生理中の妹の友達と | エロばな エッチ体験談まとめ

生理中の妹の友達と


妹の友達との出来事。
大学生の時、正月に友人二人と俺の家で飲み会をしてた。
TV見て他愛もない話をしていた時に、妹が友人と一緒に帰ってきた。
妹の友人は妹と同じ部活の娘で、何度もうちに来てるし家も近く。
妹と友人は高3。
彼女たちはどこかの宴会に行った帰りだと話してた。

俺はコタツに入って皆がゲームをしてるのを後ろから見てたら、下半身に違和感があった。
俺のジャージをまさぐる手がある。
妹と友人は3人でゲームをしてる。
その瞬間、その手はコタツに潜り込んだ妹の友人のA美だとわかった。

A美は背は小さいが結構胸が大きく、幼児体型に近い体で胸だけはすごいことを知っていた。
A美は俺が穿いていたジャージの上から俺のアソコを触り、それがだんだんエスカレートしてきた。
A美の大胆さに驚いたが俺のアソコはギンギンに・・・。
触られるのを楽しんでいるものの、友人たちが気付きはしないかとドキドキしてた。
そのうちA美はジャージをずらし俺のアソコを口に含んだ。
コタツに潜り込んでいるA美のことなど忘れてみんなゲームに夢中になってる。
俺はみんなから遠いところでコタツに横になってる。

正直、フェラされたのはその時が2回目で、1回目はバイト先の人妻だった。
A美のフェラはいきなりで、俺は緊張の余り、あまり気持ちよくなかったかも知れない。
しかしA美はそんなことお構いなしで、舐めたり吸ったりしている。
女子高生のフェラに驚きつつ、奉仕してくれるA美がフェラをしやすいように自分でジャージをずらした。

だんだんA美が激しく動き始め、俺もその気持ちよさに身を任せながらA美の胸を揉んでいた。
すごい張りがある胸だった。
俺はA美の服を捲くり上げてブラの上から揉んだ。
さらにブラに手を入れて直に触った。
A美の乳首は小さいけど立っていた。
乳首をこりこりしたり力強く胸を触ったりしていたら絶頂に達してイッてしまった。
そのとき我に返ったが、A美は全て飲み込んだみたいだ。
人生2度目のフェラは年下の女子高生がしてくれた。
あまりの気持ち良さにかなり出したと思う。

その後、飲んでたビールがなくなり、A美と二人でコンビニに買出しに行くことになった。
家を出てA美とコンビニに向かって歩く。
俺はさっきフェラをしてもらってかなり興奮気味。
A美の肩を抱いて彼氏気分で歩く。
さっきの出来事で、なんか変な空気が二人の間に流れていたが、俺の持ち前のエロさが表に出てきて、回した手でA美の胸を触りならが歩いた。

A美「もう、いやらしいわねえ」

そう言いつつ、歩きながら向こうからキスをしてきた。

コンビニで買い物をして、レジ袋を持って歩いた。
家までの道のりに小さな祠があって、その横にはベンチがあった。
二人で座り話をした。
キスをしながら何度も何度もA美は俺の股間を触ってくる。
こちらも負けずにジーパンの上からA美の股間を触った。
もうこの辺で二人ともやる気満々。

A美は「今夜は◯◯君に抱かれたい」と言った。

もう俺は爆発寸前。
家に帰る間も何度も何度も立ち止まりA美とキスをした。
でも、ベンチで座ってA美の股間を触ってるときにA美は「今日は生理なの」と話していた。

(生理かよ~)と思いつつ、でもどうにかししてA美のアソコに入れたいとずっと歩きながら考えていた。

家に帰ると友人達のいる部屋に二人で戻った。
部屋ではまた宴会が始まりそうな雰囲気だったが、A美は部屋を出てトイレに行ったみたいだ。
俺はごく普通に振舞い、自分もトイレに行く振りをした。
うちの家は広くトイレが一番奥の方にある。
A美がトイレから戻ってきたのがわかる。
俺はA美の手を薄暗い廊下で掴んだ。
A美は「えっ!」と驚いていたけど、俺だとわかるとすぐに抱きついてきた。
A美の胸を触りつつ舌を絡めてA美とキスをした。

