出会い系で見つけた感度のいい人妻に中出し | エロばな エッチ体験談まとめ

出会い系で見つけた感度のいい人妻に中出し


出会い系で引っかかった女性とメールしていた時のことです。
電話番号を交換してからしばらくして、急に「今から会えない?」と連絡。会わないわけがない!と約束の場所へ。
その人は、陽子さん。37歳。バストがIカップというのに惹かれて、さらにくいついたのですが、まじかで見てみるとすごい弾力のあるおっぱいでした。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。
陽子「これからどうする?」
俺「どうしようね?急だからね」
陽子「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」
俺「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、このチャンスを逃しては・・と思って、ホテルに行くことにしました。

ホテルに入って、エレベーターへ。陽子さんと軽いキス。陽子さんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。
俺「やわらかいね・・・会ったときに、やった!って思ったんだよ」
陽子「ふふふ・・・・」
部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。
俺「今日、会っていきなりHしてよかった?」
陽子「だって、いい感じの人だから。ふだんは、そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく・・」と、俺の手やふとももを触っている。

陽子さんは、こうしたスキンシップが大好きだという。俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。
陽子「そろそろシャワーしようか?」
俺「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。バスでお互いに抱き合う。
大きな胸に甘え、乳首を吸いまくる。彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

陽子「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」
俺「そうだね」
バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・・
陽子「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。
指を入れると、もう濡れ濡れ。
OKっぽい。

陽子「入れて。ほしい・・」
ついに、挿入。正常位で、最初はゆっくり。そのうち、彼女がだんだん感じる。

ピストンを早くする。
陽子「気持ちいい・・いっちゃいそう・・・」

陽子「中に出していいからね・・」
俺「いいの?大丈夫?」
陽子「ピル飲んでるから・・」

なんと中出しOKのお言葉。ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。ピストンを早くする。
陽子「もうだめ・・いく・・」1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。
なかなか射精しそうにないので、もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

陽子「また、いっちゃいそう・・」
俺「あ、出そうだよ・・」
陽子「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。
女性の中に射精するのは、久しぶり。金津園で遊んで以来。
素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。

彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。
俺「こんなにがんばったの、久しぶり・・」
陽子「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」
俺「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なパートナーにめぐり合えた気がした。それは、中出しができたからではなくて、SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・・。