私の友達に彼氏が出来ました。
私は胸だけはあったものの、顔はドブスですのでモテず、彼氏いない歴=年齢で、彼氏欲しいなぁなんて思ってました。
その友達の彼氏とは、幼稚園~小学校が一緒だったK君でした。
友達の話によれば、K君は意外とエロくて、ディープキスとか求めてくるそうで、何と一週間も経たないうちに別れたんです。
K君は思春期を迎えたのでしょう。
友達と別れた後はセフレになろうとか逆フェラをしたいとか言い出したそうで、エッチな事などまだ知らない友達は私に助けを求めてきました。
そこで、私を仲介して友達はK君とのエロトークを楽しんでいたそうです。
私が友達にエロ用語を教えて、K君と話が合うようにする。
純粋な友達を汚すようで気が引けましたが、お願いされて断れませんでした。
私は仲介役を引き受け続け、いつの間にかK君とメールでエロトークをするようになりました。
そしてある日の昼休み。
私はトイレから出てきた途端K君に手を掴まれて、屋上への階段の踊り場へ連れて行かれました。
普段使う事のない場所なので、人はいないし埃っぽいところです。
「K?何するの?こんなとこ来て」
私がそう聞くと、彼は微笑みながら階下を見ていました。
しばらくすると、複数の足音が聞こえ、
「お~K!!サンイチかぁ~」
「これKの女!?巨乳じゃん!!」
「早くやろーぜ」
3人の男子がやってきました。
SとIとTです。
まぁ、チャラ男って感じです。
きっとこういう展開だと思っていましたが、Sが服の上から胸を揉んできました。
「脱がそ脱がそ!」
満足いかなかったのか、セーターを脱ぐよう指示してきました。
セーターぐらいならと思い、脱ぎました。
ワイシャツの上から揉んでくるのかと思いきや、ワイシャツも脱ぐよう指示してきました。
「え?」
と言うとK君が
「え、だってエッチしてみたいってメールで言ってたじゃんww」
と笑います。
「淫乱じゃんww」
と他の男子も笑います。
私はワイシャツも脱ぎました。
指示されなくとも、下着とブラも外しました。
男子達は少し驚いてから、
「下も脱いで!!」
と興奮気味に要求してきましたが、下は脱ぐ気がありませんでした。
「セックスじゃなくて、Hがしたかっただもん」
と、私はスカートは脱いだものの、その下は拒みました。
すると、K君が強引に脱がしにかかり、私は4人の男子に囲まれて裸になってしまいました。
恥ずかしかったけど、強がって、
「あんた達も脱ぎなよ!!」
と言いましたが、もう終わりです。
たくさん胸を揉まれて舐められて、パイずりしてあげて、乳首を摘まれた後は、男子達はいよいよ下にいきたがりました。
処女だった私は、
「指だけだよ…」
と約束して、まずは指だけ入れてもらいます。
指だけでもイッてしまいそうで、
「あんッあんッ…」
と喘いでしまいます。
Tの番になった時、指ではないものが挿入されました。
K達の笑い声が聞こえました。
「えッ…だめ…!」
と私は訴えますが、体は男子達のそれが欲しくて、疼きます。
「だめって…超濡れてっけど?」
「ほ…欲しい…」
私は言ってしまいました。
私の学校の昼休みは長いとはいえ、そこらへんでチャイムが鳴りました。
でも男子達と私はそのまま階段の踊り場に残ります。
「欲しいんでしょー!?」
Tは腰を振り出しました。
「やんッ…奥に…どんどん入って…」
Tにより私は処女でなくなりました。
血と精液と蜜とで訳の分からないアソコに、IやSも大量の精液をぶっかけます。
Kはアナルも試そうと言って、私はマンコ以上に感じてしまい、終いにアナルはK、マンコはT、口はS、手でI、と、体中男子達に使われました。
アナルは凄く私の弱点です。
今は、その乱交の男子達の中の1人、Iと付き合っています。