に座らせると、

両足を広げさせてだらしなく伸びた陰唇や

ワレメを優しく何度も触ってくれた。

何度も舐めてくれた。

嬉しかった。ただ嬉しかった。

彼も興奮しているのが判った。

彼の股間が大きくなっているのが、

ずぶ濡れのズボンのせいかはっきりと判った。

私は少し恥ずかしかったけど、

「見せて」とお願いした。

今思えば、全裸の自分を見せているのに、

恥ずかしい感情が出ることに少し驚きがあるが、

この時は異性に性器を見せて欲しいと

懇願する自分が恥ずかしかったのだと思う。

彼は、ズボンのチャックを降ろし、

トランクスの間からおちんちんを出してくれた。

包茎気味だったけど、私は彼の前でしゃがみ、

硬くなったおちんちんを触った。

彼は、包皮を引っ張って欲しいと言ってきた。

おちんちんの先を指で摘んで、

引っ張ったり、軽く捩ったりした。

「いっちゃうよ」

彼のおちんちんがピクピクした。

びっくりして手を放すと、

包皮の先から白っぽい大量の精液が垂れてきた。

思わず、掌で精液を受けてしまって、

その処理に困って私は舐め取ってしまった。

私の人生初の飲精となった。

彼は、自分から出た汚いもの舐めさせてしまったことを、

ひたすら謝ってきた。

私は、咄嗟とはいえ、自分の意思で、

舐め取ったのに、逆に彼に悪いことしたような感情に襲われた。

この後、私は彼の前で、全裸の状態で彼の体操着を着用した。

興奮して破れたTシャツを脱いで全裸になる時よりも、

興奮がまださめていない状態で体操着を着るところを見られる方

が数千倍恥ずかしかった。

学校を出ると、雨は小降りになっていた。

彼と今日のことは内緒で2人だけの秘密にすることを約束して、

キスをして別れた。

私のファーストキスだった。