ペニ掃除しながらアナルまで舐めてきた教え子の母親 | エロばな エッチ体験談まとめ

ペニ掃除しながらアナルまで舐めてきた教え子の母親


私が大学4回生の時の話です。
就職活動も終わり、卒論も順調に進んでいたため、卒業旅行の資金稼ぎのために以前していた家庭教師のアルバイトに復帰しました。
私が教えるのは小学6年生の男の子です。
中学受験を控えており、私は週3で家庭教師をしていました。
その子の母親は、まだ30歳少し過ぎたくらいでかなり美人でした。
芸能人で言うと上戸彩にそっくりでした。
なので、これからは『彩さん』ってことで。

そんな彩さんと関係を持ったのは、家庭教師を始めて3ヶ月経った夏休みの時です。
いつものようにお宅に伺うと彩さんが出てきて・・・。

「すみません、今日は息子が主人と一緒に出かけてしまって・・・。連絡を忘れていました」

以前にも似たようなことがあったので、意外とおっちょこちょいな人なんだなと思いました。

「そうですか、いいですよ。ではまた来週来ますね」

そう言って帰ろうとすると・・・。

「せっかく来たんだし、晩御飯でも食べていかない?私一人だと寂しいし」

と誘ってくれました。
これまでも晩御飯をいただくことは何度かありましたが、2人きりは初めてです。
しかも夏の暑い日だったので彩さんはTシャツ姿で、大きなおっぱいの揺れが見てわかりました。

「じゃあごちそうになります!」

そう言って家に上がり、晩御飯をいただきました。
当然お酒も入り、御飯をいただいた後は2人で晩酌をしました。

「俺くんって、彼女とかいるの?」

いきなりのことでした。

「いえ、いませんよ。2回生の時に別れたっきりで」

私は部活もしていたので忙しく、女の子と付き合う余裕はありませんでした。

「えー勿体無い!優しそうなのにねー」

ほろ酔いの彩さんがこぼしたお摘みを拾う時、ばっちり胸元からおっぱいが。
ピンクのブラに包まれた、白くて柔らかそうなおっぱいでした。

「彩さん、胸元が」

「わー、エッチー」

いきなり彩さんは私の右手を胸元で抱き締めました。
膨よかな感触が手の甲に伝わってきました。

「ど、どうしたんですか!」

「俺くんの腕、太いね・・・」

そう言って、彩さんはいきなりキスをしてきました。
私は我慢できず、彩さんを押し倒しました。

「やっちゃいますよ?」

「うん。いいよ」

彩さんのTシャツを捲り上げて、ブラもずらして乳首を舐めまくりました。

「あん、激しい・・・」

そう言いながら、彩さんは私のモノを擦ってきます。
私はずっと憧れていたおっぱいを舐め回すことに夢中でした。

「もー、赤ちゃんみたいw」

彩さんは自分からズボンを脱いで足を開くと・・・。

「気持ち良くして」

と、甘い表情で言ってきました。
私も裸になり、彩さんのあそこを舐めました。

「あん、気持ちいい、私も舐めたい」

69の姿勢へ。

じゅぽじゅぽじゅぽ・・・。

さすが人妻と言うべきか、大学生の彼女なんて比べ物にならないくらい気持ちいいフェラでした。

「彩さん、やばい」

「じゅぽじゅ・・・、いいよ、だひて」

先端を高速で吸い舐めされて一気に射精までもっていかれました。
彩さんは口の中のモノを全部飲むと、「濃いねw」と言いながら、お掃除とアナル舐めを始めました。
アナルの中まで舌を入れてきて、そのまま手コキ。
初めての快感で頭がおかしくなりそうです。

「挿れるね」

彩さんは騎乗位になると自ら挿入。
凄い腰振りで、Fカップのおっぱいは揺れていました。

「ねー、おっぱい舐めて、おっぱい」

私の顔を胸に誘導する彩さん。
私は一生懸命におっぱいに吸い付きましたが、彩さんの指は私の乳首を弄り・・・。
たまらずすぐに発射してしまいました。
それも、思いっきり中で・・・。

「すみません、中で」

「いいよ、今日は大丈夫な日だから」

その後、シャワーを浴び、ベッドで何回もしました。
彩さんはイキやすい体質で、「あああああああー、イクイク、イック~!」と何回も痙攣していました。
いつも旦那と寝ているベッドが、彩さんの汁でまみれていました。