女友達に日焼け止めクリームを塗っているうちに、激しく興奮してズブリと・・・ | エロばな エッチ体験談まとめ

女友達に日焼け止めクリームを塗っているうちに、激しく興奮してズブリと・・・


去年の夏の出来事です。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(ヒロシ)、友達のコウジ、女友達の優美、加奈子の4人です。
俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。

最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。

高校から大学にかけてみんなそれぞれ彼氏や彼女ができたのだけど、4人で会って遊ぶことは続けていました。
お互いの彼氏、彼女の愚痴なんか話すのも楽しかったです。

俺は大学の冬に彼女と別れて、その後も彼女ができない日々が続いていたのですが、優美や加奈子と付き合いたいとかを考えたことはなかったです。
ま、二人とも彼氏がいたこともあるのですけどね。

そんで夏に4人でプールに行こうってことになりました。
そのプールは県内では大き目のプールで、他と変わっているところは、人工ビーチに個室が並んでいるところです。

個室というのは女性の為のようなもので(男性でも借りれる)、ビキニのブラ等を外して日焼けするときの為にできた空間です。

一部屋の広さは3〜4人くらい並んで横になれる程度の広さでしょうか。
高さは他から見えないようになっていて、3メートル以上はあると思います。
隣とは壁1枚で仕切られており、10室くらいあったと思います。
もちろん上は吹き抜けで日差しが入るようになってます。

この個室はこのプールの特徴でもあるけど、そんなに反響は良くないみたいで、行ってからこんなのあるんだ?程度の知名度です。
しかも隅の方にあるので気にならない人はまったく気にすることなく素通りすると思います。
チラシが貼ってある程度で特に売りにしているようでもなさそうです。

優美は前に彼氏と行った時に見つけたようで、この個室が気に入ったみたいで予約しておいたようです。
予約しなくても取れそうなんですけどね。

そんでプールに着いて着替えたはいいけど、優美達は例の個室で日焼けしに行くと言って行ってしまいました。
少しの間、コウジと喋っていたのだけど、何でこんなところに来て男二人でいるのだ?という疑問が沸き始め、優美達のとこ行こうぜ!ということになり、予約してあった個室に向かいました。

個室は半分以上は埋まっていたと思います。

個室に着くと鍵がかかっており、ノックして中に入れてもらいました。
「どうしたの〜?」とか聞かれたけど
「男二人で何してればいいんだよ!」と返していつものノリでバカトークを始めました。

加奈子がいないな?と思って
「あれ?加奈子は?」と聞くと
「加奈子ね〜・・エステのチラシ見て吸い込まれるように行っちゃった」
とのことでした。

話も弾んでいたのだけど、そういえば日焼けしに来たんだったよな?と思って
「そういやここで焼くの?」と聞くと
「そうだった!日焼けしに来たんだった」と言って日焼けオイル等をカバンから出し始めた。

「お!そだ!オイル塗ってやろうか?」と言うと
「え〜〜!ヒロシに肌触られるの〜?」とか
「変な気起こさないでよ〜!」とかいつものノリで言ってくるのでこちらも
「バーカ!お前の体でチンポ立つかよ!」と返しておきました。
普段のバカなノリのトークです。

「せっかくだし塗ってもらおっかな〜」ということで優美はうつ伏せになりました。
そんで俺は優美の腰に軽く腰をかけ、優美の背中にオイルを塗り始めました。
同時にコウジは優美の脚にオイルを塗り始めました。

塗り始めた途端、わかってはいたけどやはりブラの紐が邪魔でした。
本当に下心もなく
「おい、ブラ紐取るぞ〜」と言って普通に紐を外しました。
優美も
「うわっ!エロイ!!」と言うだけでした。
「お前の貧乳なんざ興味ねえわ!」と返しておきました。

ここから変な気分になってしまったのです。
オイルを背中に擦り込んでいるのですが、ブラ紐が取れた状態での背中に妙に興奮してきたのです。

何年もの付き合いの友達なんだけど、女として見てしまいました。
背中をひたすら擦ってるんだけど、女の肌として意識してしまいました。

優美が起き上がれば乳が見える・・・そんな事も考えてしまって、ふと乳の方に目をやると地面に押しつぶされてはみ出してる部分が見えました。

そこは日焼けもしておらず、真っ白でとても柔らかそうでした。
なんだか興奮してきてチンポが固くなってくるのがわかりました。

ふとコウジが気になって後ろを振り返ってみると、コウジは姿が見えないことをいいことに、太股の内側で股間に近いところにオイルを擦り込んでいました。いや、ただ擦っていただけなのかも知れません。

