約束するから…もう弄らないで先生…逝っちゃう… | エロばな エッチ体験談まとめ

約束するから…もう弄らないで先生…逝っちゃう…


結婚5年を迎える夫婦です。
妻は子供好きで、学生時代は幼稚園か保育園の先生になるのが夢だった様です。
しかし母子家庭で生活に余裕がない事も知っていた妻は、夢を断念し高校卒業と同時に一般企業へ就職したんです。 まぁ、そのお蔭で私は妻と出会う事が出来たんですが…。
私34歳(医薬品メーカー勤務)・妻(美和)29歳(深田恭子似の専業主婦)
休日、私がリビングで寛いでいると呼び鈴が鳴り、妻が玄関先に向かいました。
少しすると妻が戻って来て
 「近所の友達が来たの?入って貰っていい?」
 「いいよ。俺の事は気にしないで…」
 「ごめんね!」

玄関先に向かった妻と一緒にリビングに来たのは、元気の良い子供達とその母親と思われる女性達です。
 「あら、旦那さんも居たのね…お休みの所すいません」
 「全然気にしないで下さい。ゆっくりして行ってくださいね」

リビング隣の和室に案内した妻が、子供達と奥さん達に飲み物を運び、日常会話で盛り上がり始めました。
子供は5歳位から上は正学4年位でしょうか?子供6人にお母さんは3人です。
 「昨日、おやつまで御馳走になったみたいで…本当にすいません」
 「いいのよ!気にしないで…」
 「助かるわ、美和さんが見ていてくれると思うと安心だし」

会話の内容からお母さん達は仕事をしており、子供達は鍵っ子で時々妻が面倒を見てあげている様です。
 「美和先生!ゲームしてもいい?」
 「ごめんなさい…貴方のゲームで遊そばせても良いでしょ?」
 「あ~良いぞ…一緒にやろうか?」
 「うん」

今考えると、ゲーム機が雑に片付けてあったりソフトが出しっぱなしの時があって変だなぁ…(妻はゲームはしないし…)と思っていたが、子供達が遊んでいたんだと知った。それと子供達が”美和先生”と発した時、妻は嬉しかったと思う。
子供達が妻を何て呼んでいいか分からないまま”先生”と言い始めた様だが、妻には最高の呼び方だったと思う。
ゲームに夢中になっていた中、一番年長(4年生位)の子供が母親達の方へ行った。
妻がテーブルに寄り掛かる様に膝立した瞬間、子供が妻のスカートを捲り下着に手を掛けて一気に膝上まで引きずり降ろしたんです。
 「あっ…もう広人君ったら…悪戯して…」
 「広人!!!何しているの!美和さんごめんなさいね」
 「全然平気ですよ!子供は悪戯好きだからね…」
 「本当にあの子ったら父親に似てエッチなのよね」
 「あら旦那さんエッチなの?」

母親達は私を気にする事もなく下ネタに展開し、今、妻に起きた衝撃的な出来事を気にも留めていない様子でした。私の中では衝撃的で、子供とは言え男に下半身を見られた事に興奮を覚えてしまっていました。
母親が言う様に、広人君はマセテいるのか?エッチに目覚めている様で、妻を見る目がエロく感じます。体格も良いので、精神的な成長も早いのかも知れません。
母親達が下ネタで盛り上がっている中、広人君は2度目の妻への悪戯を始めたんです。

広人君が妻の後ろに立つと、妻はまた膝立になりスカートを捲られ下着を下ろされました。
2度目の出来事に母親達は一瞬視線を移しましたが、また会話を続けたんです。
しかも今回は妻も直ぐに下着を上げる事も無く、広人君にお尻を見られ続け終いにはお尻の肉を鷲掴みされ両方へ広げられアナル・マンコを見られていました。

子供の悪戯を越した性的痴*に私の鼓動は高まり股間が熱くなってしまいました。
数十秒間と言う時間だと思いますが、妻が下着を上げるまでの時間が凄く長く感じます。
やがて妻がトイレの方へ向かうと広人君も付いて行きました。
私も2人が気になり、何気なく後を追うと脱衣場で2人が会話をしていました。
 「広人君、お母さん達の前で、あんな事しちゃダメでしょ」
 「だって先生が前に良いって言ったじゃないか?」
 「それは広人君が美鈴ちゃんの服を脱がせるから」
 「女の人のアソコ見たかったんだもん。先生が代わりに見せるって」
 「そうだけど…」
 「じゃ、美鈴の見るから良いもん」
 「駄目…もう仕方ないんだから…後で見せてあげるから我慢して」
 「うん!いっぱい見せてね」
 「もう!先生を困らせるんだから…」

