いじめが原因で俺のもとで住むことになった妹との性生活【エロ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

いじめが原因で俺のもとで住むことになった妹との性生活【エロ体験談】


彼女いた事もあったけど
体触っただけで童貞のまま振られた俺にとって
妹で中学生とはいえ、女の子に甘えられると勃起しちゃうよね。

でもいじめが原因で逃げてきたのに俺が変なことしたら
妹の逃げ場がなくなるんじゃないかとか、
あとは単に勇気が出なくて俺から何も出来なかったら
妹の甘え方もエスカレートしてきてね。

もう普通に抱きついてくるし俺の上に乗っかってくるし
ベッドに入り込んで一緒に寝たりする。

そしたら俺も妹の尻ぐらい撫でるし、
妹も嫌がらないからますます触る。

で、ああるとき寝転んで抱き合ってるときに妹の顔が近くにあって
おでこや鼻の先同士がくっつくぐらいに寄せたら
妹は逃げるどころか目を閉じてちょっとくちびるを尖らせるから
そのままキスした。

最初にキスした後は、数時間抱き合ってキスしてた気がする。
その後はもう、翌日にはセックス寸前まで行った。

寸前だったのは単に童貞処女同士だったから
俺も不慣れだし妹もオマンコがまだほぐれてなかったからで
お互い経験済みだったらさっさと入れてたと思う。

あと、俺はまだ包茎だったので、
入れると皮がむけて痛いんじゃないかと思った。

初彼女とセックスできなかったのも、
そういう恐怖感が足止めしてたように思う。

だから俺も皮を少しづつむいて慣れつつ、
妹のオマンコも指でちょっとづつほぐしていった。

2,3ヶ月は入れないでいたけど、
フェラやスマタで射精していた。

スマタしてると本当にセックスしてるみたいで興奮して、
妹も「早く入れたい」っていってよく挿入をせがんできた。

ある時、スマタしてる時にためしにちょっと先っぽを入れてみたら
先端はそんなに抵抗なく入った。

奥までは入らなかったけど、
でもちょっとずつ出し入れしてると段々入っていて、
ついには根元まですっぽりオマンコの中に入った。

入れたはいいものの、スマタでこすりつけるのと違ってあんまうまく動けない。
だから妹もそんなに痛がってなかった。

けど射精するまでピストンは出来ず、ゆっくり出し入れしただけで終了。

入れるより自分の体重で圧迫できるスマタのほうが気持ちいいな、
と思ってしまった。

しばらくしたらお互い慣れて、射精まで出来るようになった。

妹はセックスに興味があったみたいだけど、
まだそんなに気持ちよくはなってなくて、
挿入前の触りあったり抱き合ったりする方が好きで
あんま入れさせてくれなかった。

妹は中学生の時はやせっぽっちで胸もあんまなかったけど
高校生ぐらいになると胸も尻も出てきて女らしい体になった。

そしたら性欲も爆発してやりまくるようになった。
盛りがついてる時は2回3回やるのは当たり前だった。

日に2回目するときは俺のたちが悪いから
途中で抜いてフェラしてもらったりしたけど
一番効果があるのは生で入れることなので
よく生でやってた。妹も生のほうが気持良さそうにしていて
生でやりたがった。