松葉崩しが最高にエロくて気持ちよかったw【エロ体験告白】 | エロばな エッチ体験談まとめ

松葉崩しが最高にエロくて気持ちよかったw【エロ体験告白】


仕事の関係で1年前からロス郊外にきてます。

ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。

その人とは、日本に居るとき行きつけの飲み屋で知り合いました。

ねこ目で結構エロそうな目つき、

そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。

既婚で2児の母、上の子はもう中〇1年です。

相手は私の3つ上、37歳です。

私がアメリカにいるあいだに、

アメリカに行ってみたいということで、

時間を作って来るとのことでした。

日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、

なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、

しかも知り合いの友人ということもあり、

手を出すなんて考えもよりませんでした。

しかし、今回こっちへくるというので、

ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。

到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。

そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、

急に来れなくなり、一人できたのでした。

私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。

車でホテルまで送りました。

ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。

初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、

近くのレストランでちょっと食べてから別れました。

次の日は仕事が休みだったので、まず、ホテルに行って、二人で朝食を食べ、

アウトレットモールに連れて行きました。

かなり広いし、彼女の好きなブランドもあって、1日中そこで過ごしました。

夕方ホテルの方へ送りました。

彼女がシャワーを浴びたいというので、私は一度家に帰るといいました。

が「時間がもったいないし、ここでシャワー浴びていきなさいよ」と。

チャンスか?と思ってそうすることにしました。

彼女が先に入りました。

驚く事に、彼女はバルタオル一枚で出てきて、「どうぞ」と。

見るからに大きな胸。

胸の谷間がはっきりと見えてます。

その時点で私のアソコは硬く硬直してしまいました。

とりあえず、期待をしつつシャワーを浴びる事にしました。

硬くなったアレを丁寧に洗いました。

しかし、彼女は入ってきませんでした。

シャワーから出ると、部屋は彼女の香水の匂いが充満していました。

もう、エロい匂いにしか感じられません。

そして背中の大きく開いたドレスで夕食に出かける用意をしていました。

私もバスタオル一枚でした。

思わず後ろから抱き付いてしまいそうでした。

私の愚息はさっきから立ったまま。

それを隠しながら服を着ました。

しかし、ちょろちょろっと見られてた気がします。

夕食は、ホテル近くのステーキハウスで食べました。

二人でワインを3本開けてしまいました。

その後、ホテルのバーへ行き、二人でカクテルなんかを飲みました。

二人で、仕事の話とか、日本ではあんまり話さなかったねとか

海外でこんな二人で会うなんて不思議ねとか、そんな話で盛り上がりました。

私もかなりほろ酔いで、彼女もそんな感じでした。

