ボロアパートの住人に公開セックス | エロばな エッチ体験談まとめ

ボロアパートの住人に公開セックス


去年の夏、私は妻と結婚しました。

なかなかいい女性に巡り合えず、気づけば37歳になっていた。
そんな時、妻(綾)と出会い系サイトで出会いました。

綾の家族は片親(母)だけで、家計が大変という事で綾は弟の学費を仕送りしていたので、付き合っていた男性とも結婚することなく、結局飽きられ30を過ぎた頃には1人寂しく生活をしていた様です。

そんな綾も33歳で、私と出会い、結婚。
お互い遅いスタートとなりました。
私達は子供も欲しかったんですが、マイホームも欲しかったので、資金を貯める為、安いアパートで暮らす事にしたんです。
築30年だけあって、家賃も安く外観はリホームされ多少小綺麗でしたが、中はやはり古い作りで、隣の声は聞こえるくらい薄い壁でした。
はじめだけと綾とも相談し、我慢する事にしたんです。

引っ越して直ぐに、ご近所周りをしました。
1階には、老夫婦(60代)1組、2階には隣に50代の男性(独身)と、40代の男性(単身赴任)が住んでいるようでした。

40代の男性は、週末は家に帰省し普段も居ない事が多い人でした。
50代の男性は、就活中で家にいる事が多いらしく、挨拶しに行った時もパジャマ姿のままで、部屋の中には布団が引きっぱなしになっていました。
まぁ、話した感じは普通でしたが、なんか陰気臭い感じでした。
1階の老夫婦は仲も良く、凄くいい人って感じでした。

私達夫婦の夜は勿論、子作りに励み、綾もエッチが好きで盛り上がっていました。
ただ、隣に声が聞こえそうで、気を使う感じです。

お互い若い時に戻った感覚で、妻には透け透けの下着(Tバック)を付けさせ、透け透けのキャミソール1枚で寝る様にしていたんです。

そんな生活も1ヶ月が過ぎた頃、朝ごみを出しに出るとバッタリ隣の男性に会い、挨拶をしたんです。

すると、「昨日も随分盛り上がっていましたね!羨ましい」と言うのです。

私は「はぁ?」と言うと、「聞こえちゃって・・・私も随分溜まってるから聞き耳立てちゃいました」とニヤニヤしながら戻って行きました。

参ったなぁと思いながら、綾には何も言わず、その時は会社に向かいました。

それから、数日経ったある夜の出来事です。
夫婦の営みも終わり、ベッドに横になっている時、突然グラグラと揺れ始めました。
地震!と思った時には結構強く揺れ出したので、妻と一緒に部屋を出る事にしました。

古いアパートだったので、揺れも凄かったんですが、軋みが凄く、壊れるんじゃないかと思うくらいでした。
アパート横の原っぱに向かうと、老夫婦もようやく出てきました。

「凄かったねぇ。怪我無い?」と老夫婦に言われ、
「大丈夫です。皆さんは?」と答えると、
「ワシらは大丈夫だよ」と言われました。

何だか、怖くてその場に暫く立って様子を見ていました。

ふと、何かの視線に気づき、後ろを振り向くと、隣の男性がジロジロと妻を見ていました。

妻を見れば、透け透けの黄色いキャミソールから透けて黄色い下着が丸見えでした。
下のパンティも透けているので、前の方は薄っすら黒く毛が見えていました。

妻の手を引き、部屋に戻ると「どうしたの?」と聞かれ、隣の男の事を教えました。
呆気に取られながら、妻は聞いていましたが「やっぱり!」と言う妻に驚きました。

「何かあった?」と言うと、何度か男の視線を感じていたとの事でした。

それは階段を上る時、階段の下に立っていてスカートの中を覗いていたり、下着が無くなったり、時には男の人の玄関が開きっぱなしになっていて、中を覗くと男がオナニーを見せつけてきたりしたそうです。

何度も目が合った様で、その後に会うと「奥さんのも見せてよ」と言われたらしい。

「もう、引っ越すか?」と言うと、
「お金貯めなきゃね。私は大丈夫だよ」と言うのです。

確かに奇妙な男でしたが、妻を襲うような柄でもなかったので、様子を見る事にしました。

それから夜のセックスも激しく燃え、隣の男に聞かせる様になりました。
綾もエッチなのでノーパンにスカート姿で過ごし、生のマンコを男に覗かせたりしているようです。
勿論、私が部屋に居る時にですけど・・・。

ある日、男が私に近づいてきて「セックスしているところを見せてくれないか?俺は何もしないから・・・」と言うのです。
初めは断ったんですが、「見るだけでいい」と何度もお願いされ、可哀想に思い、綾に相談しました。

綾も初めは嫌がっていましたが、「貴方と一緒ならいいよ」と言われ、男を部屋に招きました。

男は部屋の隅でジッとしていて、私と綾の性行為をジッと見ていました。
私はサービスと言わんばかりに綾のマンコを男の顔の近くに持って行き、見せつけてやりました。

2人の行為も終わり、ベッドに横になっていると「ありがとう!羨ましいですよ」と言い、部屋を出て行きました。

勿論、男は自分の部屋で抜いているんでしょう。
そんな事があっても、男は妻を襲うことも無く、相変わらず妻スカートを覗いたりしているようでした。
下着は無くならなくなった様ですが・・・。

それから5年後、私達は念願のマイホームを購入。
子宝にも恵まれボロアパートを出ました。

50代男性・・・5年間綾を見続け、何度も私達のセックスを見せてあげた。
綾も見られるのが好きになり、今でも何度か彼の部屋を訪れ、公開セックスをしている。

彼のチンポは入れる事は無いが、綾の体を触ることは許可している。