家庭教師先のお母さんのあそこがトロトロに… | エロばな エッチ体験談まとめ

家庭教師先のお母さんのあそこがトロトロに…


私は大学生ですが、アルバイトで女子宙学生の家庭教師をしています。
こんなことがあるのか、と思いつつ、その出来事を書いてみます。
教え子の早紀ちゃんはあややに似てるし、教え子のお母さんの和江さんもまた涼風何とかって言う女優に似て、39歳とは思えない若くて美人な人妻熟女。
もっとも、来年の受験に向け信頼されて家庭教師をしているので、ヘンな考えは無しに週3日行っていますが、やはり美人熟女がいると思うと、心はウキウキします。
ご主人はIT関連の会社の役職で、忙しいらしく行き始めて1年が経ちますが、顔を見たのは数える程度なので、一人っ子の早紀ちゃんにとって私は兄のような存在でもあり、和江さんもそんな感じで接してくれています。

そして今年の夏休みに入ったある日、親子3人で見に行く予定の映画にご主人が仕事の都合で行けなくなったので、私に一緒に行って欲しいと和江さんから連絡がありました。
私もGFが田舎に帰っていて暇だったので、付き合うことにしました。
そして、とある私鉄の駅で待ち合わせて渋谷まで出たのですが、夏休みと言うこともあって、電車は通勤時間なみの混雑でした。

渋谷までは40分くらいかかりますが、途中で混雑はドンドンひどくなり、私たち3人は反対側のドアの方に追い込まれ、私は2人を庇いながら和江さんの後ろに立っていました。
すると、後ろから押されて私の股間が和江さんのお尻に当ってしまい、(まずいな)と思って、腰を引こうにも動けない状態でした。
やがて、電車の揺れと人に押され和江さんの柔らかいお尻に当っているペニスがムクムクと存在を示し始めました。

教え子のお母さん、電車内どう考えてもまずい状況ですから、必死に我慢しましたが、私も若いし性欲もありますから、意に反してペニスは完全に上を向いてしまいました。
大きく固くなったペニスに和江さんが気がつかないわけがありませんが、私も何とか誤魔化す為に「混んでますね。大丈夫ですか?」と、声をかけると「え、、えぇ~」と、うなずく美人人妻の和江さんを見るとほほをピンク色に染めて、恥かしそうな色っぽい顔をしています。

渋谷まではあと20分くらい、駅は3つ、人は減らない、和江さんの体臭が鼻をついてくるさすがに手は出せませんでしたが、人に押されるのを利用して下半身をピッタリ和江さんに密着させ、お尻の感触を楽しんでしまいました。
電車が揺れるたびにムチムチしたお尻でペニスがグリグリされるし、時には体がずれて太ももがお尻の割れ目に当っりして、いけないことをしている罪悪感よりも性的快感が上回っているのが分りました。
そして渋谷まであと駅2つとなった頃、心なしか和江さんが私に体を預けてくるような感じがしました。

下半身は密着させてても上半身はちょっと開けていましたが、いつの間にか和江さんの背中が私の胸にくっついているのです。
私は(!?)と思いましたが、思い切って脚を軽く開いて膝を曲げ、下半身で和江さんを抱えるようにして、ボッキしたペニスをお尻の割れ目にピッタリと当てがって、力を入れてペニスをヒクヒクと動かしてみました。
すると、和江さんもお尻の割れ目をキュ、キュッと締めてきます。

ペニスをヒク、ヒク、、おしりがキュ、キュッと尻コキシチュエーションにそんな下半身のやりとり(?)をしている内に渋谷に到着。
そして、映画を見て、食事をしてその時の和江さんの顔は電車で見た女の顔じゃなく、お母さんの顔でしたし、その後しばらくはあの色っぽい顔を見ることはありませんでした。

しかし、ご主人が夏休みを返上しなくてはならなくなった時、和江さんから食事のお誘いがありました
食事に呼ばれたのはお盆休みのある日で、早紀ちゃんの勉強もお休みでしたが、ご主人が相変わらず仕事で忙しいらしく、夏休みにどこにも連れて行ってもらえないし、母娘2人での食事もつまらないと言うことでした。

私はその時、勉強も無くプライベートなので、と言うか、何となく予感みたいなものがあって、いつものスラックスにYシャツではなく、ハーフサイズのゆったりしたスウェットにTシャツを着て行きました。
(そして、パンツは、履いていませんでした)
和江さんもいつもよりラフな感じで、薄いピンク色のブラウスに白のストレッチ素材のパンツ姿でしたが、上下とも生地が薄くて下着のラインがかなりはっきり分ります。
特にお尻は前かがみになると、ふちのレースまでくっきり浮かび目のやり場に困ってしまいます。