酔っ払ったというほどではなかったと思います。

しかし、

「この状態で車を運転するのはまずいわよ、ちょっと部屋で酔いをさましていけば?」

という彼女の言葉通りに部屋で休んでいくことになりました。

部屋に入ってテレビを見たりしてるうちに、

とても眠くなり、ソファでうとうとしていると、

「そこじゃ、腰が痛くなるわよ。

ベッドで少し横になれば?」

というので、その通りに横になりました。

彼女はソファに座ったままテレビを見ていました。

そのうち私は眠りについてしまいました。

ふと気が付くと、「オーイェー、オーイェ」

というアメリカ人特有のあえぎ声が聞こえました。

それはテレビからでした。

彼女が有料のテレビに切り替えて見ていたのです。

もちろん音は小さくしていましたが、私はそれに気付いてしまったのです。

すごいドキドキしていました。

スーパーボディのエロい女

(エロいかはそれまでわかんなかったけど)が無修正のAVを見ている。

薄目を開けて見ましたが、特に手があそこにいってるとか、

自分で胸を揉んでいるということはありませんでした。

そしてまた眠りについてしまったのです。

しばらくすると、背中に暖かいものを感じました。

後ろから彼女が抱き付いてきたのです。

吐息が耳にかかり、もうビンビン状態でした。

すぐに彼女の右手が私の股間に伸びてきました。

彼女は「あっ」といいました。

そしてゆっくり私の愚息をにぎると、大きくため息を漏らしました。

その瞬間私は目を覚まし、彼女を見ました。

目をトロンとさせ、エロい娼婦のような顔をしていました。

「ねぇ、シタイ?」

と私に問いかけました。

いや、したいのはそっちでしょ?と心の中で思いましたが、

もちろんこっちもしたかったので、「う、うん」と答えました。

「みんなにはナイショよ」

と言いながら、私のベルトに手をかけ、ジッパを下ろしました。

え、いきなり?と思いましたが私のアレはすでにビンビン。

早くさわってほしかったので抵抗せずに彼女に任せました。

下半身は完全にあらわになり、

彼女は大きく息を吸い込み、はぁ~とため息をもらしました。

そしていきなり咥えこんだのです。

やはり37の女性経験豊富なのか、気持ち良すぎます。

ゆっくり、時々私の目を見ながら、体をくねらせながら舐めています。

私は自分でシャツと靴下を脱ぎ、全裸になりました。

ちょうど、私はヒザ立ち、彼女は四つんばいになった状態になりました。

すると、彼女も口で私のペニスを咥えながら、自分で服を脱いでいます。

ホットパンツとパンティは一緒に脱ぎました。

上はTシャツ1枚。

その下はノーブラでした。

ノープラの服の上から胸を揉むのが好きな私は、

あ、ちょっと待って、と思いましたが、

すでに脱いでしまい、

今まで夢に見たロケットおっぱいが目の前にありました。

一ノ瀬茜というAV女優がいたのをご存知でしょうか?

ちょうどあんなようなロケットおっぱい。

乳輪はもう少し大きめで黒ずんでいますが、

とても37歳のオッパイには見えません。

もう興奮状態のわたしは、むんずとその乳房をつかみました。

ペニスを咥えながら、んふぅ~と喘ぎました。

その瞬間、私は彼女の口の中に放出してしまいました。

あぁ、もったいない、入れたかったのに、と思いましたが、

彼女はイったにもかかわらず、そのまましゃぶっているのです。

しかし、ゆっくりとさらにいやらしく。

わたしの愚息は萎えることなく、放出後もビンビンのままです。

彼女は「スゴイ量」と言いながら、

そばにあったタオルに私の精子を出しました。

私は、「あ、ゴ、ゴメンなさい」としか言えませんでした。

すると彼女は、「まだ、大丈夫でしょ?今度は私の舐めて」と言い、

私を仰向けに寝かせ、顔の上にまたがってきました。

う○こ座りの体勢です。

M字開脚と言ったほうがいいでしょうか?

