27歳の人妻は手作り弁当とお掃除フェラのオマケ付き | エロばな エッチ体験談まとめ

27歳の人妻は手作り弁当とお掃除フェラのオマケ付き


5月に知り合った人妻さんの話です。
以前よりあるサイトでメールをしていると、お互い勤務地が近くということがわかり、ランチの話とかで盛り上がりました。
安くて美味しい店を教えてあげると喜んでくれました。
仲良くなると、少しずつエッチな話もざっくばらんに話すように。

あるとき、「24歳って言ってたたけど、本当はもう少しいってて旦那も子供もいる」と話してきました。

日が経つにつれ、彼女の旦那の話に。
会社が倒産して派遣になるも派遣切りになり、今は夜勤で工場勤務。
おまけに車検代として予定していた彼女のボーナスを、留守中に呼んだデリに使ってしまっていたのが発覚。
それ以降、生活の時間帯も違っているせいか、今はほとんど口も聞いていないとのこと。
彼女はここ数年夜もご無沙汰らしいが、エッチなことは好きらしく夜は1人エッチを楽しみ、通勤時にたまに痴漢に会うのを楽しみにしていると。
そんなことを話しながら、「私、結構ドMなんですよ」と告白してきた。

冗談半分に、「だったら俺と浮気しようよ。サポでもいいし」と持ち掛けると、「えぇ~」と最初は言っていたが、「私、実は27歳ですよ?それでもいいの?」と聞いてきた。

「サポの方が後腐れないでしょ?」と切り出すと、「そういえば子供の入園式の服が欲しいんですよね」と話に乗ってきた。

「じゃあ知り合いの店に連れてってあげるよ。安くて色々あるから」と誘う。

そしてデートの服装は清楚なファッションをリクエストしてアポ成立。

待ち合わせは平日の金曜日の朝、勤務地より1駅離れた喫茶店。
待ち合わせ場所に到着すると、席もそこそこ埋まってる。
メールすると、奥から1人の女性が近づいて来た。
キャメル色のジャケットに黒のフレアに黒のブーツ、薄緑色のニットのインナー。
新山千春似で可愛らしく細身の素敵な女性でした。

「お互いサイトで話してたから、初めましてってのも何か変ですね」と笑って話す。

「どうする?先に服を見に行ってもいいよ」と言うと、「この時間、ラブホってフリータイムですよね?できればゆっくりしたいし」と願ってもない言葉。

彼女を車に乗せ、少し離れた大きめのホテルへ向かう。

車の中でも、「お昼どうします?会社に行くフリして出てきたのでお弁当作ってきたんですけど・・・」と嬉しいことを言ってくれる。

途中で飲み物とかを買い、ホテルに到着。
男性経験は旦那を含めて4人。
子供は出勤前に旦那の実家に預けていると聞いていたが、「ラブホって久々ですよ。今日が初めての浮気ですよ」と、少し緊張しながらも笑って話す。

「最初にシャワーだけ浴びさせてください。お湯も溜めておきますね」と言うので、残念ではあるが着衣エッチを諦める。

シャワーを浴びて出てくると、ガウンを着てベッドで待っていた。
脱がすとピンク色のレースのブラとパンツ。
しかも胸も大きい。
興奮を抑えつつ、まずはキス。

前戯をしながら「おっぱい大きいね。何カップ?」と聞くと、小さな声で、「Cしかないですよ」と恥ずかしがって答える。

すでにヌルヌルの部分を中心に前戯を続けると可愛い声で喘ぎ、軽くイッた様子。

「すごく気持ち良かったです。男の人にされるのも久しぶりだったし」

顔を赤らめて言ってきた。

「私ばかり気持ち良くなってごめんなさい。私も負けないように頑張りますから、何でも言ってくださいね」

そう言って微笑むと、身体に舌を這わしてきた。
徐々に下に移動しながら、いよいよフェラ。

「恥ずかしいから見ないでくださいね」と布団を被る。

そんな仕草も可愛い。
生温かい感触がして、なかなかのテク。
顔を見たくなったので布団をどかすと、「ん~」と言って恥ずかしがる。
髪をかき上げた彼女と目が合う中で、予告なしに口内発射。

「ごめんね。出ちゃった」と言うと、「いいですよ。1度出しといた方がいいですよね。時間もまだあるし」と言ってくれた。

今度は2人一緒にお風呂へ。
彼女の身体を前戯のように洗うと、かなり感じやすく、何度もイッてしまう様子でした。
手であそこを直接洗ってもらうとムクムクとなり、「明るい所でするのって恥ずかしいです」と言いながらも仁王立ちフェラ。
再びベッドに戻り、再度フェラを堪能。
そして正常位にてゴム付きでまずは1回戦終了。

シャワーを浴び、彼女お手製のお弁当を食べながら色んな話をする。
旦那のエッチは前戯もろくにせず早くて、1回終わるとすぐに寝てしまい、不満があるとのことでした。
スタイルのいい裸を見ながらの食事もいいですね。

すると、「あぁ~。また大きくなってきたね」と言ってフェラ開始。

「時間はあるから、いっぱいしてくださいね」と見つめながら言ってくる。

「上に乗ってもいいですか?」

恥ずかしそうに聞くので、「うん。いいよ」と言うと、顔を背けながらゆっくりと腰を下ろす。
見上げるとおっぱいがプルンプルン動き、見事な腰使い。
身体を倒してきて抱きついてくる。
下から突き上げると、「だめぇ~」と叫んでイッた様子。

「俺、まだイッてないよ」と、体位を変えてバックへ。

最後に正常位に戻すと手で顔を隠して、「中に出さないなら、外してくれてもいいですよ」と交渉なしでの生本番のお誘い。
急いでゴムを外し、フェラをしてもらって生で挿入。
最後は腹出しで2回戦終了。
しかもお掃除フェラのオマケ付でした。

しばし休憩の後、「もう一度お風呂入りません?」と言ってきたので、今度はマットでイチャイチャ。
すると何も言わずに再び上に乗ってきた。

「生でいいの?」と聞くも、とにかく見事な腰使い。

思わず出しそうになると、最後はフェラで口の中に。

「飲んじゃった」と笑って言ってくれました。

ホテルを出た後は知り合いの問屋へ。
洋服代は私が払いましたが、想像以上にいっぱい買えたことで彼女も満足した様子でした。
お互いの番号を交換すると、彼女の方から、「定期的に会いませんか?」と言ってくれました。
交渉なしでの生OKだったので今後が楽しみです。