水泳の授業をサボろうとした罰【エロ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

水泳の授業をサボろうとした罰【エロ体験談】


中学の時の水泳の授業は、スクール水着を忘れた時は更衣室やプールサイドを20分程掃除して、あとは見学をしていて良いことになっていました。
実際に忘れる人は、居ても1人か2人でした。
私と同じクラスの仲良し5人組で、着替えるのが面倒なのと、髪の毛が濡れるのが嫌で、「わざと水着を忘れて(というか持って来ないで)水泳の授業は見学しよう」という事になりました。

水泳の授業が始まる前に5人組で体育の先生に「水着を忘れたので見学させて欲しい」と言いに行ったら、5人も居たのと、私達がわざと忘れたのがバレバレだったみたいで、怒ってしまい・・・。

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「見学はダメだ!ちょっと待ってろ」と言って、校舎に戻っていきました。

代わりのスクール水着を持ってくるのかと思っていたら、片手に竹刀を持って、もう片手になにか白いものを持って戻ってきました。

「これで泳げっ!」

そう言って、私たち5人組に手渡した白い物は、落し物の予備の半袖体操服でした。
てっきり水着を渡されるものだと思っていた私達は呆気に取られ、体操服を持ってしばらくボーッとしていたら、先生が「何やってるんだー!早く着替えろー!」と言って竹刀をタイルに叩きつけました。

見られないようにしゃがんでからスカートとパンツを脱いで、下半身裸になって、体操着の裾を引っぱってあそことお尻を隠そうとしましたがうまくいきません。
体操着は小さめのもので、身長が普通の私達3人はあそこを隠そうと裾を引っぱるとお尻が出てしまいます。
仕方なく片手で裾を引っぱってあそこを隠して、もう片手でお尻を隠しまして立ち上がりました。
少し前屈みにならないとあそこを完全に隠せなかったので、反対にお尻を突き出す格好になってしまいました。

とても惨めな格好でしたが、残りの2人はもっと悲惨でした。
2人はバレー部で身長は165cm近くあり、体操着を着てもおへそまで見えていて隠しようがなく、両手であそこをしっかりと押さえて、お尻は見られるのを諦めたのか丸出しでした。
見ていて可哀想になりました。

プールに入る前の準備体操の時にバレー部の2人は“お手本”としてみんなの前で体操をさせられました。
この時は手で隠すことも出来ず、2人はクラスの女子全員と先生にあそこを見られていました。
2人はもう大人の体で、アソコには毛がしっかり生えていました。
これだと片手であそこを隠しても毛がはみ出ると思いました。

私たち3人も体操をみんなと同じ向きになって体操をしたので、お尻は後ろの人には見られました。
プールに入ってから私たち5人組は泳ぐとお尻を見られるので、プールの中で泳がずに立っていたら先生に見つかり・・・。

「お前らちょっと来い!」と呼び出されて、「泳ぐ気が無いなら掃除していろ!」と言われて、デッキブラシでプールサイドを掃除させられました。

私たち3人はブラシの柄を両手で持つように言われたので、あそこもお尻も隠すことも出来ず、見られ放題でした。

バレー部の2人はと言うと、柄のないブラシで床のタイル磨きをさせられていました。
四つん這いになり、お尻を突き出していたのを後ろから竹刀でお尻を突付いていたので、2人は先生にお尻の穴まで見られてしまったと思います。