壁に手をつきお尻を突き出して・・ | エロばな エッチ体験談まとめ

壁に手をつきお尻を突き出して・・


高校3年の2月にクラスのみんなで卒業旅行に近くの温泉に行くことになった。
当日は30人くらいが集まったかな。
ホテルの人も未成年ながらもお茶を出してくれ、宴会は結構盛り上がった。。
宴会の後は温泉に入り、また部屋で飲み直していました。
しばらく飲んでいると寝るやつが出てきて、部屋の明かりは小さくなっていた。
俺も眠くなってきたから、仲の良かった寛美と同じ布団に横になりました。
寛美はどちらかというと、可愛い系の顔つきで俺の好きなタイプでした。

眠いながらも寛美にいたずらしたくなり、トレーナーの上から胸を、さわってみました。

抵抗もされないので、寝たふりしながら、もみもみ。 すると寛美が小さな声で

寛美「何してるの?」

俺「もみもみ」

寛美「みんなが気づくよ。」

俺「声出さなきゃ、大丈夫だよ。寛美も寝れば?」

寛美は布団にうつぶせになりながら、まだ焼酎を飲んでいて、気の大きくなった俺は、

思い切って、トレーナーの下から手を入れノーブラの胸を直接もんでみた。

寛美「ん・・・。マジで?」

俺「もみもみ」

寛美「いいけど、気づかれても知らないよ」

俺はだんだんと手をお尻に持って行き、股の間に手を差し込みました。

寛美はお尻を左右にかるく振って、拒みましたが気にせず、さわり続けました。

あきらめたのか、腰を振るのを辞め、俺のされるがままです。

ついに、お尻の方から直接手を入れて、パンツの上からあそこをさわると、

感じているのかパンツが湿っていました。

そこで、パンツの脇から直接マムコをさわり始めると、我慢できなくなったのか、

お茶を飲むのを止め、布団の中に横になりました。

寛美「どこさわってるの?」

俺「ぬれてるところ」

寛美「馬鹿!」

周りの連中に気づかれないようにキスをして

お互い寝たふりをしながら、俺は寛美のマムコをさわり続けました。

寛美俺のチソコをさわり始め、お互い声を押し殺しながらさわり続けました。

しばらくすると、寛美が「我慢できないよ~」といい、俺も限界に近いので

一人づつトイレに行くフリをして、部屋を出て階段で待ち合わせ、家族風呂に行きました。

使用中の札を下げ、お互いに着ているものを脱ぎ、温泉に入りました。

高校時代友達として付き合ってきた、寛美の裸を見るのは新鮮でした。

寛美の胸は大きくは無いけど。形が良く下の毛も少ない方でした。

湯船の中で抱き合い、キスをしてお互いの体を愛撫しました。

寛美は、壁に手をつきお尻を突き出し、俺はそんな、

寛美の腰を抱き大きくなったチソコを挿入しました。

寛美「う~。」

俺「なんか友達同士なのに変な感じだね」

寛美「う~ん、そっそうだね」

俺「寛美。気持ちいいよ」

寛美「私も気持ちいい」

我慢できなくなった俺は、「寛美。逝きそうだよ。逝っていい?」

寛美「いいよ。中に出して。」

俺「いいの?大丈夫」

寛美「今日は大丈夫な日だから。私も逝きそう。」

俺「寛美。逝くよ」

寛美の中に思い切り中田氏しました。

彼女から抜くと、彼女はこちらを向き、「ケンタ、気持ちよかったよ」

そして、抱き合いキスをしました。

湯船の中でいちゃいちゃしていると、また大きくなり始め、

それに気づいた寛美は「また大きくなってるよ。もう一回する?」

俺「・・・」

無言で胸をもみました。

2回戦目が終わった後、お互いに体を洗い、さっきの部屋に戻ると、全員がすでに寝ていました。

また同じ布団に入り、今度はゆっくりと寝ました。

彼女とはその後、付き合いましたが、2年くらいで別れてしまいました。