美人な保健の先生の口に無理やり突っ込んだ | エロばな エッチ体験談まとめ

美人な保健の先生の口に無理やり突っ込んだ


親の薦めで私立の中学に入学した。
3年の頃から勉強について行けなくなった。
軽い自暴自棄に入る。
学校に行っても仮病を使い、保健室で寝る毎日。

保健の先生は、すごく大人の色気があり、優しく、大好きな先生だった。
家に帰ると先生のことを思い、オナニーもしばしば。
毎日、先生に会いに学校に行っていた。

ある日の出来事・・・。

先生「ね~、そろそろ教室に戻ったら?」

俺「やだよ~勉強分からないし」

先生「でも、このままじゃ何も解決しないでしょ?」

俺「・・・」

無言の俺を見つめる先生。
その顔が、すごく可愛い。

(先生の唇、すごく柔らかそう・・・)と思わず妄想。

先生「ちょっと先生の話聞いてるの?」

俺「えっ・・・うん・・・」

勃起していた。
幸いベッドの上で布団をかけているから先生からは見えてない。

先生「本当にこのままじゃダメなんだから~」

甘い声で言う。
胸元をふと見ると白衣の下のブラウスのボタンが外れてて谷間が見えそうで見えない。
完全に勃起した・・・。
目の前で大好きな先生の胸元を見て興奮した。
頭の中は先生との妄想でいっぱいの俺。

先生「ちょっと、どうしたの?」

俺「なんでも・・・」

もう限界だ、早くシコシコしたい。
顔が真っ赤になってくる。
先生は心配そうに見てる。
チラチラ先生を見る、見られてる。

(先生、可愛い・・・やりたい・・・)

先生「顔赤いね、熱でもあるのかな?」

俺の額に手を当てる。
先生に触られた!
先生の手の柔らかい感触。

先生「熱はないようね」

「しばらく休んでなさい」と手を離した瞬間、先生の腕を思わず掴んでしまった。

先生「うん?どうしたの?」

俺の行動に軽く驚くが、笑顔で言ってくれる。
腕を掴み・・・何も言えない・・・。

先生「ね~どうしたの?」

すごく優しく聞いてくる。

俺「あのね・・・」

言えない、勇気が無い・・・。
しばらく無言が続いたが、先生の腕を掴んでるだけですごく気持ちが高ぶってくるというか興奮してくる。
カチカチに硬くなったチンコが痛いくらいだ。

先生「ねぇ先生忙しいの・・・ごめんね」

俺の手を払おうとした瞬間、先生の腕を引っ張った。

先生「きゃ!」

いきなりの行動に先生がベッドに倒れる。
胸元に引き寄せるつもりだったのが、力の加減を間違いてベッドの上、それも勃起した上に倒れ込んだ。

先生「・・・ちょっと?いきなり何するの?」

怒り顔の先生。
体勢を元に戻そうと先生が手をついた時、ちょうど勃起してるのを布団の上から触った。
先生に触られた!
体がピックとなる。
先生もベッドの中の異物に気が付いた様子。
一瞬顔が驚いた顔に見えた。
だが、その事には触れず起き上がり、無言で出て行こうとする。
俺はベッドから起き上がり、出て行く先生を後ろから抱き締めた。
それも下半身を押し付けて。

先生「ちょっと、やめなさい!」

優しく怒る。

俺「好きです!我慢出来ない」

先生「何を言ってるの、離しなさい」

先生のお尻は柔らかく張りがある。
無我夢中で思いっきり押し付ける。

先生「先生怒るよ!離して!!」

口調が強くなった。
それにビビった俺は先生から離れる。

先生「なんで?こんな事したの?こんな事してもいいと思ってるの?」

怒られた。
けど、下半身にカチカチのチンチンを押し付けた行為には触れない。
興奮しすぎておかしくなってる俺は、その場でズボンとパンツを脱いでしまう。
先生の目が一瞬丸くなった様に感じられたが、すぐに目を背けた。