それだけならまだしも、優美の両脚の間に体を入れ、優美の股間に顔を近づけ、割れ目の辺りをジーっと見続けていたのです。
かなり目はマジでした。

そこでふと俺と目が合うと気まずそうに目を反らしました。
コウジも同じ心境になっていたのだと思います。

俺は段々とムラムラしてきてオイルを擦り込みながら優美の横にはみ出た乳を触ったりし始めました。
俺の勃起したチンポは優美の腰に思いっきり当たっていたと思います。
そして俺はいつしか優美のはみ出た乳を無意識に触り続けていました。

さすがに友達とはいえ危険に感じたのだと思います。
「ねぇ・・そろそろ終わる?」と言ってきました。

俺は
「ん?もうちょっと」と言って言葉を濁しました。

その後もずっと俺は優美の身体を触り続け、コウジは脚を触り続けていました。
こんなチャンスは二度とないかもしれないと思って入念に触り続けました。

「ねぇ・・そろそろ・・・」と優美は言ってきました。
仲の良い友達だしはっきりとは言い辛いのだと思います。

それでも触り続けていると優美に異変が起き始めました。
手の甲を口に当てて、身体をモジモジさせ始めたのです。
どう考えても声が出ないようにしているとしか思えないのです。

ちょっとくらい声を出してもプール内は大音量でBGMが流れているので聞こえはしません。

そして身体をモジモジさせているところを見ると、感じてるとしか思えないのです。
かなり長時間二人で触り続けていたので感じてもおかしくないと思います。
俺は少し大胆になり、はみ出た乳を重点的に触り始めました。

優美は身体を硬直させているようでした。
そこで俺は我慢できなくなり、地面と乳の間に手を滑り込ませました。

「ちょっ・・ちょっと・・」と言って手の進入を防ごうとしてます。
ところが乳は柔らかく、簡単に優美の乳首に到達してしまいました。
優美の乳首に触ったことで感動したのを覚えてます。

「ねぇ・・やばいって・・」と言ってきたのですが
「ちょっと触るくらいいいじゃん。ちょっと身体起こしてよ」と言って
そのまま身体を持ち上げました。
優美は肘で身体を支える体制となりました。

そこで俺は完全にブラを抜き取り、乳を鷲掴みして揉み始めました。
優美をじっとして手の甲を口に当ててます。

そして両方の乳首を摘むと
「んっ!」と声が漏れました。

俺は乳首を責めながら首筋にキスをし始めました。
優美の息が荒くなってきてるのがわかりました。

そのとき
「んんっ!」と言って激しく身体をビクンとさせました。

何事かと後ろを振り返ると、コウジがビキニパンツの上から割れ目を弄ってるのです。
ちょっと羨ましいな〜と思いながらもその光景を見ているとかなり速いスピードで上下に擦っています。

この時点で優美とやりたい・・と初めて思いました。
そうだ!感じさせたらやれるかも?と思い、再び乳首を弄りながら首筋を舐め始めました。

コウジもずっと割れ目を擦り続け、俺も乳首と首筋を集中的に責め続けました。
優美は時折ピクンと痙攣しながら「んっ!」と声を漏らしてます。

すると突然
「ちょっと待って!」と言って下半身に手を伸ばしました。
手を伸ばしても俺の体が邪魔で届かない様子で
「だめ!待って!」と言ってます。

後ろを振り返ると優美のビキニパンツの紐が片方外れ、もう片方の紐がコウジの手によって外されるところでした。

俺は条件反射で優美の手を掴んでしまいました。
あっけなくビキニパンツの紐は解かれ、コウジの手によってビキニパンツが脱がされてしまいました。

優美は動こうにも俺が乗っていて動けず、脚を閉じようにもコウジの体で閉じることができない状態でした。
俺からは優美のお尻の割れ目がはっきりと見えました。

コウジはそのまま屈んで優美のあそこに顔を近づけました。
おそらくはっきりと優美の性器が見えていると思います。
友達に大事な部分を見られるのはどんな気分なんだろうと考えてしまいました。
同時にコウジが羨ましかったです。

