オバさんがフェラに俺もクンニで69【エッチ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

オバさんがフェラに俺もクンニで69【エッチ体験談】


このおばさんとの出会いは、

年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時

最初の契約では昼間だけのバイトだったが、

忙しく人手も足りなかったのか、

一週間経って仕事に慣れ始めた時に

夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。

年末年始に金が無くて探したバイトだったので、

即決でOKして働いたのだが

朝9時から夜23時まで休日無しで

働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、

一週間でホテル従業員用の仮眠室に

潜り込んで寝泊りするようになっていた。

流石に溜まって朝立ちしても

仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、

客室でベッドが血で汚れていたり

パンティが放置されているのを見て我慢できず、

そのシミ付きパンティをオカズにして

客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった

溜まっているのですぐに出ると思ったが

場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。

すると、いっしょのフロアを担当している

お掃除おばさんが部屋に入って来てしまった。

入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、

こいている姿を完全に見つかった。

「アンダぁ、何やってぇんのぉ、

遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」

おばさんは47歳ぐらい。

小柄で丸っこい感じで、少々訛りがある

ブサイクな熟女

片手にパンティを握っていたので、

ズボンの中にチンコをしまえずに立っていると、

「アタシが手伝ってやっがら、

さっさと抜いちゃいな」

と寄ってきて手コキを始めた。

思わぬ展開でチンコはすぐに勃起して、

自分でこいていた時より硬くなったのだが、

当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には

女性の手コキは強烈すぎて出ない。

「アンダまだいかねぇの?

はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」

と言い、片手でタマを揉みながら

痴女なお掃除おばさんが

亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。

「す、すいません。

女性にやらえるの、

初めてなもんで、緊張しちゃって」

と言い訳。

「見りゃぁわぁかるよぉ、

皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」

「は、はい」

「じゃあ、おかげで病気の心配もねぇなぁ、

じゃあ、特別サービスしてあげるか」

とオバさんは逝きの遅い俺のチンコを

パクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。

柔らかくて温かい口に吸い込まれ、

舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。

口中射精されたオバさんは

俺の精液をAVの痴女女優みたくごっくんしてくれた

「濃くて臭いよぉ、アンダの」

「ありがとうございました」

と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。

仕事中のオナニーと客のシミ付きパンティを

おかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、

「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっがら。

あと1万で筆下ろしもしでやっがら」

結局、バイト期間中にそのブスなオバさんで

童貞を卒業させてもらいました。

朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、

担当フロアの最後の部屋に集合。

時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、

オバさんがフェラに俺もクンニで69。

汗臭かったけど、納豆の腐った臭い等の嫌な

匂いはしなかったのでペロペロ出来た。

でも、オバさんのフェラ技ですぐに

発射しそうになったので早くに入れたくなって、

「お願いします」

と体制を正常位に入れかえて

オバさんの中に一気に挑んでいった。

口よりも柔らかくて熱くてチンコに肉が

ギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了で

お金を出して売春おばさんに筆おろししてもらいました