そして、食事中に早紀ちゃんが「この間の映画、楽しかったね」などと、あの日のことを話し出すと、和江さんは私とチラッと目が合うと、俯いて黙り込んでしまいました。
私もあの時のことやスラックスに浮かぶ下着のラインを思うと、ペニスがボッキしてしまい、落ち着く為にお茶をお代わりしました。
食事が終わると、早紀ちゃんはお風呂に入り、和江さんは後片付けを始めました。

その後姿を見ていると、私は電車での出来事、プリプリしたお尻の感触を思い出し、ペニスをボッキさせました。
そして早紀ちゃんがお風呂に入るのを確認すると、「手伝いますよ」と言って、食器などを持って荒い物をする和江さんの横に行くと、太ももの裏を膝で軽く撫でてみました。
「えっ、、」ビクンッと体をよじる和江さん。

「あ、ごめんなさい、、」わざとらしく言う私。
太ももの感触を思い出して、ペニスは完全に上を向き、パンツを履いていないスウェットにクッキリと形が現れています。
和江さんは黙って荒い物を続け、私も残っている食器をもう一度運ぶと、「これで終わりです」と言いながら、今度ははっきりと和江さんの太ももの裏に私の太ももを合わせて立ち、固くなったペニスをお尻のホッペにグリッと当てがいました。

すると、さすがに和江さんは洗う手を止めて「T君(私)、だめよ、、」と言いながらも、体を避けることはありませんでした。
「うん、でもあの日以来、お母さんのことを思うと、こんなになっちゃうんです、、」私は膝で太ももの裏側をスリスリと撫でながら、ペニスをお尻にグリグリと押し付けました。
「あ、、だから、だめですって、、」と言いながら、和江さんは電車の時と同じ様に、私に体を預けてきます。

私もあの時のことを思い出して、和江さんの真後ろに立つと、足を開いて膝を曲げピタッと下半身を密着させて、ペニスをお尻の割れ目にギュ~ッと押し付けると「この間、お母さん、感じてたの?」と耳元で呟くように言いました。

「そ、そんなこと、、」和江さんは顔を横に振りますが、ホホとポニーテールにしているうなじがピンク色に上気し始めています。
「だってあの時、腰が動いてましたよ」と言いながら、私が腰を軽く動かすと、和江さんはお尻に力を入れてペニスを締めてきます。

「だって、あの時は電車が混んでて、、」
「でも、これが欲しくなったんでしょう、、」私はゆっくりと腰をグラインドさせながら、片手でわき腹から脇の下をツ、ツ~ッと愛撫しました。
「あ、あ、、だから、T君、だめだって、、早紀が、、」
「まだ、風呂から出ませんよ、、」
「ううん、、そうじゃなくて、、早紀が寝てから、、」
「え、、早紀ちゃんが寝たら、、いいの?」
「、、12時過ぎには寝るから、、玄関、開けとくから、、」
「うん、わかった」

私が体を離すと、和江さんは力が抜けてその場にしゃがんでしまい、スウェットを膨らませているペニスを見て、顔をそむけました。
私は和江さんの顔にペニスを押し付けようと思いましたが、それは我慢して和江さんの手を取って立たせてあげると、その手をペニスに導いて握らせて「これ、どうですか?」
と聞くと「、、主人のより、すごい、、」と小さな声で言いました。

やがて早紀ちゃんが風呂から上がってくると、さようならを言って一旦アパートに帰りましたが、部屋に戻ってスウェットを見ると先走りでヌルヌルに湿っていました。
そして、風呂に入って入念にペニスを洗うと、新しいパンツを履き12時が過ぎるのを待ちました、、、

続きの前にちょっとだけ私のことを、、、一応、六大学の一つに通う21歳で、女性経験は10人ほどですが、人妻は初めてなので少々、緊張しました。
風呂に入って体を洗い、パンツを履き替えましたが、(どうせ脱ぐか、、)と思い、寝巻き代わりにしている甚平を下着無しで着て、12時過ぎにアパートを出ました。

和江さんのところまでは歩いて10分くらいだけど、焦らすためにゆっくり歩いて行きました。
和江さんの家に着いたのが13:30分頃、2階の早紀ちゃんの部屋の電気は消えていて、1階のリビングだけが点いていました。
玄関ドアをそ~っと開けて(こんばんは、、)小さい声で言うと、リビングからYさんが出てきました。

白いバスローブとアップにした髪、やはり風呂に入って待っていたようです。
私がスリッパも履かずに近づき抱こうとすると(だめ、ここじゃ、、音がしちゃう)と、和江さんは私の手を取って奥の寝室へと導いてくれました。
寝室に入ると、反射照明でほの明るい中に窓際のWベッドが見え(ここで、和江さんとご主人が、、)と思うと、早くもペニスが反応して甚平の前を膨らませてきます。