2人の経緯は分かりました。妻の気持ちも分からなくはありません。家に遊びに来ている子供達同士でエッチな遊びをしていたのでは、立場がありませんし、子供が先生と呼んでくれている事が嬉しく、もっと長く続いてくれる事を祈っていたんでしょう。
広人君が妻で満足してくれる事で、今の子供達との関係が続くんだったら…そう思っているんだと思います。
正直、相手は小*生だし、見られる・触れる程度でしょう。私自身も広人君に見られている妻に異常な興奮を味わっていたのも確かです。
暫く様子を見る事にしました。

脱衣場から出た2人はリビングへ戻って行きました。
やがて子供達と母親達が帰宅する事になり、玄関先まで送ると何故か広人君だけが母親と離れたんです。
 「本当に行かないんだね?」
 「うん!僕ここで待ってる」
 「美和さんごめんなさいね!」
 「私は良いんですよ。気にしないで下さい」
 「本当に困った子供で…じゃ、お願いします」

広人君の母親は、この後、知り合いが入院している病院へ見舞いに行くらしく、広人君が我が家で待ちたいと望んだ様でした。
彼の本心は見え見えで、妻との会話が蘇ります。
現に私がリビングで寛いでいると、キッチンで洗い物をする妻の直ぐ後ろに広人君の姿が…。
明らかに妻のスカートを捲りアソコを弄っていると思われ、妻の表情が歪むのが分かります。
子供とは言え、アソコを弄られている訳ですから、表情を全く変えないでいれる筈もありません。
 「広人君が居ると、本当の子供が出来たみたいだな」
 「そうね!」
 「折角だし、3人で公園でも行ってくるか?」
 「え~」

近くの公園を散歩しながら広人君と遊具で遊び、ベンチに座りジュースを飲みながら学校の話などを聞いていた。普段は学校が終わって16時位から我が家に来る事が多い様で、母親が迎えに来る18時~19時に家に帰るらしい。
家ではゲームをみんなでしたり、宿題を妻に教えて貰っていると言う。
1時間程、公園で時間を潰し自宅に帰った。
 「汗掻いたから風呂でも入るか?」
 
初めは遠慮していた広人君も、3人でと言うと直ぐに了承してくれた。
ちょっと強引だったが、妻も一緒に入る事になり脱衣場で着替えを始めたんです。
妻が服を脱ぐ姿をチラチラと横目で見る広人君と一緒に先に風呂に入りました。
湯船に2人で浸かりながら、妻が入って来るのを待っているとドアが開き、妻が入って来ました。シャワーを浴びる妻を広人君がチラチラ見ていたので
 「広人君!さっきから美和の身体をチラチラ見て…興味あるの?」
 「そ・そんな見てないです」
 「男なんだし、正直に言っても良いんだよ。俺も昔母親の裸で興奮したなぁ」
 「貴方?そうなの?」
 「まぁ昔な…見せてやれよ。」
 「えっ…何言ってるの?」
 「いいじゃないか?俺、体洗うから交代」
 「ん~」
 「広人君、後ろに下がって美和先生が入りやすい様にしてあげて」

そう言って広人君の前に妻が入る様に仕向けると、妻が広人君の前に足を入れ背向けで入り始めたので、お尻が広人君の目の前に行き、アナルもマンコも丸見えだったと思います。広人君の目もギラギラと輝き直視していました。
やがて広人君が妻を抱きかかえる様な格好になり、両手を妻の前に回すと腕が胸に接触し、その感触を楽しんでいる様でした。
 「さぁ交代!広人君身体洗ったら…」
 「僕は…」
 「お前、洗ってあげたらいいんじゃないか?」
 「私!…じゃ広人君洗ってあげるから上がって」
 
広人君が椅子に座ると、妻が後ろに立ち彼の身体を洗い始めたんです。
 「前も洗ってやれよ」
 「前は自分で…」
 「折角だし、全部洗ってあげたらいいじゃん」
 「もう!」

広人君も興奮したのか?チンチンが大きくなっていました。
 「広人君、チンチン大きいなぁ…大人になったらオジサンも負けそうだな」
 「貴方!そんな事言ったら恥ずかしいでしょ…ねっ広人君」
 「チンチンも綺麗に洗ってあげるんだぞ…」
 「え~そこは…」

そう言いながらも妻の手は広人君のチンチンへ伸び、皮の被ったチンチンを生の手で擦り始めたんです。
広人君も顔を赤らめながらも凄く気持ちいい表情を浮かべ、勃起したチンチンが益々硬くなっている様でした。
 「じゃ、今度は広人君が美和先生の身体洗う番だよ」
 「私はいいわよ…1人で洗えるし」
 「何恥ずかしがってるんだよ!いい大人が…」
 「そうじゃないけど…」
 「広人君、洗ってあげて」

