ツルペタの妹とのヤバい関係 | エロばな エッチ体験談まとめ

ツルペタの妹とのヤバい関係


中学時代の話。

<簡単なスペック>
俺:中3。
妹:中2で小柄。
148センチのAカップ、38キロ。

妹の性格は、活発・元気・バカってとこかな。
常に明るくてあっけらかんとしてる。
そして俺たちは童貞と処女だった。

家は両親共働きだったから、夜は9時頃までいつも兄妹だけだった。
兄妹の仲は良いが、かといって下ネタとかは話さない普通の兄妹。

ある日、リビングでテレビを観てたら、ヨガの体操みたいなやつをやってた。
一緒に観てた妹が、「私もやってみよー」って体操をし始めた。
そのときの妹の格好は、下は白のミニスカで上はTシャツ。
色んな体勢になるもんだからパンチラは当たり前。
ダボっとしたシャツから胸チラまでしてて、気になってついつい目がいってしまう。
そんな視線に妹が気付き・・・。

妹「なんかチラチラ視線を感じるんですけどー」

と、笑いながら言う。

俺「しょうがないだろ。そんな格好をしてるお前が悪い。男は見たくなくても本能で見てしまうんだよ!」

俺が反論したら・・・。

妹「見たくないんだ・・・本当に?」

ニヤニヤしながらミニスカをパタパタしやがる。
俺が何も言えずにいると妹が、「アタシ、最近オッパイもおっきくなってきたんだよー」って前屈みになりながら両腕で寄せてアピールしてきやがった。
俺は興奮して見たい気持ちマックスだったが、兄として平然を装うのに必死だった。

俺「ペタンコの胸なんか見てもしょうがねーよ!」

そう言うのがやっとだった。
俺は激しく勃起してたんだが、トランクス一丁だったので腰を引いて誤魔化した。
しかし、すぐに妹に気付かれた。

妹「もしかして大きくなってる?」

さっきまでケラケラしてた妹の表情が、急にちょっと真剣な感じに変わった気がした。
俺はヤバいと思いながらも、「生理現象だからしょうがねーだろ!」と言った。
すると妹は俺の方に寄ってきて・・・。

妹「見てもいい?てか、ちょっと見てみたいかも・・・」

俺は「やだよ。無理無理!」

妹「お願い!アタシのも見ていいから・・・」

この辺で理性も飛びかけて、お互い変な感じになってた。
2人して無言のまま、妹が俺のトランクスを下げた。
俺の息子が元気よくブルンと上を向き現れると、妹が興味津々に覗きこんできた。

妹「すごいかも・・・ヤバい・・・」

そう言いながら息子を握ってきた。

妹「すっごい熱いし、硬い・・・」

言いながらニギニギしてくる。
俺は我慢出来なくなった。

俺「お、お前のも見せろよ・・・」

妹はコクンと頷くと、自分でミニスカの中に手を入れ、パンツを下ろした。

妹「ちょっと恥ずかしいかも・・・」

そう言いながら自分でスカートを捲って、ゆっくりと下半身を見せてくれた。
俺はゴクンと唾を飲んだ。
初めて見た女の子の部分に目が釘付けだった。
妹のソコは毛も生えておらず、綺麗な縦スジ一本。
妹は恥ずかしそうに視線を逸らして顔は真っ赤になっていた。

俺「触ってみてもいいか?」

無言でコクンと頷いたので、ゆっくり確かめるように触ってみた。
すごくフニュフニュしてて柔らかくて、指で開いてみたり、ビラビラの内側を擦っていたら妹の息がだんだん荒くなり、なんかヌルヌルしたのが出てきた。

俺「気持ちいいのか?」

妹「ちょっと気持ちいいかも・・・もっとして・・・」

妹におねだりされてしばらく触ってると、妹が体を時折震わせながら、「あっ・・・あ・・・」と声を出してきた。
俺が知ってる妹の声とは違う、女の可愛い声を初めて聞いて俺もギンギンになった。
ヌルヌルがどんどん溢れてきて太股から膝に掛けてベチョベチョになってた。
クリトリス辺り(当時はよくわかってない)を触ると、さらに妹の反応が良くなり、しばらく触ってると妹の体の反応がだんだん大きくなっていった。

妹「ヤバい・・・ヤバい・・・イキそうかも・・・ヤバい・・・」

俺は妹をイカせてみたいと思って触るのを激しくした。
しばらくしたら妹が、「あー・・・あーっ!!」って言ってガクンガクンってなって腰が抜けて、床に崩れ落ちてすっごく息が荒くてハァハァ言ってた。

(女って、イクとこうなるんだ・・・)

俺は妹に、「大丈夫か?」って聞いた。
妹はしばらくして呼吸を整えると・・・。

妹「大丈夫・・・アタシ、イッちゃった・・・ヤバい・・・こんなの初めて・・・」

後から聞いた話、妹もオナニーはしてたが、こんなに深くイッたのは初めてだったようだ。
相変わらず俺はギンギンで痛いくらいだった。
妹もそれに気付いて・・・。

妹「今度はお兄ちゃんの番だね。気持ちよくしてあげるね」

そう言って再び息子を握ってきた。

妹「上手に出来るかわかんないけど・・・」

妹はいきなり息子をパクっと咥えた。
俺は初めての感覚に戸惑いながらも口の中の柔らかさに感動してた。
妹はどこで覚えたのか、それなりに上手かった。
しかし、なかなか射精まではいかず、妹もだんだん疲れてきたようで口から離した。

妹「上手くなくてゴメンね・・・」

上目遣いで言われて不覚にも萌えた。

妹「お兄ちゃん・・・入れてもいいよ・・・」

俺も入れてみたくてしょうがなかったので、すぐに妹の足を開き、アソコに息子をあてがった。
何回か擦っているとヌルっと穴に入った。
入って少ししたところで引っかかり、妹の表情が強ばった。

俺「痛いのか?」

妹「大丈夫・・・でも、ゆっくりお願い・・・」

ゆっくりピストンを繰り返し、徐々に全部入れていった。
妹の中はヌルヌルとイボイボがグニグニしててやばかった。
そこで俺はゴムをしてないことに気付いて妹に聞いた。

妹「アタシ、まだ生理ないからたぶん大丈夫・・・」

俺は少し安心してピストンを再開した。
妹の中が気持ち良すぎて、すぐにイキそうになった。

俺「出していいか?」

妹「いいよ。お兄ちゃん、いっぱい出していよ・・・」

妹の言葉に一気に興奮して、妹の中に今までで一番だろう大量の精子を出した。
息子を抜くと、血と精子が混ざってピンク色の液体がドロっと垂れてきた。

妹「しちゃったね・・・でも気持ち良かったよ」

俺「俺もすっげー気持ち良かった」

妹「またしようね」

こうして妹とのヤバい関係が始まった。