和江さんを見ると、さすがに躊躇があるのか、ドアにロックをしたまま後ろを向いていて、そこから動きません。
私はその後姿に近づき、肩から手を回して和江さんを抱きしめると、少し汗ばんだうなじに唇をつけると舌を伸ばして舐めました。
「あ、、いや、、」と、体をよじる和江さん。

私はかまわずバスローブの中に手を入れて乳房を探りながら、和江さんを引きずるように後ずさりをしてベッドに倒れこみました。
すると、和江さんも覚悟したのか、体を反して私のほうを向くと、自分から唇を合わせてきます。
そして、舌を絡ませながら、甚平の中に手を入れて胸からお腹へと手を這わせると、そのまま股間へと伸びてきます。

(意外と大胆だな)と思うと、私はしばらくは和江さんの好きにさせようと、大の字で仰向けになりました。
和江さんは甚平の上からペニスを握ると、ゆっくりと動かしながら「T君のって、、すごいね」
「うん、、お母さんのことを思うと、こうなっちゃう」
「あん、、お母さんはやめて、、和江でいいから、、」
「うん、和江のお尻、すごく柔らかいし、、ほんとはエッチなんでしょ?」
「ふ、ふ、、ば、か、、、」そう言いながら、再び唇を合わせてくる和江さん。
その間もペニスを離さず、手の平で包むように撫でてきます。

すると、和江さんは甚平の前をはだけると、舌を伸ばして首から胸を舐め乳首を吸ってきます。
(乳首を吸われるのは初めてでしたが、けっこう気持ちいいんですね)そして、舌は胸からお腹へと下がっていき、「ね、、T君の、、見てもいい?」
「うん、いいよ」私が腰を浮かすと、和江さんは甚平のふちに手をかけ、ゆっくりと下ろしていきます。
甚平から開放されてギンギンに上を向いているペニスを見て「あ、あ、、、ほんと、、すごい、、」(私のペニスはボッキ時16㎝で平均よりはちょっと大きいのと、固くてカリが張っているのが自慢です)ペニスを見つめる和江さんの頭に手を伸ばして軽く押し「ね、、舐めて、、」和江さんはためらい勝ちに顔を股間に近づけると、大きく口を開いてペニスを咥え、始めは弱く、やがて強く、吸ってきます。

それからは、一人の女になって、本能のままペニスをしゃぶってくれ上から見ていると、唇に出入りするペニスがヌラヌラと唾液で濡れていくのが分ります。
さらに、根本を握ると、裏スジを下から上へと舌を這わせ、尿道を吸い玉も皮のしわを伸ばす様にペロペロと舐めてきます。
若い子はしないような濃厚なフェラチオに、「ねえ、、我慢できなくなっちゃうよ、、一度、出してもいい?」
「え~、、もう、、じゃ、私の中に、、」和江さんはバスローブをはだけると、私の上にまたがりペニスを持って自分でヴァギナに導き、ゆっくり腰を下ろしてきます。

ヌチュッ、、ペニスの先がヴァギナに飲み込まれると、ズ、ズッと奥まで入っていきます。
「は、あん、、すごい、、奥まで、きてる、、」和江さんの腰は始めは前後にゆっくりと、やがて回転するように激しく私の上で動き、クッチュ、クッチュと粘膜の擦れる音が部屋に響きます。
人妻の動きは、やはり若いことは違い、私自身が腰を使わなくても再びいきそうになり「うっ、、もう出ちゃうよ、、」
「うん、、いいよ、、」
「でも、、中で、いいの?」
「うん、、大丈夫だから、、中に、、」和江さんは腰を動かしながら、上体を前に倒して唇を合わせてきます。

私は和江さんの唇を吸いながら、和江さんを抱きしめると、ここで初めて腰を自分から突き上げ、和江さんの中にザーメンを注ぎました、、、人妻の激しい腰使いに、思わずいつもより早く発射してしまい、ちょっと気まずかったのですが、和江さんは多分イッてないけど私に気を使ってくれ「気持ちよかったよ、、」と言ってくれました。

そして、私の上から降りて横に寝ると、ポツポツと話を始めました、昔の恋人のこと、ご主人のこと、、、そして、不満、、、前に言いましたが、和江さんは元宝塚の涼風何とかと言う女優に似てて学生の頃はもてたようですが、男性経験は(以外にも)3人で、SEXは嫌いじゃなけど執着するほどではないとのことでした。
ご主人は勤め先に出入りしていたITの業者で、ご主人が一目惚れ、押しの強さと給料も良いしまあハンサムなので、と言うことで付き合い結婚したそうです。