コウジは優美の性器を見た後、俺に合図を送ってきました。
おそらく触れということなんだと思い、優美の性器に手を伸ばしました。

優美の性器に触れた瞬間、「んんっ!!」という優美の声が聞こえ、同時に俺の手には優美の性器とヌルヌルしたものを感じました。

2〜3回割れ目に沿って上下に擦りましたがかなりの量の愛液でした。

俺は優美の耳元に顔を近づけ
「お前、感じてんの?」と言いました。
優美は無言で声が出るのを堪えてます。

この空間に8年来の友達である優美が一糸まとわぬ姿でいることが不思議であり、どんどん興奮してきました。

コウジは優美の性器を弄り続けているようで、時折「ヌチャッ」という音が聞こえてきます。

そんなことよりも俺のチンポはもう我慢できません。
パンツの中でギンギンになり、爆発寸前だったのです。

俺は立ち上がってパンツを脱いで優美の顔の前に座りました。
優美の目の前には突然俺の勃起したチンポが現れたのです。
優美は一瞬チンポを見た後、顔を背けました。
俺が何を望んでいるのか察知したのでしょう。

俺は優美の顎の下に手を添えて、グイッと上を向かせました。
再び優美の顔の目の前に俺のチンポが現れました。
俺はチンポの角度を調整して、優美の口の正面にチンポの先が来るようにしました。

優美は
「えー・・・マジで?」と苦笑いしました。
「いいじゃん、ちょっとだけ!」と返しました。

「え〜・・・本当にぃ〜・・?」と困った様子です。
「ちょっとだけ!お願い!」と頼み込みました。

優美は仕方ないな〜みたいな顔をすると口を開け、俺のチンポを咥え込みました。
異様な光景でした。
友達である優美が俺のチンポを咥えている。
こんな光景誰が想像できたか・・・

そして気持ちいい。
優美はチンポを片手で支えながら頭を上下に動かしています。

「ちょっ、めっちゃ気持ちいい!」と優美に言いました。
優美は返事もなくチンポを咥えたまま顔を上下に動かしてます。
5分くらいフェラしてもらったらなんだかイキそうになってしまったので

「やべ、イキそう。コウジ交代しよ!」と言って優美の口からチンポを抜きました。
そして二人でポジションチェンジして今度はコウジのチンポを咥えてます。
そして俺は優美の性器を拝みました。

すげ・・優美のおまんこってこんなんだったんか・・と感動して見続けました。
少し見難いので優美の腰を掴んでグイッと持ち上げてバックの体勢にさせました。

優美はすぐにチンポから口を外し
「入れるのはやめてね」と言いました。

駄目なのかよ!と思いましたが、彼氏がいるので当然と言えば当然だし、入れることによって友情が崩れるのも嫌だし
「わかってるよ」と答えました。
ここまでは許してくれてるんだなと判断しました。

お尻を突き上げたことによって優美のおまんこが見やすくなり、指で思いっきり広げたりして観賞してました。
そして指で弄り始めました。
そこはかなりヌルヌルでおまんこもパックリ開いてました。
入り口の辺を弄ったり、クリトリスを弄ったりしていて、ついには優美のおまんこを舐め始めました。

優美は声が漏れないように我慢してるみたいですが、さすがに堪えきれず、「あんっ!!」という声が漏れて聞こえてきます。
そしてついには指を入れてみました。
指で優美の中の感触を楽しみながらGスポットを愛撫したりしてました。

そしておまんこを舐め続け、クリトリスを指で弄り続けていると、優美は咥えてたコウジのチンポを離し、手を思いっきり口に当てて声が出ないようにしました。
更に優美の体が硬直してきます。

コウジが
「優美イキそうなんじゃね?」と言いました。
俺はどうしようか迷ってコウジを見ました。

コウジは
「イカしちゃおっか?」と俺に言いました。

コウジは優美に
「上向きな」と言うと優美を仰向けの状態にさせました。

優美の乳首から全てが曝け出されました。
ものすごくきれいな身体でした。
俺が優美の裸に見とれてるとコウジが
「ほらっ、イカしたって!」と俺に言いながら顎で合図してきました。

