親元を離れて都会で就職した私をパイパンにした先輩 | エロばな エッチ体験談まとめ

親元を離れて都会で就職した私をパイパンにした先輩


親元を離れ、都会の短大を卒業した私は、そのまま就職しました。
一人身の自由と都会の華やかさは田舎にはない刺激的なものでした。

そんな折、社会人になって初めての夏に会社の同じ課の人とビアーガーデンに行き、Yさんと意気投合してデートをするようになりました。
Yさんは私より6歳年上です。

3度目のデートはドライブでした。
楽しく過ごした帰り路、Yさんは突然、ホテルに車を乗り入れました。
びっくりしましたが恥ずかしくて何も言えず、手を引かれるようにして部屋の中へ。
部屋に入るなり、Yさんは私を抱き締め、熱いキスをしてきました。
私はにとって初めてのキスでした。
長いキスでした。

ようやくお互いの唇が離れると、「シャワーを一緒に浴びよう」と言われました。
私は恥ずかしくて、「1人で入って・・・」と言ったんですが、Yさんに手を掴まれお風呂へ・・・。
Yさんはシャツを脱ぎ、下着もとって全裸に。
恥ずかしくて下を向いていると、私の服を脱がし始めました。
すっかり全裸にされて一緒に浴室へ。

そこで私は生まれて初めて男性の裸を見ることになったんです。
何よりもびっくりしたのは、Yさんのおちんちんがすっかり大きくなっていて、お腹に当たる程反り返ってピクピク動いていたことです。
もう心臓が喉から飛び出るほどでした。

Yさんは私の前に仁王立ちになり、あそこを口に含んでくれと言って私の後頭を持ち、自分の下腹部に引きつけました。
口を開けるとYさんのおちんちんが口の中に押し込まれました。
すごく恥ずかしいのと、息が出来ないのとで、どうしていいか分かりませんでした。
ただ呆然として口に含んでいるとYさんは腰を上下に動かし始めました。
私の頭の上からYさんが、「少し口を閉じるようにして」と言ってきました。
私が口を閉じるとYさんが激しく腰を動かして、少しすると、「もう駄目だ、出るよ・・・」と言って、私の喉の奥に何度もピュッピュッと精液が勢いよく飛び出してきました。
かなり長い時間、出続けていたように思います。

一緒に浴槽に入るとYさんは私の手を取り、Yさんのそれを握るように言われました。
何もかもが初めてのことでした。

お風呂を出ると、2人全裸のまま大きなベッドに行き、私を仰向けに寝かせるとYさんが私の上に乗ってきました。
すごく怖かったのを覚えています。
そしてとうとうYさんのおちんちんが私の中に入ってしまいました。
すごく痛くて泣きそうでした。
たぶん2時間くらいホテルにいたと思います。

その後、彼と何度もドライブに行きましたが、その度にホテルに誘われ、一緒にシャワーを浴び、エッチをしました。
少しして彼は私が住むマンションで一緒に暮らすようになりました。

そんなある晩、一緒にお風呂に入っていると、「あそこの毛を剃らせてくれ」と頼まれました。
一度は断ったのですが何度もお願いされて・・・、とうとうそこはツルツルに剃られてしまいました。

休みの日など、朝から1日中お互い全裸で過ごしたり、気が向いたら私を四つん這いにして後ろから入れられたりしました。
そんな生活に私もすっかり慣れてしまい、お布団の中に入って彼のモノを口に含んであげたり、私が生理でエッチ出来ない時は口の中に出させてあげました。

でもそんな関係も5ヶ月ほどすると、彼は私を避けるようになり、私が不満を口にすると、「彼女が出来たから別れよう」と言ってマンションを出て行きました。
会社で会っても最小限しか口を聞いてくれません。

私は彼が置いていった男性のあそこの形をしたおもちゃでオナニーをするしかありません。
彼氏のいない私は、彼に慣らされたのか、たまらなくエッチしたくなる時が再々あります。
すっかりセックスの味を覚えてしまった22歳の私・・・。
出会い系とかに走ってしまいそうで恐いです。