そしておもむろに自分でマンコを開き、

クリトリスをむき出しにしています。

私はマンコにむしゃぶりつきました。

しばらく舐めていると、

彼女の手が私の股間に伸びていき、また擦りはじめました。

すると、「ん、んー、イっちゃう」といい、

私の体の上で仰向けに倒れ、イってしまいました。

私は彼女を下ろし、足を広げ、マンコを攻め続けました。

もう彼女のマンコはグショグショだったので、

一気に指を2本束ねて突っ込みました。

彼女は「あ~、だめぇ、またイっ」と言って、

指を入れただけでヒクヒクし、イってしまいました。

私もガマンできなくなり、69の体勢に持って行きました。

彼女は再び私のペニスにむしゃぶりつきました。

しばらくして、「ひ、ひれて。

正常位の体制になりゆっくりじらしながらペニスを挿入しました。

もちろんゴムなんて用意してなかったので生です。

私は久々のセックスでした。

しかも生。

さらに憧れの巨乳。

香水のイイ匂い。

入れただけで、最高に気持ちよかったです。

37歳なので、少しはお腹まわりに贅肉がついていますが、

ちょうどいい感じというか、抱き心地がいいんです。

しばらくその余韻に浸ってると、

彼女は下にいるのに、腰を動かしはじめました。

とてつもなく気持ちいい。

人妻、熟女ってのは、どうすれば男が気持ちいいかを、知り尽くしている。

だからハマル人が多いのもうなずけます。

私は一度出しているせいか、最初より余裕がありました。

熟女の腰使いを堪能したあと、今度は私が腰を動かしました。

彼女は私の顔を引き寄せ、ディープすぎるほどのキスをしてきました。

そういえば、これがはじめてのキスでした。

歯茎や、上あごの下なんかまで彼女の舌がせめてきました。

私もそれに答え、彼女の口の中に舌を滑り込ませました。

つぎに彼女を四つんばいにさせ、バックから挿入しました。

そのままベッドを下り、鏡の前まで行き、立ちバックをしました。

彼女は鏡に映る、自分と私をトロンとした目で見ています。

私は鏡に映った、

大きなホルスタインのようなバストがブルンブルン揺れている様子を見て、

さらにペニスを硬くしました。

乳輪が収縮して、乳首もビンビンになっており、

彼女もそうとう感じてくれていると思いました。

私はもうガマンできなくなり、

またベッドに行き、正常位で腰を打ち付けました。

彼女の足の指が開き、思いっきり反っているのを見ていたら、もうダメでした。

とっさにペニスを彼女のマンコから抜くと、ザーメンを放出しました。

勢いあまって、彼女の顔まで飛ばしてしまいました。

私は「あ、ゴメン」というと、

まだビクンビクンいっているペニスを押さえながら

ティッシュを取りにバスルームに行きました。

丁寧に彼女の顔、体についた精子を拭きました。

なぜかお互いに「ありがとう」というとそのまま眠りにつきました。

翌朝起きると、彼女はまだ寝たままだったので、一人でシャワーに入りました。

すると、彼女ははずかしそうに、でも全裸で入ってきたのです。

「最近ね、ダンナともしてないの」とうつむいたまま言いました。

そして二人で洗いっこをしていると、当然のごとく、私のペニスは元気に。

しかし、「夜までとっておこうよ」と私が言うと。

「そうね、うふ。

」と微笑み、お互いの体を拭き合いました。

二日目のその日は、サンタ・モニカまで行き、

体を焼いたり、海水浴をしたり、ローラーブレードをしたりしました。

傍からみれば、ふつうのカップルだったでしょうね。

手つないでましたから。

私は彼女のダンナは何度か会ったことはあるんですが、あんまり覚えてない。

でも他の常連客が見たら、と思うとドキドキしていました。

ま、こんなとこだから見られる事はないし。

彼女はそう思ってたのでしょう。

回りは一切気にしてないし、

ましてやダンナのこともどっかいってしまってる様子です。

サンタ・モニカの海岸をあとにし、

ショッピングモールの中のフードコートで食事を済ませ、

早めにホテルに戻りました。

部屋に入るなり、彼女は「じゃ、しよっか」

キターって感じで、彼女に飛びつきました。

昨日は彼女から攻めてきたから、今日はと思い、さっと彼女を全裸にし、

そのロケットおっぱいにしゃぶりつきました。

彼女は恍惚とした表情です。

マンコに手をやると、もうそこはヌルヌル。

「あぁ、もう指がトロトロだよ。

トロけちゃう」というと、

「トロけちゃえ~」って。

中指を挿入し、突き始めました。

少し上のほうのGスポット辺りをかき回してやると、

「んぐぅ~」と言ってイったようです。

はぁはぁ言いながら起き上がってくると、

私の股間に顔を近づけてきました。

私は自分で速攻ズボンとパンツを下ろすと、

すでに先端を濡らした肉棒が飛び出しました。

彼女は四つんばいになって、手を使わずに口だけで咥えています。

その姿がエロいのなんのって。

その後、私のほうから「もう、入れよう」と言って正常位で挿入しました。

松葉崩しが最高位エロくて気持ちよかった。

彼女は自分で片足を上げてるんですから。

そして足の指を開いたり、足を反らせたり。

私って足フェチなんでしょうか?

そしてバックで思い切り突いてから果てました。

もちろん生なので、お尻にぶちまけました。