先生「ちょっと何してるの?パンツ穿いて」

俺「もう我慢出来ない・・・先生見て!お願い!!」

勃起を掴み、しごいた。

(先生の前でオナニーしてる・・・)

それだけで十分なオナネタだった。
先生は顔を真っ赤にして保健室を出ようとした。
マズイ、このまま他の先生呼ばれたら・・・。
とっさに先生の腕を掴んだ。

俺「先生、ごめんなさい・・・でも、おかしくなりそうなんだ・・・俺・・・」

先生「意味が分かりません、離して!」

俺「お願い、何もしないよ、見るだけでいいから」

訳がわからないお願いする。
先生はどうしたらいいのか困ってる。
早くこの場から離れたい様子。
先生の腕を掴みながらもシコシコとする俺。
まさに変態だ。
でも、シコシコがやめられなかった。
チンチンの先からヌルヌルの汁が溢れ出る。

俺「すぐに終わるから・・・少しだけ・・・」

先生「・・・」

無言の先生。
だが振り向き、俺の顔を見ると。

先生「ちょっとだけ、見るだけよ」

意外な答えが返ってきた。

俺「うん!」

嬉しかった。
先生がベッドに行き、「こっちに来なさい」と俺を誘導する。
ベッドのカーテンを閉めると、ベッドに座るように指で指示された。
ベッドに、先生にチンチンが見えるように座る。

先生「早くしてね、先生、見ててあげるから」

シコシコ・・・。

見られながら、それも大好きな先生に見られながら・・・、興奮する。

俺「先生~好きだよ~、はぁはぁ」

先生「・・・」

先生は何も言ってくれない。
こんな変態行為、今なら絶対に出来ない行為だ。

シコシコ・・・シコシコ・・・。

興奮は最高潮を迎えた。

俺「あぁ、あっ・・・だめ・・・イク・・・」

先生「・・・」

無言だが、しっかりと俺のチンチンは見ている様子。

ドピュ!ドピュ!ドピュ!

激しく出まくった。
しごけばしごくほど出る感じがした。
出た瞬間、先生の「あ!」と言う声聞こえた。
シーツの上と俺の手はドロドロの大量の精子まみれ。
出し終わっても収まらないチンチン。
俺はゆっくりとしごき続けた。

俺「先生・・・まだ硬いよ・・・好きだよ先生が・・・」

先生「・・・もういいかな?出たでしょ?」

俺「まだダメ!まだ大きくて硬いもん」

マジで勃起が収まらない。
しごくとすごく気持ちいい・・・。

先生「だって約束でしょ」

俺「ダメ、もっと見て」

先生の顔の近くにチンチンを近づけた。
先生は驚いて引くが、先生の頭を両手で掴んで口に押し付ける。

先生「ちょ、ちょっとやめ・・・」

一瞬口が開いた隙に、口の中に入れた。
先生の頭をガッチリ押さえ、無我夢中で腰を振った。

(はぁはぁ、先生、気持ちいいよ、あ~うっ!!)

先生の口の中でイク。
あまりの気持ち良さに先生の頭を押さえてる力が弱まる。
その隙に先生が俺から離れ、走って流し台に行き、精子を吐き出した。
そして、その場で崩れて泣いている。
それを見て現実に戻る俺。
すぐに悪寒が走った・・・。

(これって犯罪・・・ヤバイ・・・)

何も出来ずに固まっていると、先生が起き上がりこっちに来る。
固まっている俺に平手打ち!
思いっきり来た。
ベッドの上から転げ落ちた。

先生「女の子に無理やりしちゃダメでしょ」

涙目の先生が言う。

先生「今日のことは内緒にします」

(え!許してくれるの?俺の変態行為を・・・)

先生「もう保健室には来ないで下さい。授業出ないなら学校に来ないで」

そう言うと先生は保健室から出て行き、帰って来なかった。

次の日、恐る恐る保健室に行くと鍵が閉まっており、先生は休みだと聞いた。
それから学校には行かなくなった。
風の噂で先生が学校を辞めたとも聞いた。

先生、ごめんなさい。
あの時に戻れるならやり直したい。