結婚後は、経済的には同年代より裕福だけど、SEX面では不満だったようです。
と言うのは、まずペニスがちょっと小さいこと(13㎝くらい)、フェラは要求するのにクンニは無し、殆どが正上位で時間も短く、自分がイクと終わり、、、いくらSEXに執着が無い和江さんでも欲求不満気味だったようです。
そして、早紀ちゃんが生また頃からご主人の仕事が忙しくなり始めると、SEXも少なくなり、ここ数年はそれこそ年に数回らしいのです。

それに加えて、どうやらご主人、2年前くらいから浮気をしているようで、出張がやたら多いのも仕事か浮気か分らないようなのです。
そんな時に、偶然とは言え私と電車でヘンな状態になって、若くて元気な(しかもご主人より大きい)ペニスを感じ、久しぶりにアソコが濡れてあの晩は自分で慰めた、と言って、恥かしそうに横を向きました。

そんな話を聞いている内に、ペニスが元気を取り戻したので、横を向いている和江さんの背中を抱き寄せて、固くなったペニスをお尻に押し付け「また、こんなになってるよ」
「あ、あ、、すごい、、熱いわ、、」和江さんはお尻をくねらせてペニスをグリグリと刺激してします。

私は首筋から肩へと舌を這わせながら、ペニスを和江さんのお尻の割れ目にスマタ風に食い込ませると、クイクイッと腰を動かし「この間みたいでしょ、、、気持ちいい?」
「はぁ、、いやらしい、、でも、すき、、」和江さんも私の動きに合わせて腰をピクピクと動かしてきます。
ヌチャ、ヌチャ、、、和江さんの愛液とさっきの私の液が和江さんの股間で混じって擦れ、イヤらしい音がします。

「これで、いいの?このまま出しちゃうよ」
「いやっ、、ちゃんと、いれて、、」和江さんが手を股間に持っていき、ペニスを持って自分でヴァギナに入れようとするので、私は腰を引くと
「今度は、ぼくが、、、お尻を上げて、、」
私は和江さんを四つんばいにさせると、後ろに回って「和江のここ、すごいよ、、ヌラヌラ光ってる」
「いや、、見ないで、、、」
「でも、感じてるんでしょ、、、アソコがヒクヒクしてるよ」
「あ、あ、、、恥かしい、、」ヒダを指で開くと、プックリと膨らんだクリが見え、それを指で撫でると「はんっ、、そんな、、いや、、」
「いやなの?じゃ、やめる?」
「いやっ、、もっと、、して、、」私は和江さんにMの気があると感じ、ペニスを持ってクリからヴァギナに擦りつけながら言葉で攻めてみます。

「これをどうして欲しいの?」
「ねぇ、、早く、いれて欲しいの、、」私はペニスをアナルに当てがって、「入れるの?ここに、、?」
「いやん、、そこじゃない、、もっと下、、」和江さんのお尻がキュッと締まります。
「そう、、どこだろう?ちゃんと言ってみて、、」
「そんな、、言えない、、」
「じゃ、ここに入れちゃうよ」再び、アナルにペニスを当てます。
「あっ、、だめ、、、ぉ、、こに、、」
「えっ、なに?聞こえないよ」
「お、んこ、、」
「ちゃんと、はっきり言ってごらん」
「あぁ、、いや、、お、ま、ん、こ、、」ついに、あの上品な顔から4文字が、、、私は興奮してペニスをヴァギナにあてがうと、腰を強く突き出し「ここか!」
「あっ、、ひぃ、、」和江さんは背中をのけ反らせると、ガクンと腕をおり顔をベ枕に埋めてこもったような喘ぎ声を上げます。

私は和江さんの腰を抱えて激しく腰をグラインドさせ、和江さんの奥をかき回すように突きます。
私は一度イッてるので、和江さんがイッて腰が崩れ、うつ伏せ状態になっても後ろから突き続けます、、、
一度、関係を持つと女性は大胆ですね。

早紀ちゃんの勉強で行く日には、後ろスリットのタイトスカートだったり、胸が大きく開いたTシャツだったり、以前と比べて女っぽい服装でいます。

また、早紀ちゃんの見えないところで胸を腕に当ててきたりするので、私もお尻を撫でたり、時には胸を触ったりしてます。
早紀ちゃんの受験が終わるまでまだ半年、、、これから、どうなるやら。
それと、早紀ちゃんが和江さんの変化に気がついていて「先生、最近お母さん、綺麗になったと思わない?」などと聞いてきます。

早紀ちゃんも15歳、興味のある年頃ですから、すこし気をつけないといけませんが、関係を切るのはまだ難しいようです。