普段威張ってる同期の女が泥酔したのでイタズラw【エッチな体験】 | エロばな エッチ体験談まとめ

普段威張ってる同期の女が泥酔したのでイタズラw【エッチな体験】


忘年会で泥酔した同期入社の事務員を同僚と2人でそいつの家まで送った事がある。

玄関に着くなり思いっきり吐いて、運悪く同僚のズボンもかなり汚された。

とりあえず布団まで連れてって、玄関の汚物を掃除までしてやった。

そのまま帰ろうとしたら、同僚が

「ズボンも汚されたし掃除までしてやったんだから、このまま帰るのは納得できない」

と言い出して、爆睡している女事務員に少し悪戯する事にした。

同期の事務員(女)と自分と自分の同僚は全員が同期であるが、事務員は短大卒なので年齢は2個下の24歳だ。

ちなみにこれはどうでもいい事だが、同僚は1浪してるので自分の1歳年上の27歳だ。

この事務員は見た目は悪くないのだが、あまりにも気が強く、同期の中でも1番若いくせに、1番威張っている。

彼女の性格で個人的に直した方がいいと思う所は、同期や後輩に対してすぐに

「使えねー」

と言う口癖だ。

と言うわけで、バレた時この女なら何をするか分からなかったので、正直自分は乗り気ではなかった。

しかし同僚は既にやる気満々のトランス状態なため、レイプはやめよう、とあらかじめ言っておいて悪戯を始める事にした。

とりあえず、しっかりと意識がないのを確認し、胸を服の上から揉んでみた。

普段はしっかりと胸があるように見えるが、かなりブラで嵩上げしている事が判明。

上着を捲り上げて実際に見てみても、普段想像していたよりは胸は小さく、その代わり意外に太っていた。

しかし、同僚は声が震えるくらい興奮してて、

「これが○○(事務員)のチチか~チチか~」

みたいな事をずっと呟いていた。

実は同僚も3次会まで相当飲み続けていて、かなり酔っているのだ。

そして、自分は酒があまり飲めないため、1次会で乾杯で飲む程度でその後はウーロン茶しか飲まない。

だから1次会が終わって5時間以上経っている今は、全く酔っていないのだ。

それと今回気づいた事だが、同僚は事務員に相当な好意を持っているようだ。

確かに普段の見た目だけだと、事務員も結構イケてるので分からなくもなかった。

当然の事だと思うが、同僚はズボンを脱がし始めた。

会社の制服ならスカートなので簡単だが、今の彼女はピタッとしたジーンズを穿いている。

正直脱がすのは大変だし、途中で起きたら困るので止めようといってみた。

しかし、今の同僚には理性というものは欠片もなく、そんな意見を聞き入れるわけもなかった。

仕方なく彼女の眠りの深さを再度確認して、2人で協力してズボンを脱がしにかかった。

実際の作業は、同僚が強引に脱がしにかかると困るので、同僚に両足を浮かせた形で持たせ、自分が脱がす作業を担当した。

とりあえず慎重にベルト、ボタンを外してチャックを下ろした。

下着は、薄いブルーの無地で特に派手なものではなかった。

ピチピチのジーンズのため、腰、お尻の引っかかりをクリアするのが大変だった。

あと、ズボンを脱がした後にパンツを脱がすのが面倒だったため、ズボンとパンツを一緒に脱がしてみた。

何とか腰、尻をクリアし、膝まで脱がし終え、一息ついて同僚を見ると、もう目は普段の倍くらいまで見開き、鼻息が震えているのが分かった。

裏返ったパンツのアソコの部分は、飲み会で何度もトイレに行ったせいか、オシッコとオリモノらしきもので酷く汚れていた。

そして次の瞬間、興奮した同僚が思いもよらない行動に出た。

同僚は、持っていた足を一気に持ち上げ自分に

「足持っててくれ」

と言い出した。

ちょうどマングリ返しの格好になり、自分は、

「そんなに急に体勢を変えるな」

と小声で強く言い、事務員が起きてしまわないか気が気じゃなかった。

しかし、今自分が足を持たずに同僚が手を離したら、一気に足が倒れ込むためそれこそ起きてしまうと思い咄嗟に足を持った。

本当に心臓が止まるかと思い、恐る恐る同僚を見たが、以外にも事務員は表情1つ変えていなかった。

自分は少し安心して体勢を入れ替えて、事務員の頭の上に移動し、足を持った。

事務員は、膝までズボン、パンツを下ろした状態でマングリ返しの格好になった。

同僚は、もう我を忘れて顔が股間引っ付きそうなくらい近づき眺め、時々深呼吸をするように匂いを嗅いでいた。

同僚も事務員も本当に間抜けな格好だった。

同僚は、マンコから肛門までじっくり観察し、思いっきり匂いを嗅いでは

「マジヤバイ、マジヤバイ」

見たいな独り言をずっと言っていた。

せっかくだから自分も立場を交換し同じようにしてみた。

よくよく見ると、事務員のマンコは結構毛深く白いオリモノみたいなものがかなり付いていた。

それに肛門まで毛が生えており、普段の綺麗に小奇麗なイメージとはかなりギャップがあった。

同僚はやりたがったが、当然止めさせ、

「指くらいは…」

と言って始めたがそれも止めさせた。

全裸にさせると服をもう1度着させるのが大変だと思い、これまた止めさせた。

1つだけ同僚が何とかどうしても、と言うので、携帯で写真だけは撮らせた。

事務員を横向きにし、お尻を突き出させ、自分がお尻の割れ目を両手で開き、同僚が撮影した。

お尻の割れ目を開かれ、マンコも肛門も思いっきり剥き出しにされた状態で撮影されるなんて恥ずかしいだろうなぁ、と思い自分もかなり興奮した。

あともう1つ、同僚にはオナニーをさせてやった。

この後事務員には服をもう1度着させ、同僚と一緒に事務員の部屋を出た。

同僚には、今日は事務員を玄関まで送り届けて帰ったと口裏を合わせ、今日の事は絶対に他人に話さない事、撮った写真は2人の社会人生命にかけて他人に見せない事を強く言い聞かせた。

その後、忘年会シーズンも終わり、年も変わったが、今の所、特に事務員から何か言われたり、態度が変わったところはない。

同僚は、あの日の事がよっぽど嬉しかったらしく、事ある毎にこの話題を持ち出す。

自分は、生意気な事務員が偉そうな事を言うたびに、同僚から送ってもらったマンコ、肛門剥き出し画像でこっそりオナニーをしている。