そしてコウジは「俺こういうの好きなんよね」と言いながら優美の両手を押さえつけました。
別に抵抗するわけでもないのになんでだろうと思いました。

俺は優美の両脚を大きく開かせ、おまんこに指を入れ、イカせるために激しく指を出し入れし、片方の手でクリトリスを小刻みに刺激しました。

この光景がものすごく刺激的で、とてつもない興奮を覚えました。
別に抵抗する訳ではないのだが、他から見ると友達二人に動けないように押さえつけられ、彼氏ではなく、友達に無理矢理絶頂に追い込まれようとしている光景なのです。

俺はかなり興奮して早くイカせてやろうと思い、激しく責め立てました。
優美が絶頂に達したのはすぐでした。

両手を押さえつけられながら唇を思いっきり噛み締めて、声が漏れないようにし、体がどんどん硬直してきたかと思えば
「んんんっ!!!」という声と同時に激しく体をビクン・・ビクン・・と痙攣させ始めました。

友達二人にイカされて、友達二人にイクところを見られるのはどんな気分なんだろうと思いました。

何回か痙攣した後、優美の体からは風船の空気が抜けるように力が抜けていくのがわかりました。
そして目を瞑ってハァハァ・・と呼吸を整えています。

そこで俺はとっさにひらめいたのです。

コウジに手を押さえられていて抵抗できない。
目を瞑っているので何も見えない。
絶頂に達した直後で力が入らない。

今ならやれる?

そう思った瞬間俺の体は動いてました。
ここでやらなかったら一生後悔する!と思いました。

俺は優美に気付かれないように状態を起こし、チンポを持って割れ目に触れるくらいに押し当てました。
チンポの先には優美の割れ目が触れてます。

コウジを見るとやっちゃえ!みたいな感じで合図してきます。
優美を見るとイッた直後の余韻に浸っているのか、まだ目を閉じて呼吸を整えてます。
そして両手は依然としてコウジに押さえつけられています。

俺は腰を前に突き出して優美のおまんこに挿入しました。
ものすごく濡れていたのでニュルッという感覚と共に一気に奥まで入りました。

「んぐっ!」という優美の声が聞こえましたが、抵抗の素振りは全くありませんでした。

ゆっくりと腰を前後に動かし、チンポを出し入れし始めました。
優美に聞こえるように
「ちょっ、めっちゃ気持ちいい!」と言いながらチンポを出し入れしました。
徐々に激しく突くと、突く度に「んっ!んっ!」と声が漏れてきます。

かなり気持ちよくて5分も経たないうちにイキそうになりました。

「やべ、もうイキそ!」と言って更に激しく腰を動かしました。

すぐさま
「あっ、駄目だ、出るっ!!」と言って優美の割れ目からチンポを抜き
優美の体を引っ張って起こさせ
「優美、口!口!!」と言って優美の口を開けさせ、すぐさまチンポを突っ込みました。

優美の口にチンポを入れた瞬間、ピュッ・・・ピュッ・・・と優美の口の中で精液が放出されました。

ものすごく気持ち良かったです。

全部出し終わると優美の口からチンポを抜き、タオルを渡しました。
優美はタオルに俺の精液を吐き出してます。
口に出したのは快感を得る為もありますが、室内に飛び散らないようにということです。