妻が渋々椅子に座ると、広人君が後ろに回り泡の付いたスポンジで妻の背中を洗い始めやがて両手は妻の前へと進んで行ったんです。
広人君の両手は妻のEカップを包み込む様に洗い始め、何度も何度も揉みこむ様に弄ばれ乳首も堅く起ってくると、先端を指先で摩るのが見えたんです。
 「広人君、美和先生のおし・こする場所も洗ってあげて」
 「う…うん」
 「そこは1人で…」

そんな妻の言葉を無視する様に広人君の手は妻の茂みへと伸びて行ったんです。。
陰毛から更に奥へスポンジは進み、恥ずかしがっていた筈の妻がお尻を浮かせ広人君の手を受け入れたんです。
何度もマンコの割れ目を往復され、妻も顔を歪め感じてしまっていたんでしょうか?
広人君の手は泡で覆われ良く見えませんが、妻の目が一瞬見開いた所を見ると指先を穴の中へ入れられ弄られていたのかも知れません。

身体を洗い流した2人と入れ替わる様に、私は脱衣場へ向かい着替えを始めたんですが2人は湯船に浸かりコソコソと何かを話している様でした。
脱衣場の戸を開け出て行く音を発てながら、そのまま居座ると
 「もう広人君!指まで入れちゃダメでしょ…先生驚いたわ」
 「だって…僕興味あるんだもん」
 「それは分かるけど…」
 「先生のマンコヌルヌルしてたよ」
 「それは…」
 「先生もう一度見ていい?」
 「そんなに見たいの?」
 「うん」
 「少しだけね…」

スリガラス先で妻が湯船を出て広人君の方へ尻を突き出している様子が伺えました。
 「ん~大人の女の人ってこんな感じなんだ」
 「もういいでしょ」
 「まだ…」
 「あっ…広人君触っちゃダメ」
 「先生少しだけ…ヌルヌルしているよ」
 「そんなに奥まで入れちゃダメ…掻き混ぜないで」
 「凄いヌルヌル…指を締め付けて来るよ」
 「広人君、この事は誰にも話しちゃダメよ」
 「うん!分かってる」
 「あ…そんなに動かさないで…先生おかしくなっちゃう」
 「先生、凄いよ。いっぱいヌルヌルが出て来る。先生ここって」
 「あっ…そこ触っちゃダメ」
 「知ってる!クリトリスって言うんでしょ。女の人ここ弄ると気持ちいいんでしょ」
 「そんな事誰が教えたの?」
 「お父さんが言ってた」
 「そんなに弄らないで…お願い…もう終わりにしよう」
 「ヤダ、だってもう触らせて貰えないでしょ」
 「お願い…もう終わりにして…また後で触らせてあげるから」
 「嘘だ!」
 「約束するから…もう弄らないで先生…逝っちゃう」
 「約束だからね!」

一足先に脱衣場を出た私ですが、衝撃的な出来事に落ち着きを取り戻そうと冷蔵庫の中からビールを取り出し、一気に飲み欲しましたが、興奮は冷める事も無く肉棒は堅く反り立ったままでした。
ソファーに座り、動揺を誤魔化す様にTVを付け横になっていると、2人が戻ってきたんです。
 「夕方からビール?」
 「休みだし、この後出掛ける予定はないだろう」
 「そうね。私も飲もうかな!広人君何飲む?」

薄手のワンピース姿だった妻が、しゃがんだ瞬間パンティラインがない事を知った私。
妻は下着を付けていない…いや付けさせて貰えなかったのかも知れない。
キッチンへ向かう妻を追って広人君が付いて行くと、キッチンでは無防備な妻は広人君に弄ばれていたんだと思う。
微かに”駄目よ!ここじゃ…もう少しだけね”そんな妻の声が聞えていたんです。
広人君のお母さんが迎えに来る2時間余りの間、妻はキッチンや2階で体を見られ時には弄られていたと思います。
母親が迎えに来て帰る間際の彼の表情は凄く満足げで、次を期待する目をしていました。
玄関が閉じた直後、妻の陰部へ手を伸ばすと厭らしい汁でベトベトになり、太腿を伝って流れる程溢れていたんです。
 「あなた!こんな所で触らないで…恥ずかしいわ」
 「お前!こんなに濡らして…下着は?」
 「風呂上りで付けるの忘れちゃって…」
 「エッチだなぁ」
 「ごめんなさい…」

リビングで興奮した肉棒を妻の弄られ捲ったマンコへ挿し込むと、お互い最高に燃え上がり絶頂を迎えました。
相手は小*生…肉体関係になる事は無いと思うし、妻も一時とは言え”先生”と言う夢に近付けて喜んでいる様なので、様子を伺う事にします。