中出し専用のお嬢様【セックス体験】 | エロばな エッチ体験談まとめ

中出し専用のお嬢様【セックス体験】


元カノと別れた後、色々と励ましてくれた女の子にアキコ(21才)に、今、中出ししました。
アキコとは、元カノを通して知り合い、何度か3人で遊んだりした程度の仲だったんですが、何故か元カノと別れた後、頻繁に電話をくれたり、飲みに行ったりと遊んでくれました。
私としては、元カノと別れた事は全然ショックでもなんでもなく、次に付き合う子も既にいたので正直、少々ウザイ女だな、と思ってました。
が、元カノと付き合っていた時に
「アキコは実家がかなりの金持ち。一緒にお風呂に入ったけど、下半身の太さを除けばかなりのナイスボディー。今までに2回妊娠し、2回ともおろしたので今はピル服用中」
との情報を得ていたので、
「セフレには丁度良さそうだから、1発中出ししてやるか!!」と思い私は「彼女に捨てられた悲劇の男」を演じ続けました。

今日、アキコは私を自宅(金持ちだけあって、学生なのに3LDKのマンションに1人住まい)に招き、2人っきりの飲み会をしてくれました。
アキコも最近、彼氏と別れたようだったので私相手に寂しさを紛らわせていたようで・・・イヤ、違うかな?自分よりも不幸な人間を見て優越感に浸っていたって感じでしょうね。
多分、お嬢様だから、プライド(だけ)は高い子なので自分だけが不幸なのは許せない人なんでしょう(笑)

酔いも手伝ったのか、彼女は私に寄り掛かり良いムード。
キスをしたら、アキコの方から積極的に舌を入れてきました。
寝室に移動しながらお互いの服を脱がせ合い、アキコの裸体をチェック。
アキコの体は、なるほど、確かに下半身は太いと言えなくもないですが、それほど気になりませんでした。
胸も元カノより大きく(Eくらいかな?)ウエストも寸胴ではなくクビレてました。
愛撫もソコソコに69の体勢。
アキコは入浴済みなのか臭くはありません。
私もやる気だったので、自宅でキレイにしてました(笑)

アキコ「カズちゃん(元カノ)から聞いてたけど、ホント、大きいね!」
私は「おいおい、そう言うコト他人に話すなよ!」と元カノに心の中で苦笑いしながら
「アキコのアソコ、すっげー、シマリ!!」
と言ってあげました。
実際、指1本にキツク絡みついてきます。
「こりゃ、他の男がガマンできなくて中出しして妊娠するわなぁ・・・」って感じでした。
アキコは感度のかなり良いようで、69で愛撫して、少し経つとビチョビチョ。
アキコ「ねぇ、もうちょうだい!!」と自ら上に乗ってきました。
私「ゴムは??」
アキコ「ピル飲んでるから・・・」言い終わらない内に生挿入。
ニュルとしたかと思うと一気に私のチンチンをアソコに飲み込みました。
アキコ「あぁぁぁ、すっごい!大きい!1番大きい!!当たってるぅ!!」と腰を淫らに振り、自ら酔っています。

そのアキコのシマリは・・・「なんだ???普通じゃん??指の時と全然違うなぁ・・・」
根本は確かにシマルのですが、全対的に大味って感じでした。
これなら、私からも攻撃できると確信し、下から腰を振ってディフェンスからオフェンスに攻守交代です(笑)
アキコは髪を振り乱し
「奥がイヤァァァ、、すごいよう!」とイッテしまいました。
「楽勝だね。」と私は体位を変えつつアキコを何度もイカせる事に成功しました。
そして、計画通りの中出し!
その瞬間アキコの肉壁は、大味だった挿入の時と違い、チンチンに絡みついてきました!!
まるで、精液を全て膣の奥に導くように!!
こんな感触、初めてだったので私は不覚にも
「あぁぁぁぁ・・・」と情けない声をしながら射精しました。
アキコは私の情けない声に
「ふふふ、、、あたしとした人って、いつもそういう声出すんだよ!」と満足そうでした。
悔しかったけど、マジですごかったです!