俺が終わると
「交代ね」と言ってコウジと交代しました。

コウジは
「手押さえといて!そのほうが燃える!」と言うので、別に抵抗はしないのだけど優美の両手を押さえつけました。

コウジはかなり興奮していて、かなり激しくやってます。
なんだかそのうちまたこの光景に興奮してきたのです。

友達に両手を押さえつけられ、チンポを挿入されてる。
まるで×××されている光景でした。
その光景を見ていると再び勃起してきました。

俺は優美にチンポを握らせました。
位置が悪いのか扱いてはくれなかったけど、コウジが突く度にその振動で扱かれて気持ち良かったです。

でもそれだけでは物足りず、チンポを握っている優美の手の上から更に手を握り、腰を動かし始めました。
優美の手の中でチンポを出し入れしている状態です。

友達にチンポを握らせていることに更なる興奮を覚え、徐々に激しく腰を動かしました。
優美の手の中もとても気持ちが良く、徐々にイキそうになってきました。

そのときコウジが
「あ、もう出そう」とラストスパートに入って、激しく腰を動かしてきました。

俺は優美をすぐに起こせるように射精のスタンバイに入り
「出るっ!」
その言葉と同時に優美を起こし、口を開けさせました。

コウジはチンポを抜くと同時に立ち上がり、優美の口に突っ込みました。
優美の顔を手で押さえて固定し、激しく腰を動かし
「出るっ!出るっ!」と言ったかと思うと優美の口の中に精液を放出しました。

全て出し終わると口からチンポを抜き、タオルを渡し、優美はそのタオルにコウジの精液を吐き出しました。
精液を吐き出すと水着に手を伸ばそうとしたので、ちょっと待ってよ!と思い
「ちょっと待って!」と言って肩を掴んで押し倒そうとしたが、
「なに?」と言って押し倒されまいと踏ん張っていた。

「あの、俺またこんなんで・・・」と言って勃起してるチンポをアピールしました。

優美は俺のチンポを見たがすぐ目を反らして
「そんなの知らないわよ〜、自分で処理してください」と笑みをこぼしながら言ってきました。

そりゃないよ!と思い
「お願い!もう1回だけやらして!」と言いながら押し倒そうとしたけど
「駄目だってば!もう加奈子が帰ってくるよ」と言って振りほどこうとする。

こんな状態で我慢できるわけもなく
「お願いだから!すぐ終わらせるから!」と言って強引に押し倒した。

コウジも加勢してくれて
「もう1回だけやらしてやりゃあいいじゃん」と言って優美の両手を押さえつけた。

優美はどうせ力じゃ勝てないと観念したのか
「早く済ましてよ」とちょっとふてくされたような顔で言った。

俺は優美の両脚を押し開いてチンポを持って優美の割れ目に押し当てました。

愛液でヌルヌルになっている割れ目に沿って2〜3回上下に擦り付けた後、腰を前に押し出して挿入しました。

堪らなく気持ち良かったです。

腰を前後に動かすとふてくされていた優美から「んっ!」とか「あんっ!」という声が漏れてきました。

「あぁ〜、めっちゃ気持ちいい」と言いながら優美にキスを迫った。
ところが優美は顔を背けて
「キスはいや」と言ったのです。

キスだけは彼氏としかしないのかと思って、特に深追いはしませんでした。
優美のおまんこにチンポを出し入れしていると、5分経たずに射精感が込み上げてきたので、一旦動きを止めて乳首に吸い付きました。

優美は俺がイキそうになったのを察知したらしく
「我慢しないで。加奈子が帰ってきちゃう」と言いました。

俺は「わかった」と言って腰を動かし始めました。
すでにイキそうだったので激しく腰を動かし始めるとすぐにイキそうになり

「出るっ!」と言ってチンポを抜いて立ち上がった。
同時にコウジは優美を起こし、優美はもうどこに出すかわかってるようで自分からすんなりと口を開けました。

優美の口にチンポを押し込むと同時に
ピュッ・・・ピュッ・・・と優美の口の中に精液を放出しました。
そして全て出し終わるとチンポを抜いてタオルを渡しました。

優美はタオルの中に俺の精液を吐き出し、俺はスッキリして
「気持ちよかった〜。ありがと」とお礼を言っておきました。

優美は水着を着けながら
「もぉ〜・・・男って本当に変なことしか考えてないのね!」と言ってきたので
「お前だって感じてたじゃねーか!」といつものようなテンションで返しました。

「感じてなんかなーい!」と言ってきたので
「お前イッたじゃねーか!」と言い返しました。

「なんならもう1回イカせてやろーか?」と言って水着の上から性器を弄ると
「もぉ〜!バーカ!バーカ!」と言って手を跳ね除けてきました。

「お前感度いいんだな〜?あんな早くイクとは思わなかった」と言ったら
「うるさい!死ね!」と笑いながら返されました。

ま、こんなバカトークしながらこの場は終えて、加奈子と4人で楽しく遊んで帰りました。