もう我慢が限界だったので「あっちの部屋に行こう」とA美に話かけた。

A美「ねえ、生理だよ」

俺「でもしたいよ」

A美「うんわかった・・」

宴会してる奥の方の部屋にA美を連れて行ってキスをした。
家の中だけど正月なので部屋は寒い。
暖房もしてない真っ暗な部屋でA美は俺を仰向けに寝転ばせて上に乗る。
普通のコだとしか思ってなかったが、今夜の大胆さにはかなり驚いて、A美のディープキスを楽しんだ。

A美の服を少し捲り上げ、背中に手を回してブラをはずそうとした。
なかなか上手く出来なかったが外れた。
寒いので脱がすわけにもいかない。
友人も探しに来るかも知れないので、ことをすぐに終わらせたかった。
暗い部屋でもだんだん目が慣れてきた。
A美の服を捲くり上げてポンって感じの胸に顔をうずめた。
今思い出すとスゴい張りのおっぱい。
小さな乳首に吸い付いて舐め回した。
両手で掴んで乳首を吸う。

A美「ああ、気持ちいい・・」

俺「ジーパン脱がしていい?」

A美「うん、自分でする」

A美は俺から離れて座りジーパンを下ろし始めた。
でもA美は生理。
パンツを脱ぐときはかなり気にしてた。

A美「結構血が出るかも・・・」

俺「いいよ、気にしない。ティッシュを箱ごと持ってきたから」

A美はパンツを脱いで座布団の上に置いた。
パンツにナプキンが付いていた。

脱いだA美の足を開かせ、ついにA美のアソコに挿入。
その感覚はトロトロとかドロドロの感じ。
生理だし、少し血の匂いもする。
畳の上に籐の敷物が敷いてあって、正常位で腰を動かすとスネが痛い。
でもお構いなしに突きまくった。

A美の声がだんだん大きくなってきた。
息がだんだん荒くなってきたA美・・・。
俺もだんだん気持ちよくなってきた。

A美が生理なので中に出すことにした。
激しく腰を打ちつけ、A美の両足首をもって足を開いて腰を動かした。

A美「ダメダメ・・・恥ずかしい・・・」

俺「声、小さくして」

A美は自分で口を押さえて声を出さないようにしてる。
薄暗い部屋で外の街灯の明かりが障子を抜けてA美の顔を照らす。
A美は目を瞑ってる。
俺はもう我慢できなくて、ついにA美の中に出した。
俺もA美の上に覆いかぶさりぐったりしていた。

イッてから宴会の部屋から友人達の声が聞こえてきた。
まだゲームをしてる。
俺はA美から離れようとしたが、A美は俺を離さない。
そうしてるうちにまた俺のアソコはだんだん大きくなってきた。
ゆっくり腰を動かし始めるとA美の声が漏れた。

A美「アア・・もっとして」

俺「うん。でも腰痛くない?」

A美「ううん、大丈夫。それより足痛くない?」

そんな会話をしながら俺はA美の中を楽しんだ。
ゆっくり動いて出し入れして。
相変わらず血の匂いはする。
向こうからは友人達の声。
またギンギンになったので腰を早く動かし始める。

A美「あっ・・あっ・・」

俺はその声で2回目の絶頂に来た。
またA美の中にドクドクと出した。
A美からチンポを抜いた瞬間、さっとティッシュで自分のチンポを包み、A美のアソコにもティッシュを宛てがった。
行為が終わり、お互い居間に戻った。

後で和室に行ってみると、籐の敷物の上に赤黒い血が直径10cmくらいあった。
初めて生理の血というものを見た。
ティッシュで拭き取りトイレに流した。
A美とはこれが最初のエッチだった。