フラれた姉貴を慰めてたら肉棒にしゃぶりつき激しく・・【セックス体験】 | エロばな エッチ体験談まとめ

フラれた姉貴を慰めてたら肉棒にしゃぶりつき激しく・・【セックス体験】


半年ほど姉とセックスしていた時期があった。

姉は仕事や人間関係でかなり悩んでいたようで、俺は一人暮らしだったけど実家に電話した時にオカンも心配してた。

ある時、姉が俺の部屋に愚痴を言いに来た。

かなり精神的に追い詰められていたようで、大人になって初めて泣いた姉を見た。

実家は電車で1時間以上掛かるし、夜遅くなったのでその日は泊まっていく事になった。

俺は床に寝るつもりだったけど結局一緒のベッドで寝た。

寝ながらも色々話していて、ずっとシクシク泣いてるから髪を撫でてやったら抱きついてきて

「こうすると落ち着く」

って言われた。

しばらく彼女が居なかったし、暗いところで抱き合ってるとちょっと変な気分になってきて軽く勃起してきたけど、バレないように腰を引いていた。

そしたら姉が体を押しつけてきたので余計立ってきた。

姉は感づいたようで、

「あんた、もしかして興奮してるの?」

と、その日初めて笑った。

気まずかったけど、ようやく雰囲気が軽くなったので少しホッとした。

「バカ、生理現象だよ!」

と笑って誤魔化そうとした。

それでその話は終わったけど、姉が結婚を考えていた彼氏に浮気されて捨てられた事をポツポツ話し始めた。

捨てられるしばらく前から彼氏にセックスを求めても断られる事が多くて、自分に女としての魅力がないのかと悲観的になっていたらしい。

そういう事を話してる間も姉は体をモゾモゾ押しつけてくるし、話が生々しすぎて、半立ちだったチンコがかなり固くなってしまった。

そしたら姉が

「ねぇ、一回してみよっか」

と言って俺の上に覆いかぶさってきた。

最初は、はぁ?!と思って断ったけど、抱きつかれてオッパイ押しつけられ、チンコには股間を押しつけられ、俺も抵抗できなくなって流されてしまった。

姉の服を捲ってオッパイを揉んだら、姉も息を荒くして俺のチンコを握ってきた。

体勢を入れ替えて、俺の上に乗っていた姉に伸しかかって胸を舐めながら腰を押しつけた。

汚れるから、と言って俺の貸したパジャマのズボンと下着を姉が脱いだので、俺も下半身裸になった。

姉は俺のチンコにしゃぶりついてきて、激しく舐め始めた。

俺も異常に興奮してるせいかメチャクチャ気持ち良かった。

姉が

「もう入れて」

と言ってきたが、ゴムを探したが見つからない。

「外に出せば大丈夫だから」

と言われたので生で入れた。

興奮しすぎて、テクニックも何もなくメチャクチャに突いた。

出そうになったから慌てて抜いて、自分でしこったけどなかなか出ないでいると姉が舐めてくれて、そのまま口の中に出した。

後始末をして寝た。

翌朝、下半身を弄られてる感触がして、しばらく状況が分からなくてボーッとしてたら姉にフェラされていた。

その時は多分萎えていたと思うんだけど、状況が分かった途端に勃起し始めた。

勃起すると姉が俺の上にまたがって、騎乗位で腰を振り始めた。

最初はスクワットのように上下運動していたけど、途中で疲れたのか俺の上に覆いかぶさって、腰だけ上下させ始めた。

それがメチャクチャ気持ち良くて、俺も姉の尻を掴んで下から突き上げた。

その頃には目がすっかり覚めていたので、自分は上半身を起こして姉は寝かせて、正常位で繋がった。

前の日の夜は気持ちよさに任せて腰を動かしたけど、その日は変に落ち着いていて、姉が気持ちよさそうにしてるともっと感じさせたくなって、姉の膝を閉じさせたり、脚を俺の肩に担いだりして工夫しながら突いた。

俺が

「そろそろいきそう」

と言うと、

「まだダメ、もっともっと」

と欲しがるので、我慢してピストンを続けて姉を何度もいかせた。

手で口を押さえたりシーツをかんで声が出ないようにしてる姉を見ると余計気持ち良くさせたくなった。

姉は激しく出し入れされるより奥にねじ込むようにグリグリされるのが好きなようで、腰を押しつけて揺すっていると何度もいっていた。

俺も我慢できなくなってラストスパートで激しく突いていると姉も何度もいくとその動きが良いようで

「もうダメ、もうダメ」

と、うわ言のように繰り返していた。

射精寸前に膣から抜くと、我慢していた分かなりたくさん出て腹から胸にまで飛び散っていた。

シーツにも飛んでいた。

姉はしばらくグッタリしていたので、俺が体やオマンコなどを拭いてやった。

それからしばらく、隔週ぐらいで会ってセックスした。

俺の部屋でする事が多かったが、何度かラブホに行った。

ラブホでは声を我慢しなくて良いのでメチャクチャ乱れていた。

大丈夫な時は生でした。

俺の部屋でする時はシーツが汚れると面倒なので最後は口に出して、ラブホの時は腹や背中に出してた。

一度だけ、俺の趣味で口を開けて舌を出した姉の顔にぶっかけたが、髪につくと後始末が大変だったので二度とさせてくれなかった。

何ヶ月かして姉にも新しい彼氏が出来た。

前の彼氏の事を引きずっていたので

「取りあえず付き合ってみる」

という感じだったので、俺とも体の関係は続いていたが段々彼氏に絆されてきたのか、俺との関係は止めると言い出した。

「俺は正直、姉の体に未練がある」

と言うと、

「姉ちゃんから誘ったのにゴメンね」

と何度も謝っていた。

それで、最後にラブホに行って中出しさせてもらった。

姉もゴム付きより生が好きなのでメチャクチャ感じていた。

突きまくっていかせまくって、最後の最後に膣から抜いていたのが中で射精すると格段に気持ち良くて、姉も最後まで突かれると異常に感じていた。

いつもは夜に一回するとその次は翌朝だったけど、最後なので盛り上がって、早朝まで寝ないで何度もした。

二人ともおかしなテンションになっていて、姉も自分の言葉に酔ったように

「オマンコにいっぱい精液出して」

と叫んでいた。

翌日、念のために産婦人科まで一緒に行ってピルを処方してもらった。

最後のセックスが気持ち良すぎて未練を断ち切れなくて、その後一回だけ会ってセックスしたが、それが姉との本当に最後のセックスになった。

生でするとまた未練が出るから最後はちゃんとゴムを付けてした。