母が両手をついて四つん這いの体勢にさせられて… | エロばな エッチ体験談まとめ

母が両手をついて四つん這いの体勢にさせられて…


昔、母(30歳)と小学校高学年だった私は、スイミングクラブの母の知り合いの男性2人と一緒に旅館に1泊して、ある島のトライアスロン大会に出ました。
大会用にカットのキツい競泳水着を母と一緒に買い、大会が来るのをとても楽しみにしていました。
しかし、大会の前日の夕方、私は信じられない光景を目にしてしまいました。

私はジュニアの方で、母達とは水泳もランニングも距離が違います。
前日、昼くらいに旅館に着いて、すぐ近くに浜辺があったので、3時くらいからみんなで水着に着替えて夕方までスイムの練習をしていました。
男性2人は競泳タイプのビキニ、母は事前に買ったスピードのハイレグで、みんな本当にスイマーって感じで格好よかったです。
母達は練習量もすごく、途中で私はついていけそうにないので、浜に上がってずっと見つめていました。

すると・・・。

母「自分たちもすぐに戻るから、◯◯ちゃんは先に戻って着替えてなさい」

私は旅館に戻って母達の帰りを待っていました。
でも、なかなか戻ってきません。
私は私服に着替えて浜辺に戻ってみました。
すっかり辺りは暗くなってて、大きな夕日が沈みかけていました。
辛うじて人がいるのを確認できる状態でした。
さっき泳いでいた所から少し離れたところの浜辺に3人くらいの人影を確認できました。
でも・・・様子がどうも変です。

競泳パンツを脱いだ男が立っていて、母が両手をついて四つん這いの体勢にさせられて、男の人のあれを舐めていました。
そして母の後ろにも男が1人立っていて、競泳パンツを脱いでいるのかどうかはよく見えなかったのですが、母の腰を両手で持ってお尻を後から何度も何度も繰り返して突いていました。
母は競泳水着のままだったので、最初に見たとき一体何をしているのかよくわかりませんでした。
母のきれいなお尻を後ろから、屈強な男が力強くピストン運動みたいに突きまくっていて、母はそれに黙って耐えているように見えました。
暗くてよく顔が分からなかったのですが、体格などから一緒に来た2人の男の人が相手だったようです。

途中、母は何度も男たちから逃れようとしていたようにも見えました。
母はその度に捕まって、最終的には仰向けに寝かされ、強引に両足を開かれました。
男の1人が母の股に顔をうずめ、母は首を左右に振って抵抗しているように見えました。
でも私は恐くて、止めになんかとても行けず、黙ってその場に隠れて見ていました。
だけど途中から耐えられなくなり、恐くなって旅館に戻ってきました。

それから30分くらい経って母達は戻ってきました。
私はずっと旅館で待っていたようなふりをしました。
母達もまた、何事もなかったかのようにしていました。

その夜は母と一緒に寝ましたが、浜辺で見たことが忘れられず、なかなか寝付けませんでした。