人生初めてのお持ち帰りできた女子大生とのH体験【エロ体験告白】 | エロばな エッチ体験談まとめ

人生初めてのお持ち帰りできた女子大生とのH体験【エロ体験告白】


相手は合コンで知り合った数合わせ要員の女子大生。

はっきり言って顔は中の下って感じで最初は別の子を狙ってたが、断念して諦め気味で彼女と話してた。

だが気合の入った化粧や服装から、人生で初めて持ち帰れるかもと思った俺は必死になる。

それなりに話も合ってイケると思ったら、トイレで自分の腕を掴みながら

「終わった後家に行ってもいいですか?」

と訊いてきた。

これはしめたと思いはやる気持ちを抑えつつ自宅へ行き、買ってきた酒で二人だけ二次会。

彼女がほろ酔い状態になってボディタッチをしてきた所で体を寄せてみる。

腰に手を回し髪を撫でてみると上目遣いで

「チューして」

と言ってきた。

これで下はビンビン、気付いた彼女に触られながらディープ。

その後ベッドに移動して着てきたキャミソールのワンピースとTシャツを脱がし、お揃いのピンクのブラジャーとパンツを取る。

自分も脱いで裸になり、乳首を弄り耳や胸を舐め回すと少しずつ声が漏れてくる。

さらに感じやすいのかパンツがすでに少し湿ってて手マンしてみると喘ぎ声と一緒にさほど時間がかからず濡れてきた。

こっちも久しぶりに女の体を堪能したからかフェラの必要も当然なく、挿入の流れに。

非処女だったが、まだ18の子で身体もムチムチしてるから締まりはかなり良い。

若干興奮しながらも優しく声をかけながらゆっくり出し入れしてると、彼女が喘ぎながら

「もう少し速くして」

と言ってきたのでギアをアップ。

演技じゃないことが分かる可愛い鳴き声も

「ウゥン…」

から

「アン、アン、アン」

と加速して、俺は時々胸や口や耳にキスしながら続けた。

かなりいい感じになってきた時に、彼女が呼び止め用を足したいと言ってきた。

(かなり飲んだせいで間隔が短くなったようだ)

一旦外したが、急に棒が萎え出したのでまたペッティングからやり直し。

彼女は謝っていたが気にしなくていいと言うと

「凄く気を遣ってくれて嬉しい」

と照れたのを見て、この子となら一回だけの関係じゃなくてもいいと感じた。

それで入れ直してフィニッシュ、彼女が

「出して」

と言ってきたので胸に出した。

フィニッシュの時から終わった後彼女が何故か少し涙目で、理由を尋ねると

「高校の時に付き合ってた彼氏はセックスの時に自分の体を大切にしてくれなかった」

のと

「優しくしてくれて嬉しかった」

かららしい。

二回戦に持ち込もうとしたが彼女が疲れたと言ってきたのでシャワーを浴びて裸のまま二人で寝てそのまま終了。

彼女とはそのまま今でも付き合ってます。

面白い場面はないですがこれで終わりです。