1回目の射精が私としては「気持ち良い敗北」って感じだったので、2人で入浴後、2回目にチャレンジしようとお風呂で洗いっこ。
アキコのアソコからは私の精液が出てきません。
アキコを風呂場のイスに座らせ、M字開脚。
アソコを広げて、さっき出した私の精液をかき出してやるとアキコは
「うわ~!!やらしい!!!いっぱい出てくるね!!」と嬉しそう(?)

アキコを風呂場からおヒメさまダッコで運んでやり、ベッドに下ろし、主導権は私になるようセッティングしました。
アキコの右の乳首を舌で愛撫しながら、右手でアキコの左胸をモミモミ。
私の手の平にあまる大きさと柔らかさに感動しながらも、なんとか主導権を維持しようと頭の中は意外に1回目と比べると冷静でした。
アキコは感じながら、私と同じように主導権を自分に戻そうと、私のチンチンを手でしごき始めました。
そのまま、再び69の体勢に移行。
1回目はアキコのフェラを堪能する前に挿入されてしまったので、今回はジックリと舐めさせました。
強弱をつけて、私のチンチンを口で感じさせてくれます。
私「フェラ、うまいね!カズなんか比べ物にならないよ!」
半分、お世辞を言いました。事実、気持ち良かったし(笑)
アキコ「そう?そう言われると、恥ずかしいけど嬉しい!!!」
と更に気持ちのこもったフェラをしてくれました。
でも、ここで挿入したら1回目と同じになると思いアキコのフェラに耐えながら、なんとか前技でアキコをイカせようとがんばりました。
私はクンニはそんなに好きじゃないので、気の向いた時しかやりませんが、そんなコト言っている場合ではないので、左手でアキコのお尻を大きく掴み、右手の中指で肛門付近を愛撫しつつ、人差し指でアキコの膣を愛撫。
親指でクリを愛撫しつつ、時に舌でクリを舐め口で吸い、私の持てるエロテクを総動員。
膣の入口付近を人差し指の先で激しく刺激するとさっきまでチンチンをくわえていたアキコがチンチンから口を離し
「あ~、そこイヤ~!!!」と待ちに待った声!!!
私は「責め所がやっとわかった!!!」と更に激しく刺激。
マンコはグチョグチョ!
1回目に出した私の精子が出てきましたが、それでも気にせず、グチョグチョネチョネチョ。
その間もアキコは口で、そして手で私のチンチンに刺激を与えてくれました。
でも、なんとか我慢!
アキコは手でチンチンをしごきながら
「う~・・・イク、イク!!!」やっとアキコの征服に成功。
今までで1番苦労したセックスでした。

前技でイクことをガマンしていたためか、アキコの体は痙攣してピクピクしっぱなし。
そんなアキコの足を大きく開き、やっと2回目も結合。
1回目の挿入でわかっていたんですが、アキコは1度イクとイキ易くなるタイプ。
案の定、アキコは、私の征服欲を満足さえるように何度も何度もイッテくれました。
終いには白目をむいて「が・・・グゥ・・・」と呻くだけ。
その反応に私も満足して、待ちに待った射精タイム。
「1回目のようにチンチンを絞ってくれるかなぁ?」と思いながら射精するとアキコのアソコは「ギュゥッッ」と肉壁を収縮して再び私の精子を吸い付くしてくれました。

2回目の射精後、そのまま、抜かずにピストンすると、アキコのアソコは、射精時のシマリの良いマンコのまま、私のチンチンの茎、カリ、亀頭を刺激してくれました。
アキコ「1回抜いて・・・気持ち良過ぎて・・・」
と言ってきても無視。
征服までの苦労が水のアワになってしまうから、激しく突き続けました。
アキコ「だめ~!!アソコ、壊れちゃうぅ!!」と言いながらも、アキコはイキまくり!
最後は征服した証としてアキコの顔に3回目のため少量でしたが顔射し、チンチンを口でキレイにさせました。
その際、アキコは少し精子を飲んだのか咽せてました。

今、アキコは精子を浴びてカピカピの顔をしたまま寝ています。
アキコのPCからこの体験談を投降しました。
書いている間に私のチンチンがまた大きくなってしまいました。
今から寝込みを襲って中出ししてやります!!

アキコの体は魅力的ですが、私の新しい彼女は17才の高校生。
若さには負けるかなぁ・・・
中出しはアキコ。
愛情は高校生ってことで今年は両方を使い分けて、バランス良く行こうと思っています。