バイト先の教育係の熟女にズッポリ | エロばな エッチ体験談まとめ

バイト先の教育係の熟女にズッポリ


学生の時にバイト先の独身36才の年上女社員と付き合ってた。
接客から包装など、教育係として手取り足取り色々教えてくれていた。
2ヶ月経ったバイト終了日、お疲れ様をかねて飲みに行こうと誘われ焼き鳥屋へ、いきつけなのか、店員と親しげに話していた。
親しげに話す姿を見て、ちょっと嫉妬している自分がいた。

そこそこ飲んでいい気分なのか、顔を赤らめながら店を出ると「面白いお店があるの」と俺が返事をする間もなく手を引っぱり連れて行かれた。

手は柔らかく、引っ張られながらも手に伝わる暖かさが気持ちよかった。

すると、「ここ」とウッド調の重厚なドアを開けると、入り口とは似つかわしくない、入店するなりの甲高いとも野太いとも思える「いらっしゃいませ~」の声。

その声のするほうを見ると凝視、「えっ?あれ?」
若干頭が混乱しそうなケバイ顔の女?化け物?二人とまぁまぁ美人の女性?

俺の混乱をよそにカウンターの中から野太い声の化け物が、
「かおりちゃんお久しぶり、あら今日は私たちのために男持参?」

おいおい俺は生贄か?
「ダメよ、セイジ君は私の宝物なんだからあなた達にあげな~い」

一瞬の言葉で戸惑ったが、面と向かって宝物といわれちょっと嬉しいような恥ずかしいような気分だった。

聞くとその店は、コミックバーと言うらしく、あくまでもオカマバーではないらしい。横に座るかおりさんを見て、胸も膨らんでるし足も綺麗だし男性じゃないよなと再確認。

かおりさんを見ている俺を見て、化け物が「あら、ぼくちゃんそんなにじっと見てたら穴が開いちゃうわよ、ってもう穴開いちゃってるわ、わははは」

下品な奴と思いながらも、穴と言う響きに若い俺は想像力満点で、股間が硬くなっていた。2時間騒いでお店を出ると、

「騒がしかったでしょ、変な店連れて行ってごめんなさいね」
「いえ、すごく面白かったですよ、最初は戸惑っちゃいましたけど」

二人ほろ酔い気分で繁華街を歩いていると、客引きの人達が、カップルだろうがお構い無しに声をかけてくる。

「いい娘いるよ、どぉ、彼女と一緒に」無茶苦茶だなぁと思いながらも、周りから見るとやっぱりカップルに見えるんだぁ、と妙に納得していると

かおりさんが手も組んできて、「これなら声かけてこないかなぁ」と下から覗き込むように言う仕草が可愛く見えた。

一瞬ドキッ!としながらも、腕に柔らかい胸を感じながら
「えっぇぇ、ありがとうございます」

しばらく腕を組んで歩いていると知らない間に繁華街を抜けてラブホ街へ出ると、一気に人通りが少なくなり、その独特な雰囲気に自然と二人寄り添うように歩いていた。

そしてどちらからと言う事も無く「空」と明るく照らされた建物の入り口へと導かれていった。

お互いドキドキしながら開いた部屋のランプを押し部屋へと入った。部屋は、意外と広くマッサージチェア付き、お風呂はジャグジーにエアマット付き。

部屋へ入るなり、「すごーい、今こんなになってるんだぁ」とかおりさん
「かおりさんお願いがあるんだけど聞いてもらっていいですか?」「えっ?何?」

「初めてホテルに入ることがあったら、絶対彼女をお姫様抱っこして入りたいってずっと思ってたんです」

「へぇセイジ君そんな事思ってたんだぁ、うん、じゃぁお願いしま~す」

入り口まで戻りかおりさんを抱き上げベッドまで運んで下ろそうとすると、首に巻いた手を離さないかおりさん。顔を近づけそのまま唇を重ねた。

すでに股間はギンギンに硬直、童貞ではなかったがそんなに経験が多いほうではなかった。

ブラウスのボタンを外そうとする俺に「待って、シャワー浴びさせて」
股間を落ち着かせながら「あっあぁぁは、はい」

かおりさんが風呂場へ行った後、すぐお風呂のドアに行き
「僕も入っていい」と強引にお風呂へ入った。

「電気消して」と言われ電気を消して入ると、湯船が色々な色に光り始め、余計クッキリと裸が見えて、「えっ~湯船が光るんだぁ」と驚いていた。

一緒に湯船に入りお互い向かい合って座ると恥ずかしかったので、かおりさんの手を引っ張り、背中から抱きしめるよう向きを変えた。

後ろから抱きしめると俺の両手を抱え込むように抱きしめるかおりさん。
後ろから胸を揉み乳首を摘むと声をあげ感じるかおりさん。

「ダメ、後で、あっあっん」

手をマムコへと滑り込ませる、茂みを掻き分けクリからスジに沿って指を這わせると、お風呂の中でもマン汁の暖かさとぬめりを感じた。

「ダメ、ダメ」
マムコを弄る手を挟むように両足を絡ませる。

「もぉダメだって、のぼせちゃった、出ちゃうよ」
強引に湯船から出た。

慌てて湯船から出てベッドへと潜り込んだ。
備え付けのパジャマを着て、横たわるかおりさん

後ろからパジャマの中へと手を滑り込ませ胸を揉むと
向きを変え抱きついてくると「ねぇセイジ君彼女居るの?」

「えっ?あの」
「ううん、いい、言わなくて、ゴメンね、でも今だけはセイジ君の彼女でいさせて」

唇を重ねると舌を絡ませてきて、ちょっとビックリ。絡まる舌に我を忘れ、唇から離れがむしゃらに胸をしゃぶり、乳首を甘噛み舌で転がした。

経験の少なかった俺は、必死で少ない経験を駆使していた。

徐々に下へと動き、両足に挟まれるように股間へと鼻でクリを刺激しながら舌でマムコを舐めまわすと、マン汁が溢れ流れ始めた。

ピチャピチャと音を立てるマムコ。マン汁を吸い上げながらマムコをしゃぶっていると、陰毛が喉に引っかかり、慌てて洗面所へ

必死で吐き出そうと息吐いたり、うがいしてようやく落ち着きベッドへ
すると「ごめんなさい、大丈夫?」  「大丈夫、もう大丈夫」

「今度、私がしてあげるから」と硬直したチンポをしゃぶり始め
チムポに絡みつく舌が気持ちよく一気にかおりさんの口の中へと発射

「ごめん出ちゃった」
「うぅんいいのうれしい」

逝ってもすぐ元気な息子を見て、「来て」とかおりさんのマムコに導かれ挿入、かおりさんの膣中は暖かく気持ちが良かった。

徐々にピストン運動を始め一気にフィニッシュ
ピストン中感じたのか背中に爪を立てるかおりさん

「あっぁ逝っちゃった、ごめんなさい、爪立てちゃった、痛くなかった?」
「大丈夫、心配しないで」

その後何度も愛し合い、4時ごろ寝なきゃぁと疲れたまま眠りについた。

6時に目が覚め、またゴソゴソとかおりさんの胸を触っていると、起き出して来て、朝からまた始めてしまい、その日は昼までホテルに居て

昼間ランチ後、かおりさんの部屋へお邪魔して、しばらくの間お互い部屋を行き来して半同棲の生活を送った。