オナラフェチだった元カレ | エロばな エッチ体験談まとめ

オナラフェチだった元カレ


私は三十路に差し掛かったばかりで結婚して2年。
まだ子供はいません。
名前はトモです。

今までの男性経験人数は片手では数えられませんが、両手では数えられるくらいです。
私は今の主人を含め、セックスをするほどの関係になった全ての男の前では平気でオナラをしてきました。
今回は、そんな私が大学時代に付き合ってた、ちょっとおかしな彼氏のお話をしたいと思います。

高校を卒業して神戸市内の私立大学に進学した私は、入学後すぐに某大手の飲食店でアルバイトを始めました。
私と同じ日に入ったアルバイトがもう1人いて、その男は私とは別の神戸市内の大学に通っていて、実家は名古屋で神戸市内にマンションを借りて1人暮らしをしていました。
下の名前もあだ名も、楽天の田中選手と同じでマー君でした。

アルバイトを始めてしばらくはただの友達という関係でしたが、2ヶ月ほどしてバイトが終わった後、2人で食事に行った時にマー君から告白されました。
私もなんとなく気になってたので快くOKして、その日はマー君のマンションに泊まりに行きました。
2人とも初体験は高校時代に済ませていたということもあり、特に躊躇なくセックスしました。
さすがにその日は交際初日ということもあり2人共オナラはしませんでしたが、数日後にはお互い遠慮なくするような関係になりました。

マー君が変人だということに気がついたのは、交際を初めて1ヶ月ほどした時でした。
いつものようにマー君のマンションに遊びに行くと、夏だったこともあって私はすぐにシャワーを浴びさせてもらって、全裸で部屋に戻りました。
そしてテレビを観ていた時に私がブーっとオナラをすると、なんとマー君は私のお尻に鼻を当てて臭いを嗅ぎに来て、「臭い!」と言って大喜びするのです。
そして、「今度出そうになったら出る前に教えて!」と言ってくるのです。

また出そうになったので「オナラが出そう」と言うと、なんとマー君は私のお尻を舐めだすのです。
私がオナラを発射した瞬間はかなり嬉しそうでした。

「次出そうになったらまた言って」

その日は快調だったので、またすぐに「出そう」と言うと、今度は私のお尻を両手で広げてくるのでした。
発射した後に「何がしたかったの?」と聞くと、「トモがオナラする時に肛門がどんな動きをするのか見たかった」と・・・。
もうドン引きしてしまいました。

その後もマー君のオナラフェチぶりは強烈でした。

「出そうになったら俺の顔に向けてやって」とか言ってくるし、一緒にお風呂に入ってる時にすると、泡を手に取って臭いを嗅いだり・・・。

ちなみに、「私の顔の前では絶対にしないでね」と釘は刺しましたが(笑)

マー君とは1年半ほど交際して別れましたが、別れた理由はオナラとは全く関係はありません。
今の主人も含め、その後セックスをした男性全員にマー君の話をしましたが、誰もが「俺はそんな趣味ないよ」と言います。

やはりマー君は相当な変人だったと今でも思います。