耳にキスをされ穴に舌を入れられそれだけでパンツがグショグショになった | エロばな エッチ体験談まとめ

耳にキスをされ穴に舌を入れられそれだけでパンツがグショグショになった


大学時代、友達歴3年のMがいました。

Mはかなりの男前で、めちゃめちゃタイプだったんです。

でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。

そんなMが一人暮らしをしだしたので、

他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに…。

しかし、誘っていた友人達がドタキャン!Mと二人きりになってしまいました。

Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、

結局、お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに…

一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇いましたが、

Mには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと

安易に考えていました。

Mのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。そこにベッドが置いてありました。

お決まりの間接照明で、

「あ~、ここでいっぱい女の子口説いてるんだろうなぁ」

なんて思いながらMと飲み始めました。

だいぶお酒も入った頃、Mが立ち上がり、

私の背後へ周り抱き着いてきたんです。

私もタイプのMとこうなることを期待していたのかもしれません。

耳にキスをされ、穴に舌を入れられ、

それだけでパンツがグショグショになった。

Mに「Hしたいな」と囁かれながらブラのホックをはずされ、

服の上から乳首をつままれました。

「でも私達友達やん?」と一応抵抗しましたが、

「俺、お前のことタイプやもん」と制され、

自分に向い合うように私を膝の上に座らせ、

服をめくりあげ左手でおっぱいをモミながら乳首に吸い付かれました。

私に見えるように舌を尖らせ乳首を弾いたりするMを見て、

「Mってこんなイヤラシい表情するんだ~」と私までHな気分になります。

アソコにMの硬いオチンチンが当たってるのを感じる。

やがてお互い全裸になり、69。

一番弱いクリを舌全体でヌルヌルしたり、音を立てて吸ったり…、

Mのテクニックに何度もイッてしまいました。

揚句の果てには、手マンで初めての潮吹き!びっくりしました。

「お前こんなエロかったんやな」と言われながら、アンアン喘ぐ私。

とにかく気持ち良かった。

すると、Mは急にブラインドを上げ、

ガラスの前に全裸の私を立たせる。

「皆に俺らがHしてるとこ見てもらおう」と言い、立ちバックで挿入。

ガラスに手を付き、Mに腰を掴まれ激しくピストンされている私の姿が

窓に写って更に興奮してしまいました。

次はソファの上で対面騎乗位。これが私の一番好きな体位。

Gスポットにあたり、いきまくり。

更にまた潮吹いちゃいました。

Mのお腹やソファは私の潮でビシャビシャになってしまいましたが、

それでもMは激しく私の腰を前後にくねらし続けらし頭が真っ白になりました。

ぐったりした私の足首を掴んで開脚され、

Mは正常位でオチンチンを入れてきました。

これでもかと腰を振り続けます。

潮がシーツに飛び散って二人同時に果てMのものが私のおっぱいに飛び散りました。

その日は結局M宅に泊まり、朝までSex。

お風呂場、台所、色んな場所でバックから突かれました。

友達だったMとこんな濃厚なHをするなんて…、

しかも相性が良すぎてびっくりしました。

結局、Mは彼女と別れ、私と付き合うことに。

それから4年ぐらい付き合いましたが、今はいい思い出です。

MのH、気持ちよかったなぁ~。